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このエントリーをはてなブックマークに追加 オカルト系 | CM(-) | [ 2011/04/14 11:52 ]
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 00:40:01.21 ID:Yw5jhGnAi

定期乙
寝るまでみんなで読もう





4: 忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2011/04/13(水) 00:40:48.44 ID:pRrpuu/N0

一週間前の話。
娘を連れて、ドライブに行った。
なんてことない山道を進んでいって、途中のドライブインで飯食って。で、娘を脅かそうと思って舗装されてない脇道に入り込んだ。
娘の制止が逆に面白くって、どんどん進んでいったんだ。そしたら、急にエンジンが停まってしまった。
山奥だからケータイもつながらないし、車の知識もないから娘と途方に暮れてしまった。飯食ったドライブインも歩いたら何時間かかるか。
で、しょうがないからその日は車中泊して、次の日の朝から歩いてドライブイン行くことにしたんだ。

車内で寒さをしのいでるうち、夜になった。夜の山って何も音がしないのな。たまに風が吹いて木がザワザワ言うぐらいで。
で、どんどん時間が過ぎてって、娘は助手席で寝てしまった。俺も寝るか、と思って目を閉じてたら、何か聞こえてきた。
今思い出しても気味悪い、声だか音だかわからん感じで
「テン(ケン?)…ソウ…メツ…」って何度も繰り返してるんだ。
最初は聞き間違いだと思い込もうとして目を閉じたままにしてたんだけど、音がどんどん近づいてきてる気がして、たまらなくなって目を開けたんだ。
そしたら、白いのっぺりした何かが、めちゃくちゃな動きをしながら車に近づいてくるのが見えた。形は「ウルトラマン」のジャミラみたいな、頭がないシルエットで足は一本に見えた。
そいつが、例えるなら「ケンケンしながら両手をめちゃくちゃに振り回して身体全体をぶれさせながら」向かってくる。
めちゃくちゃ怖くて、叫びそうになったけど、なぜかそのときは「隣で寝てる娘がおきないように」って変なとこに気が回って、叫ぶことも逃げることもできないでいた。
そいつはどんどん車に近づいてきたんだけど、どうも車の脇を通り過ぎていくようだった。通り過ぎる間も、「テン…ソウ…メツ…」って音がずっと聞こえてた。
音が遠ざかっていって、後ろを振り返ってもそいつの姿が見えなかったから、ほっとして娘の方を向き直ったら、そいつが助手席の窓の外にいた。
近くでみたら、頭がないと思ってたのに胸のあたりに顔がついてる。思い出したくもない恐ろしい顔でニタニタ笑ってる。
俺は怖いを通り越して、娘に近づかれたって怒りが沸いてきて、「この野郎!!」って叫んだんだ。叫んだとたん、そいつは消えて、娘が跳ね起きた。
俺の怒鳴り声にびっくりして起きたのかと思って娘にあやまろうと思ったら、娘が
「はいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれたはいれた」
ってぶつぶつ言ってる。


5: 忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2011/04/13(水) 00:41:41.87 ID:pRrpuu/N0

>>4続き

やばいと思って、何とかこの場を離れようとエンジンをダメ元でかけてみた。そしたらかかった。急いで来た道を戻っていった。娘はとなりでまだつぶやいている。
早く人がいるとこに行きたくて、車を飛ばした。ようやく街の明かりが見えてきて、ちょっと安心したが、娘のつぶやきが「はいれたはいれた」から「テン…ソウ…メツ…」にいつの間にか変わってて、顔も娘の顔じゃないみたいになってた。
家に帰るにも娘がこんな状態じゃ、って思って、目についた寺に駆け込んだ。夜中だったが、寺の隣の住職が住んでるとこ?には明かりがついてて、娘を引きずりながらチャイムを押した。
住職らしき人が出てきて娘を見るなり、俺に向かって「何をやった!」って言ってきた。山に入って、変な奴を見たことを言うと、残念そうな顔をして、気休めにしかならないだろうが、と言いながらお経をあげて娘の肩と背中をバンバン叩き出した。
住職が泊まってけというので、娘が心配だったこともあって、泊めてもらうことにした。
娘は「ヤマノケ」(住職はそう呼んでた)に憑かれたらしく、49日経ってもこの状態が続くなら一生このまま、正気に戻ることはないらしい。住職はそうならないように、娘を預かって、何とかヤマノケを追い出す努力はしてみると言ってくれた。
妻にも俺と住職から電話して、なんとか信じてもらった。住職が言うには、あのまま家に帰っていたら、妻にもヤマノケが憑いてしまっただろうと。ヤマノケは女に憑くらしく、完全にヤマノケを抜くまでは、妻も娘に会えないらしい。
一週間たったが、娘はまだ住職のとこにいる。毎日様子を見に行ってるが、もう娘じゃないみたいだ。ニタニタ笑って、なんともいえない目つきで俺を見てくる。
早くもとの娘に戻って欲しい。

遊び半分で山には行くな。


7: 忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2011/04/13(水) 00:42:32.11 ID:pRrpuu/N0

韓国のとある中学校で、女の子がトイレの一番奥の個室で用を足していた
すると誰かがトイレに入ってきて、入り口側の個室のドアをノックし
女の声で「あ、いない」というのが聞こえた
外の様子を窺っているとまたノックと「あ、いない」と声がする
どうやらそいつは入り口付近から順番に個室をノックしているようだ。
女の子は少し怖かったのだが そいつの正体を見てみたい気持ちもあったので
このままそいつが来るのを待ち、ドアのつなぎ目にあいているわずかな隙間から正体を確認することにした
そしてついに女の子のいる個室がノックされ、女の子がそっとドアのつなぎ目に顔を近づけた時
「あっ!!いた!」
といきなりそいつがしゃべった。
思わず腰が抜けてへたりこんだ女の子がドアの下に開いている隙間から見たものは、
まるで逆立ちしているかのように上下逆に頭がついてる異形の者が、不気味な笑顔を浮かべて中を覗いている姿だった。

翌日トイレから何者かに全身をめちゃくちゃに噛みつかれた女の子の遺体が発見されたという


8: 忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2011/04/13(水) 00:43:10.84 ID:pRrpuu/N0

おれが当直だった夜に、急患でおれは叩き起こされた。
急変とかで、まあよくあることだ。
処置室に行くとちょうど患者が救急車で病院に着くときだった。
救急車からストレッチャーで下ろされたのは、真っ黒に焦げた死体(にみえた)
だった。救急車のスタッフにきくと、交通事故をおこしたドライバーで
引火した車のなかで取り残されたらしい。50代位の男性だった。
一応、生きてはいるが、そりゃもう表面なんかコゲコゲで肉の焼ける
においがあたりに立ちこめ、俺はもう吐き出しそうになった。
全然動く気配もない。もう時間の問題だ。
「すごいですよ。一応心停止してません。まあ、もうだめでしょうけど」
と救急隊員は言った。
医師も「あー、こりゃすごいね」と言って治療をする気もなさそうだ。
「ひどい・・・・」看護婦も目が怯えていた。
俺は一応検査をするための準備にかかった。
機器を用意している部屋に入って準備をしていたら、その黒こげの患者が運ばれてきた。
おれは腕に検査の為に針を刺すのでその患者の血管をさがしたが
表面が黒こげでどこに血管があるか分からなかった。
「あー、これ、メチャクチャでどこだか分かんないよ」と俺は言った。
皮膚のまともなとこを探そうと腕をつかんだとき、その黒こげ患者が言った。

「・・・そんなに私、ひどいんですか・・・・」

「あ、あ」俺は声にならなかった。ずっと意識はあったんだ。
今までの俺達の会話を聞いていたんだ。
その部屋の中にいた、医師、看護婦、俺、救急隊員、全員が凍りついた。

まあ、2時間もしないうちに患者は亡くなったんだが、
なんども「私はしぬんですか?」って聞かれて、おれたちは
不謹慎だが逃げ出したい衝動になんどもかられたよ。


10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 00:43:32.54 ID:sdcojjwh0

664 :名無しさん@十一周年:2010/07/25(日) 11:21:16 ID:wvzou5nx0
普通学級に通学するのが、物理的に困難な障害児の入学をゴリ押しする親や人のニュースを見るたびに、以前に見たドキュメンタリーを思い出す。
サリドマイド児の親のドキュメンタリーだったのだが。生まれついて重い障害を負って生まれた息子の為に、
親は「サリドマイド児の親の会」を立ち上げて、休日は全て会の活動。「
障害者に理解のある社会=息子の為」との強い信念のもと、息子を連れて積極的にマスコミにも出たり、講演活動も行った。
さらに、息子を普通学級に進学させた。息子は重い障害を負いながらも大学に進学。一時は、マスコミにもてはやされた。
が、大学卒業後、障害を負った息子は何処にも就職できなかった。ここで、息子は生まれて初めて本音をぶっちゃける。
「子供の頃から、人前でさらし者にされて辛かった」「休みの日くらい、家族だけで過ごしたかった。家族だけで遊園地や旅行に行きたかったのに」
「普通学級になんて行きたくなかった。手の無い俺が、普通学級でどれだけ不自由で辛く、孤独だったか。
どれだけ、危険で屈辱的(同級生による排泄介護等)な思いをしたか!」と、延々と恨み言を言い出した。
で、親が「何で言ってくれなかったんだ!」と反論したら「言ったが、全て“お前のためだ”で済まされた。
一度だけ、同じ障害を持つ子供たちがいる養護学校に行きたいと言ったら“負けるな”と説教された」
「俺みたいな障害を持った子供が、親に見捨てられたら生きていけない。 だから、言いなりになっていた」
「お前たちは“俺の為”と言っていたが、結局は自分たちが社会から注目されてチヤホヤされたかったダケだろう。
養護学校に進学した同じ障害を持った連中は、職業訓練を受けて就職して自立しているのに、
親の見栄で、普通学級に進学させられた俺は、就職できなかった」
「俺の障害を受け入れてくれない、見栄っぱりな親のせいで、俺の人生はメチャクチャにされた!」
結局、息子さんは親に対する恨みつらみの遺書を残して自殺。
最後に親御さんは「もっと息子の気持ちを考えてやれば良かった」
「健常児と同じようにする事が、息子の為だと思っていたが、間違いだっ」と嘆いていたな。


11: 忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2011/04/13(水) 00:44:07.17 ID:pRrpuu/N0

自宅で彼女とセクースをした後、寝てしまった。
気がつくと、部屋は真っ暗。どうやら日が落ちるまで寝てたようだ。
隣を見ると、彼女が居ないことに気付いた。同時に、バリバリくちゃくちゃと物を喰う音が聞こえて来た。
暗くてよく分からないが、彼女は椅子に座って何か食べているようだ。

俺:「おい、なんで電気付けないん?」

彼女:「……ウチも今起きたんや。お腹空いたわ~」

俺:「ほんまぁ。しかしまぁ、、、今日は初エッチだったねw」

彼女:「へへ。すごい良かったよ。…ウチのこと好きぃ?放さへん?」

俺:「あたりまえやん。お前以外はありえへんわぁ」

♪♪♪
枕元の携帯が鳴った。こんな時にシラケるだろうが、何やぁ?

【題名】RE
【本文】起きた?今夕食買いにコンビニに行ってんやけど、何が食べたい?(>_<)


「誰からのメール?誰から?ダレカラァ?ネエ」


54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 01:23:29.27 ID:yykfXHPu0

>>11
これどゆこと?


56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 01:25:37.96 ID:x/rcdcIU0

>>54
俺の目の前に居るの誰なんだろう、って話


13: 忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2011/04/13(水) 00:46:42.79 ID:pRrpuu/N0

隣にDQNカップルが越してきてからもう悲惨。
DQNカップルの喧嘩がすげえのなんの。
ドカッガッシャーン、その後絶叫。週2~3回のルーティーンw
大家と俺が再三注意しても埒があかず、女の方が俺を逆恨みして嫌がらせをしてきた。
窓を開けてウチをじろじろガン見から始まり、カーテン閉めていると物を投げてくる。
しまいには脅迫っぽい手紙がうちのポストにw 開けずにソッコー捨てたけど。

こんなのが1年も続いてついに俺ノイローゼ。糞女の嫌がらせの証拠を取って
出るとこ出てやると、2~3日うちのベランダに隠しカメラを設置したわけ。
そして隠しカメラを確認したら、女が俺んちに向かって何か小声でぶつぶつ言ってやがる!
聞き取れないが俺を罵倒してるに違いない!!

・・しかしその直後、DQNからの嫌がらせや喧嘩がウソのようにピタッと収まった。
あの女が部屋で殺害されているのが発見されたからだ。
女の顔の形が変わるほど、激しく殴られたような後があったという。
カップルの男の方は行方不明。

いやな予感がしてもう一度あの隠しカメラを確認してみた。
女が口をパクパクしている、その口から確かに読み取った。
「た す け て」


14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 00:46:49.91 ID:x/rcdcIU0

947 本当にあった怖い名無し sage 2006/11/21(火) 22:06:15 ID:tNOblJ230
夕方遅く学校から帰ってくると、家の中が暗い。
「おかあさ~ん」と呼ぶと、2階からか小さな声で「はあ~い」と
応える声がする。もういっかい呼ぶとまた「はあ~い」。

2階へ上がったところで、誰かが玄関の戸を開ける音が聞こえた。
「しゅんすけ、帰ってる~?」母だ。
なあんだ。さっきの声は気のせいか。

下へ駆け下りると、誰も居ない。
「・・・おかあさん?」呼んでみると、「はあ~い」。
風呂場の方だ。

洗面所をのぞいても、誰も居ない。
風呂の戸を開けて入る。「・・・おかあさん?」

「・・・はあ~い」
すぐ後ろから声がした。

母の声じゃない。怖くて振り返ることが出来ない。


18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 00:48:58.32 ID:v77v/2ql0

>>14
こえええええええええ


17: 忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2011/04/13(水) 00:48:22.76 ID:pRrpuu/N0

『走る男』
そうタイトルだけ記された、何とも斬新? なパッケージのビデオ。
「しょうがない、どうせ百円だし暇つぶしになればそれでいいか」
Aは自宅に帰ると早速ビデオを再生した。
タイトルも出ずに、いきなりホームレスのようなボロボロの服を着た痩せ型の男が走っている映像が映し出された。
「? 手に何か持っている…鋸だ。何で鋸なんか持っているんだ?」
それにしてもこの男、こんな全力疾走しているのにバテるどころか汗一つかかず、スピードを落とす気配さえ一向に見せない。
「ん…? そう言えばさっきからこの男、見たことあるような道を走ってないか?」
Aは段々と胸騒ぎがし始めた。…嫌な予感がする。
「あれ? この道は…? この角を曲がったら…?」
次のカットで胸騒ぎは確信になった。
ああ、ヤッパリだ。この男は家に向かってきている。
しかし、気付いたときには男は家のすぐ前まで着いていた。
いつの間にか、カメラは男の視点になっていた。
画面は古いアパートのAが住んでいる二階部分を映している。
急いでベランダから外を覗くと…いる。あの男が。
男は迷わずベランダの柱を鋸で切り始めた。
訳の分からないAはとりあえず、
「おい! なにすんだよ! やめろよ!」
と男に怒鳴った。
すると男はAを見上げた。Aは思わず息をのんだ。
画面からは確認できなかったが、男は両目がロンパッてカメレオンのようだ。
そしてボロボロの歯をむき出しにしてニヤッと笑い、走って視界から消えたかと思うと、階段を駆け上がる音が聞こえる。
「ヤバい! ここに来る!」
鍵を閉めようと玄関に急ぐが、男はもうそこに立っていた。
居間まで追いつめ、鋸を振りかざす男。Aはとっさにリモコンで停止ボタンを押した。
その瞬間、男は居なくなっていた。鋸もない。
Aはすぐにビデオからテープを引っ張り出してゴミ箱に捨てた。
Aの部屋のベランダの柱には、深々と鋸の痕が残っていた。


19: 忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2011/04/13(水) 00:49:55.88 ID:pRrpuu/N0

親父の実家は自宅から車で二時間弱くらいのところにある。
農家なんだけど、何かそういった雰囲気が好きで、高校になってバイクに乗る
ようになると、夏休みとか冬休みなんかにはよく一人で遊びに行ってた。
じいちゃんとばあちゃんも「よく来てくれた」と喜んで迎えてくれたしね。
でも、最後に行ったのが高校三年にあがる直前だから、もう十年以上も行って
いないことになる。
決して「行かなかった」んじゃなくて「行けなかった」んだけど、その訳はこ
んなことだ。

春休みに入ったばかりのこと、いい天気に誘われてじいちゃんの家にバイクで
行った。まだ寒かったけど、広縁はぽかぽかと気持ちよく、そこでしばらく寛
いでいた。そうしたら、

「ぽぽ、ぽぽっぽ、ぽ、ぽっ…」

と変な音が聞こえてきた。機械的な音じゃなくて、人が発してるような感じが
した。それも濁音とも半濁音とも、どちらにも取れるような感じだった。
何だろうと思っていると、庭の生垣の上に帽子があるのを見つけた。生垣の上
に置いてあったわけじゃない。帽子はそのまま横に移動し、垣根の切れ目まで
来ると、一人女性が見えた。まあ、帽子はその女性が被っていたわけだ。
女性は白っぽいワンピースを着ていた。

でも生垣の高さは二メートルくらいある。その生垣から頭を出せるってどれだ
け背の高い女なんだ…
驚いていると、女はまた移動して視界から消えた。帽子も消えていた。
また、いつのまにか「ぽぽぽ」という音も無くなっていた。


20: 忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2011/04/13(水) 00:50:28.02 ID:pRrpuu/N0

>>19続き

そのときは、もともと背が高い女が超厚底のブーツを履いていたか、踵の高い
靴を履いた背の高い男が女装したかくらいにしか思わなかった。

その後、居間でお茶を飲みながら、じいちゃんとばあちゃんにさっきのことを
話した。
「さっき、大きな女を見たよ。男が女装してたのかなあ」
と言っても「へぇ~」くらいしか言わなかったけど、
「垣根より背が高かった。帽子を被っていて『ぽぽぽ』とか変な声出してたし」
と言ったとたん、二人の動きが止ったんだよね。いや、本当にぴたりと止った。

その後、「いつ見た」「どこで見た」「垣根よりどのくらい高かった」
と、じいちゃんが怒ったような顔で質問を浴びせてきた。
じいちゃんの気迫に押されながらもそれに答えると、急に黙り込んで廊下にあ
る電話まで行き、どこかに電話をかけだした。引き戸が閉じられていたため、
何を話しているのかは良く分からなかった。
ばあちゃんは心なしか震えているように見えた。

じいちゃんは電話を終えたのか、戻ってくると、
「今日は泊まっていけ。いや、今日は帰すわけには行かなくなった」と言った。
――何かとんでもなく悪いことをしてしまったんだろうか。
と必死に考えたが、何も思い当たらない。あの女だって、自分から見に行った
わけじゃなく、あちらから現れたわけだし。

そして、「ばあさん、後頼む。俺はKさんを迎えに行って来る」
と言い残し、軽トラックでどこかに出かけて行った。


22: 忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2011/04/13(水) 00:51:06.95 ID:pRrpuu/N0

>>20続き

ばあちゃんに恐る恐る尋ねてみると、
「八尺様に魅入られてしまったようだよ。じいちゃんが何とかしてくれる。何
にも心配しなくていいから」
と震えた声で言った。
それからばあちゃんは、じいちゃんが戻って来るまでぽつりぽつりと話してく
れた。

この辺りには「八尺様」という厄介なものがいる。
八尺様は大きな女の姿をしている。名前の通り八尺ほどの背丈があり、「ぼぼ
ぼぼ」と男のような声で変な笑い方をする。
人によって、喪服を着た若い女だったり、留袖の老婆だったり、野良着姿の年
増だったりと見え方が違うが、女性で異常に背が高いことと頭に何か載せてい
ること、それに気味悪い笑い声は共通している。
昔、旅人に憑いて来たという噂もあるが、定かではない。
この地区(今は○市の一部であるが、昔は×村、今で言う「大字」にあたる区
分)に地蔵によって封印されていて、よそへは行くことが無い。
八尺様に魅入られると、数日のうちに取り殺されてしまう。
最後に八尺様の被害が出たのは十五年ほど前。

これは後から聞いたことではあるが、地蔵によって封印されているというのは、
八尺様がよそへ移動できる道というのは理由は分からないが限られていて、そ
の道の村境に地蔵を祀ったそうだ。八尺様の移動を防ぐためだが、それは東西
南北の境界に全部で四ヶ所あるらしい。
もっとも、何でそんなものを留めておくことになったかというと、周辺の村と
何らかの協定があったらしい。例えば水利権を優先するとか。
八尺様の被害は数年から十数年に一度くらいなので、昔の人はそこそこ有利な
協定を結べれば良しと思ったのだろうか。


24: 忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2011/04/13(水) 00:51:57.73 ID:pRrpuu/N0

>>22続き

そんなことを聞いても、全然リアルに思えなかった。当然だよね。
そのうち、じいちゃんが一人の老婆を連れて戻ってきた。

「えらいことになったのう。今はこれを持ってなさい」
Kさんという老婆はそう言って、お札をくれた。
それから、じいちゃんと一緒に二階へ上がり、何やらやっていた。
ばあちゃんはそのまま一緒にいて、トイレに行くときも付いてきて、トイレの
ドアを完全に閉めさせてくれなかった。
ここにきてはじめて、「なんだかヤバイんじゃ…」と思うようになってきた。

しばらくして二階に上がらされ、一室に入れられた。
そこは窓が全部新聞紙で目張りされ、その上にお札が貼られており、四隅には
盛塩が置かれていた。
また、木でできた箱状のものがあり(祭壇などと呼べるものではない)、その
上に小さな仏像が乗っていた。
あと、どこから持ってきたのか「おまる」が二つも用意されていた。これで用
を済ませろってことか・・・

「もうすぐ日が暮れる。いいか、明日の朝までここから出てはいかん。俺もば
あさんもな、お前を呼ぶこともなければ、お前に話しかけることもない。そう
だな、明日朝の七時になるまでは絶対ここから出るな。七時になったらお前か
ら出ろ。家には連絡しておく」

と、じいちゃんが真顔で言うものだから、黙って頷く以外なかった。
「今言われたことは良く守りなさい。お札も肌身離さずな。何かおきたら仏様
の前でお願いしなさい」
とKさんにも言われた。


25: 忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2011/04/13(水) 00:52:30.80 ID:pRrpuu/N0

>>25続き

テレビは見てもいいと言われていたので点けたが、見ていても上の空で気も紛
れない。
部屋に閉じ込められるときにばあちゃんがくれたおにぎりやお菓子も食べる気
が全くおこらず、放置したまま布団に包まってひたすらガクブルしていた。

そんな状態でもいつのまにか眠っていたようで、目が覚めたときには、何だか
忘れたが深夜番組が映っていて、自分の時計を見たら、午前一時すぎだった。
(この頃は携帯を持ってなかった)

なんか嫌な時間に起きたなあなんて思っていると、窓ガラスをコツコツと叩く
音が聞こえた。小石なんかをぶつけているんじゃなくて、手で軽く叩くような
音だったと思う。
風のせいでそんな音がでているのか、誰かが本当に叩いているのかは判断がつ
かなかったが、必死に風のせいだ、と思い込もうとした。
落ち着こうとお茶を一口飲んだが、やっぱり怖くて、テレビの音を大きくして
無理やりテレビを見ていた。

そんなとき、じいちゃんの声が聞こえた。
「おーい、大丈夫か。怖けりゃ無理せんでいいぞ」
思わずドアに近づいたが、じいちゃんの言葉をすぐに思い出した。
また声がする。
「どうした、こっちに来てもええぞ」

じいちゃんの声に限りなく似ているけど、あれはじいちゃんの声じゃない。
どうしてか分からんけど、そんな気がして、そしてそう思ったと同時に全身に
鳥肌が立った。
ふと、隅の盛り塩を見ると、それは上のほうが黒く変色していた。


27: 忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2011/04/13(水) 00:53:33.18 ID:pRrpuu/N0

安価みすった…>>25>>24の続きね
>>25の続き

一目散に仏像の前に座ると、お札を握り締め「助けてください」と必死にお祈
りをはじめた。

そのとき、

「ぽぽっぽ、ぽ、ぽぽ…」

あの声が聞こえ、窓ガラスがトントン、トントンと鳴り出した。
そこまで背が高くないことは分かっていたが、アレが下から手を伸ばして窓ガ
ラスを叩いている光景が浮かんで仕方が無かった。
もうできることは、仏像に祈ることだけだった。

とてつもなく長い一夜に感じたが、それでも朝は来るもので、つけっぱなしの
テレビがいつの間にか朝のニュースをやっていた。画面隅に表示される時間は
確か七時十三分となっていた。
ガラスを叩く音も、あの声も気づかないうちに止んでいた。
どうやら眠ってしまったか気を失ってしまったかしたらしい。
盛り塩はさらに黒く変色していた。

念のため、自分の時計を見たところはぼ同じ時刻だったので、恐る恐るドアを
開けると、そこには心配そうな顔をしたばあちゃんとKさんがいた。
ばあちゃんが、よかった、よかったと涙を流してくれた。

下に降りると、親父も来ていた。
じいちゃんが外から顔を出して「早く車に乗れ」と促し、庭に出てみると、ど
こから持ってきたのか、ワンボックスのバンが一台あった。そして、庭に何人
かの男たちがいた。


28: 忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2011/04/13(水) 00:54:49.83 ID:pRrpuu/N0

>>27つづき
ワンボックスは九人乗りで、中列の真ん中に座らされ、助手席にKさんが座り、
庭にいた男たちもすべて乗り込んだ。全部で九人が乗り込んでおり、八方すべ
てを囲まれた形になった。
「大変なことになったな。気になるかもしれないが、これからは目を閉じて下
を向いていろ。俺たちには何も見えんが、お前には見えてしまうだろうからな。
いいと言うまで我慢して目を開けるなよ」
右隣に座った五十歳くらいのオジさんがそう言った。

そして、じいちゃんの運転する軽トラが先頭、次が自分が乗っているバン、後
に親父が運転する乗用車という車列で走り出した。車列はかなりゆっくりとし
たスピードで進んだ。おそらく二十キロも出ていなかったんじゃあるまいか。

間もなくKさんが、「ここがふんばりどころだ」と呟くと、何やら念仏のよう
なものを唱え始めた。

「ぽっぽぽ、ぽ、ぽっ、ぽぽぽ…」

またあの声が聞こえてきた。
Kさんからもらったお札を握り締め、言われたとおりに目を閉じ、下を向いて
いたが、なぜか薄目をあけて外を少しだけ見てしまった。

目に入ったのは白っぽいワンピース。それが車に合わせ移動していた。
あの大股で付いてきているのか。
頭はウインドウの外にあって見えない。しかし、車内を覗き込もうとしたのか、
頭を下げる仕草を始めた。
無意識に「ヒッ」と声を出す。
「見るな」と隣が声を荒げる。

慌てて目をぎゅっとつぶり、さらに強くお札を握り締めた。


29: 忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2011/04/13(水) 00:55:29.90 ID:pRrpuu/N0

>>28続き
コツ、コツ、コツ
ガラスを叩く音が始まる。

周りに乗っている人も短く「エッ」とか「ンン」とか声を出す。
アレは見えなくても、声は聞こえなくても、音は聞こえてしまうようだ。
Kさんの念仏に力が入る。
やがて、声と音が途切れたと思ったとき、Kさんが「うまく抜けた」と声をあ
げた。
それまで黙っていた周りを囲む男たちも「よかったなあ」と安堵の声を出した。

やがて車は道の広い所で止り、親父の車に移された。
親父とじいちゃんが他の男たちに頭を下げているとき、Kさんが「お札を見せ
てみろ」と近寄ってきた。
無意識にまだ握り締めていたお札を見ると、全体が黒っぽくなっていた。
Kさんは「もう大丈夫だと思うがな、念のためしばらくの間はこれを持ってい
なさい」と新しいお札をくれた。

その後は親父と二人で自宅へ戻った。
バイクは後日じいちゃんと近所の人が届けてくれた。
親父も八尺様のことは知っていたようで、子供の頃、友達のひとりが魅入られ
て命を落としたということを話してくれた。
魅入られたため、他の土地に移った人も知っているという。

バンに乗った男たちは、すべてじいちゃんの一族に関係がある人で、つまりは
極々薄いながらも自分と血縁関係にある人たちだそうだ。
前を走ったじいちゃん、後ろを走った親父も当然血のつながりはあるわけで、
少しでも八尺様の目をごまかそうと、あのようなことをしたという。
親父の兄弟(伯父)は一晩でこちらに来られなかったため、血縁は薄くてもす
ぐに集まる人に来てもらったようだ。


30: 忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2011/04/13(水) 00:56:30.15 ID:pRrpuu/N0

>>29続き これで終わり
それでも流石に七人もの男が今の今、というわけにはいかなく、また夜より昼
のほうが安全と思われたため、一晩部屋に閉じ込められたのである。
道中、最悪ならじいちゃんか親父が身代わりになる覚悟だったとか。

そして、先に書いたようなことを説明され、もうあそこには行かないようにと
念を押された。

家に戻ってから、じいちゃんと電話で話したとき、あの夜に声をかけたかと聞
いたが、そんなことはしていないと断言された。
――やっぱりあれは…
と思ったら、改めて背筋が寒くなった。

八尺様の被害には成人前の若い人間、それも子供が遭うことが多いということ
だ。まだ子供や若年の人間が極度の不安な状態にあるとき、身内の声であのよ
うなことを言われれば、つい心を許してしまうのだろう。
それから十年経って、あのことも忘れがちになったとき、洒落にならない後日
談ができてしまった。

「八尺様を封じている地蔵様が誰かに壊されてしまった。それもお前の家に通
じる道のものがな」
と、ばあちゃんから電話があった。
(じいちゃんは二年前に亡くなっていて、当然ながら葬式にも行かせてもらえ
なかった。じいちゃんも起き上がれなくなってからは絶対来させるなと言って
いたという)

今となっては迷信だろうと自分に言い聞かせつつも、かなり心配な自分がいる。
「ぽぽぽ…」という、あの声が聞こえてきたらと思うと…


33: 忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2011/04/13(水) 00:59:06.41 ID:pRrpuu/N0

32 名前:トロ 投稿日:2001/01/31(水) 18:06
この話は実際に新聞に載ったという前ふりで聞いた話ですが、
私は実際にその新聞を見ていないし何年前かも分からないので、
話を怖くさせるスパイスだと思って聞いてください。

ある高校生の男女各4人が、一人の家に集まって怖い話をしていたそうです。
夜もふけてきた所で、肝試しに行くことになりました。
でも本当の目的はむしろ、男女ペアになって行くという事のほうが楽しみだったので、
場所は安直に彼らの通う高校に行くことにしたそうです。
しかしこの高校は築100年近くたっていたので、行って見ると思ったより迫力があります。
早速男女ペアになって、一組づつ学校の周りを一周することになりました。
構内には入れなかったので、周りを一周するだけならせいぜいかかる時間は20分ほどです。
まず最初の1組が出発しました。皆でひやかしたりしながら、にぎやかに去っていきました。
しかし、20分たっても30分たっても戻ってきません。
2人っきりで何をしてるんだろうかとひやかしながら、2組目が出発しました。
しかし、やはり彼らも帰ってきません。
3組目が出発することになりました。
このころにはさすがに深刻になってきていて、絶対周ったら戻ってくるし、
他のやつらも見つけたら連れてくると約束して出発しました。
そしてこの3組目も戻ってきません。
一組目が出発して、既に時間は2時間以上立っていました。


34: 忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2011/04/13(水) 00:59:47.70 ID:pRrpuu/N0

>>33続き

33 名前:トロ 投稿日:2001/01/31(水) 18:12
とうとう女の子は泣き出しました。
残ったもう一人の男の子が、
「俺が行ってくる。もし30分たっても俺が戻ってこなかったら警察へいけ。
絶対待つなよ。」
と言い残して駆け出しました。
そしてその子も戻ってきませんでした。
残された女の子は泣きながら、それでも1時間待ったそうです。
そしてその足で、警察へと向かいました。
警察官が探しても見つかりません。
しかし夜もすっかり明けたころ、とうとう7人は見つかりました。
その高校にはグランドの端に、古くなった旧体育館があるそうです。
そこのトイレを開けると、7人全員が首をつっていたそうです。
女の子の証言から、自殺する理由がないと思われたのですが、結局他殺の痕跡はなく、
受験生の集団ヒステリーとして片付けられたそうです。

その学校には、これといった怪談話もなかったそうです。


35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 01:00:22.15 ID:x/rcdcIU0

214 :本当にあった怖い名無し:2010/11/11(木) 01:36:40 ID:R2Nd4JI/O
今から15年も前の話。

当時私は大学には進学せず、夜の世界で働いてた。
同じ頃、韓国に従兄弟が日本料理店をオープンさせていて
想像以上に賑わいをみせた為、私に手伝いに来てくれないか?と、相談された。
特に将来設計があったわけでもなく、日本にこだわる必要もないと感じた私は親に許可を得て従兄弟からの申し出を受け、早々に韓国へと向かった。
店は明洞という場所にあり、私は従兄弟が借りてくれたアパートに荷を降ろした。
店までは15分ほどの距離だが、夜でも人通りがあるので危機感もない。
昼間は韓国語を勉強し、夜は厨房で汗を流す。こんな人生も悪くないと充実感を感じながら過ごして、気付けば1年が経っていた。
日常会話程度に韓国語をマスターしていたし、地理にも詳しい。
相変わらず忙しい店では厨房長という立場になった。

そんなある日、アパートに帰ると使ってもいない洋服が、床に頃がっていた。
そればかりか、コルクボードに貼っていた写真が1枚もない。
ゾッとしたのは、私の下着がケースから1枚ずつ玄関の方へ点々と置かれていた。
大きな違和感を感じて、従兄弟に電話を掛ける。
「今日、兄ちゃんか兄ちゃんの奥さん、うちに来た?」
答えはノー。奥さんは妊娠中で身重だし、従兄弟は私より長い時間店にいる。
分かりきっていた事だが、もしかしたら…?と安心を得たくて聞いたのだが身内は誰も部屋に来ていないようだった。

そう考えると、一気に怖くなった私は従兄弟に頼んで警察を呼んでもらい盗まれた物もなかったので
「何かあればまた呼んで下さい」という形で警察も帰って行き、不安で堪らず、その日は従兄弟夫婦の家に泊まる事にした。


40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 01:02:59.46 ID:x/rcdcIU0

>>35

翌日、仕事が終わり自分のアパートへ一人で戻るのが怖かった私は
日本に留学経験のあるミジュというアルバイトに、一晩だけうちに泊まってくれないかと頼んだ。
ミジュは快くついて来てくれたのだが、談笑もつかの間、部屋の前で私たちは凍りついた。
アパートの私の部屋の扉に、赤のスプレーで「立入禁止」と殴り書きされていた。
「私ちゃん…これヤバいんじゃない?」と、ミジュも怯え出し、私たちはアパートから少し離れた場所で警察に連絡した。
警察が到着し、異様な空気を察したのか、スワット(?)部隊のようなマッチョな人たちも数名、応援に駆け付けた。
離れて待つように言われ、ミジュとしばらくアパートの下で待っていると刑事のような人が来て、深刻な顔付きで私たちに何かを話した。
難しい単語が分からず、ミジュに通訳を頼むと、ミジュはあからさまに青ざめた顔で
「話したら私はもう帰るから社長(従兄弟)に迎えにきて貰うよう、私ちゃん、今すぐ電話して」
と、前置きをした。
不穏に包まれながら従兄弟に電話を掛けて、ミジュに従兄弟がすぐに向かうと説明すると
ミジュは今にも泣き出しそうな顔で歯をガチガチ震わせながら
「お姉さんの部屋で、男が自殺してるみたい…。刑事は顔見知りか聞いていて確認して欲しいので、お姉さんに部屋に上がるようにと言ってる」

頭が真っ白になり、一瞬にして溢れ出る恐怖で言葉も出ず
「とりあえず確認は従兄弟が来てからでも構わないか?」
と伝え、刑事に承諾を得るとミジュはタクシーを拾い、逃げるように帰って行った。


42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 01:04:11.92 ID:x/rcdcIU0

>>40

しばらくして、従兄弟が来たので刑事と3人で私の部屋へ入る。
すでに何とも形容し難い異臭が鼻をつき“それ”を見た私は床に嘔吐した。
横目でもう一度確認して“それ”が誰なのか見当がついた。
私が店に入って間もない頃から、頻繁に来てくれていた常連客。
名前も素性も知らないが、思い返せば、何度か食事に誘われ断っていた。
私が、思い当たる事全てを従兄弟の通訳で刑事に伝え、その夜は必要最低限の着替えや鞄だけを持ち、従兄弟宅で寝る事になった。

翌日、精神面でつらいだろうと休みをもらい、従兄弟の奥さんと昨夜の話をしていると奥さんが、話しづらそうにこんな事を言った。

「実は、あの常連客は何度も執拗に私ちゃんと交際がしたいから取り持ってくれと旦那に頼んでたみたいなの。
もちろん、旦那は私ちゃんに迷惑が掛かるだろうと軽くあしらってたみたいで…」

それから私は、周りのサポートも度外視し、半月もせずに日本に帰国した。
それでも死体の顔が鮮明に何度もフラッシュバックするし、
あの時、もし鉢合わせていたらと思うと未だに眠れない夜がある…


37: 忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2011/04/13(水) 01:00:47.85 ID:pRrpuu/N0

133 名前:とき 投稿日:2000/08/05(土) 21:01
夏のある日2組のカップルが海水浴に出かけました
仮にA君、A君の彼女、B君、B君の彼女とします。
A君はバイクを持っていて一人で乗ってB君は車を
持っていて残りの3人が乗っていました。

日が暮れて、帰る時にふとB君が「競争しようぜ。」
といいます。そこでA君のバイクと、B君B君の彼女A君の彼女の
乗る車とでお互いの家まで競争することになりす。それぞれの
カップルは同棲しており、同じアパートで知り合った4人なのです。

先についたのはB君たちの乗る車でした。勝ったのに喜ぶ
B君のカップルに、A君の彼女は少し心配気味です。
A君はバイクの運転はとても上手いので、本当なら
先についていて当たり前なのです。

その日A君は帰りません。
そして次の日、目覚めたA君の彼女は
信じられないことを聞きます。

B君とB君の彼女がとても悲しげで不安げな様子で部屋にきています。
「あのさあ・・・」B君が口を開きます。
「今朝警察から連絡があって、Aのやつカーブ事故で死んじまったらしいんだよ・・・」
「ガードレールに、凄いスピードで激突して・・・・即死だったらしい・・・」
A君の彼女はずっと考えていましたから、万一のこともあるだろうと
分かってはいましたが、やはりショックで泣き伏せてしまいます。


38: 忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2011/04/13(水) 01:01:52.38 ID:pRrpuu/N0

>>37続き

しかしB君達がさらに驚くべくことをつげるのです。
さきに切り出したのはB君の彼女です。2人の体が
とても震えているのをA君の彼女は感じます。
「朝・・・連絡があったって言ったじゃない?・・・」
「あのね、驚かないでね、あたし達そのあと部屋に誰か来たの。」
「誰だろうと思って・・・それで誰だ?って聞いたら・・・・・」
『Aだって言うんだよ・・』
B君が割って話してきます。
A君の彼女は何を言っているのか分からず只聞いています。
『悪い冗談だって思って、すぐに怒鳴りつけてやろうと思ったけど
あいつがきたの、俺らが電話を受けてからすぐなんだよ・・・だから
誰かがふざける余裕なんてねえだろうし・・俺ら怖くて、それで
開けらんなかったんだ、そしたらかえってったんだ・・・』

B君たちはA君の彼女にもしもAがきても決してドアは開けるなと
いいます。彼らが言うには、自分では死んだと思っていないAが
自分たちを引きずり込もうとしていると言うのです。B君たちが帰った後に
A君の彼女はA君との思い出を巡らせ一人泣いています。


39: 忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2011/04/13(水) 01:02:40.68 ID:pRrpuu/N0

>>38続き

その夜。

A君の彼女はドアをノックする音で目覚めます。
「来た・・・」
彼女は必死でそれを無視します。A君はドアを叩きつづけます。
「おい!」「俺だよ!」
「ここを開けてくれよ!」
部屋の隅でA君の彼女は必死に耳をふさいでいますが、彼との思い出と
懐かしさにたまらず、ドアの方に近寄ります。
「開けてくれよ、俺だよ!」音はドンドン大きくなります。
そっと近づくA君の彼女。ドアごしに見えるA君の影ですら
涙が出ます。気付けばA君の彼女はドアの前に立っています。
ドアを開けそうでした。しかし、A君は死んでいるのです。
A君の彼女は必死で声を出しました
「・・なたは・・・・・んだの・・・!!」
ノックは大きくなります。
そしてA君の彼女は
せめて成仏してほしいと思い
決死の覚悟で一気にドアを開けます

「あなたはもう死んだの!!!!」

『死んだのはおまえらのほうだよ!!!!』


41: 忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2011/04/13(水) 01:03:10.96 ID:pRrpuu/N0

>>39続き これで終わり

A君の彼女は気絶していました。
そして、次に気付いた瞬間
彼女は治療室のベッドの上にいました。目の前にはなんと
死んだはずのA君がいて、泣いて喜んでいます。状況が全く掴めない
彼女にA君は話しかけます。
「競争して、俺が家に着いても、お前達はぜんぜん来なかったんだよ。」

「それで来た道を戻ってったらお前達の車がめちゃめちゃでさ・・・
「前の座席に座ってたB達は即死だった・・・」
「でもお前だけは軽傷ですんでたんだよ。でもずっと気を失ってて・・・」

A君の彼女は最初はその事実だけを飲みこんでいましたが、
すぐあとにとても恐ろしくなり、ずっとA君に抱き着いています。

即死だったB君たちは、生死をさまよっているA君の彼女を
引きずり込もうとして、精神の中に入りこんできていたのです。
あのままA君のよびかけをずっと無視していれば、A君の彼女も
死んでいたのでしょう。


43: 忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2011/04/13(水) 01:08:34.19 ID:pRrpuu/N0

594 :自殺頭痛 5/6:2008/09/01(月) 05:31:40 ID:EhilWKcW0
俺はこの病気に冒されるまで「癌や外傷でもない限り、人間の体は痛みに耐えるように出来てる」と
勝手に思ってた。でもそれは間違いだった。

耐えられない。俺の限界値が低いとかそういうレベルじゃなく、人類で耐えられる奴はいないんじゃ
ないかって思う。1度の頭痛で最大1~2時間くらいだから何とかもってるようなもんで、これが
半日とか丸1日だったら、まず無理だね。100%発狂して死ぬ。

俺はもし3年以内にこの病気が治らず、治療法も発見されなかったら自殺するつもりだ。

この頭痛が何十年も続くなら、生きていても仕方ないって本気で思う。この事は両親にも話してある。
本来なら引っぱたかれて泣かれるような話だが、医者から群発頭痛がどれだけ凄惨な痛みを
伴うか聞かされてる両親は、否定も肯定もしなかった。
俺は夜中に来ることが殆どだから、この4年間、恐怖心で慢性的な睡眠不足だ。

595 :自殺頭痛 6/6:2008/09/01(月) 05:35:17 ID:EhilWKcW0

最後に。

この病気は発症の原因が解明されていない。

ようするに、これを読んでるお前らも発症する可能性があるってことだ。
マンションの2階以上に住んでる奴は気を付けろよ。初めて発症したときは転げ回るだけじゃ済まないぜ。


45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 01:13:40.85 ID:ytYFCZ6v0

>>43
これマジで痛いらしいな
痛すぎて頭を地面に打って痛み麻痺させようとするやついるらしい


111:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 04:18:57.35 ID:oiKSfSVbO

>>43
これとは違うが、俺は緊張性頭痛と偏頭痛の複合型だぜ
一度発症すると鈍器で頭を殴られたように痛み、1日中、吐き気と酷い痛みで何も出来なくなる
病院で薬を処方して貰ったが効果が無く、症状が酷くなりすぎて強い光が視界に入る
だけで軽い頭痛の症状が出るようになってきた
 
こんな状態だとまともに仕事が出来るはずが無く、今ではすねかじりの立派な無職です


163:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 12:44:07.48 ID:57qPxvG5O

>>111
仲間が・・・
こっちも数週間前に頭痛で救急で運ばれて現在入院中
運ばれた時はこめかみ串刺ししてほしくなるくらい痛かったな
緊張型頭痛らしく今もリハビリでマッサージ受けてるけど
あんな頭痛もう味わいたくない


48: 忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2011/04/13(水) 01:16:02.45 ID:pRrpuu/N0

お盆に友達のお母さんの実家に仲のいい4人で遊びに行った

俺たちが泊めてもらった二階の広い部屋にはでっかい窓があり
カーテンを開けると裏の竹藪が見えるようになっていて
竹藪の真ん中には細い道がどこかへ続いていた

夜が更けても眠れない俺たちは
くだらない馬鹿話なんかしながら夜更かししていたんだけれど
ふと気づくと友達の一人が真っ青な顔をして
昼間カーテンを開けっ放しにしたままだった窓の外を見ていた

俺たちが「どうした?」と聞くと最初は「なんでもない」とか言ってたんだけど
しばらくすると「気のせいだと思うんだけどなんかフワフワって人っぽいモノが窓の外を横切った」
って泣きそうになりながら言うので
俺たちは爆笑しながら「寝ぼけてんなよ」とか言ったりしてからかったりしてた

でもあんまりそいつが真剣なので
みんなで窓の外を見てみようって事になり覗いては見たのだけれど
特に何も見えない…というよりも明かりも何も無く真っ暗なだけ

俺が窓から目線を外し
「ほら、なんもないじゃん?こんな暗かったらなんも見えるわけないし」と言った瞬間
まだ窓の外を見ていた3人が一斉に「ひっ」って引きつった悲鳴みたいな声を出したので
反射的に窓を見たけど俺には何も見えなくて「どうした?」って聞くと
「本当に人っぽいのが横切った!」って言うので外を見てみるけど何も見えない

みんなで俺をからかってるのか?と思ったけど3人とも普通じゃなかったので
とりあえずカーテン締めて寝ようぜって事になった


49: 忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2011/04/13(水) 01:16:46.66 ID:pRrpuu/N0

>>48つづき

勿論そんな状況で誰一人眠れる訳もなくやがて外が明るくなってきた

一人だけ何も見ていなかった俺は「もう明るいし見ても平気なんじゃない?」と言いながら
軽い気持ちでカーテンを開けて外を見てみたのだけれど
竹藪の真ん中の細い道をぞろぞろと奥へ歩いて行く人達が見えた

「あれってみんなどこに行ってるのかな?」って窓の方を見ようともしない3人に言うと
「こんな朝4時すぎに?」と言われなんかやばいモノ見てしまったかも!と思い
目をそらそうと目線を竹藪の上の方にうつすと

びっしり生えた竹藪の竹のてっぺんに竹の数だけ顔が乗っていた


50: 忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2011/04/13(水) 01:18:00.61 ID:pRrpuu/N0

俺が小学生の頃の話。

俺が住んでいた町に廃墟があった。
2階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。
ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、
地元の人間でも、あまりこの場所に近づくことはなかったらしい。
ある日俺は、友人と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした。
まだ昼ぐらいだったから、建物の2階まで上がって建物を探索した。
そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。
友人と近づいて確認してみると、扉の前に
「わたしは このさきの へやに いるよ」
と書いてあった。
俺と友人は扉を開けて中に入り、先に進むことにした。
歩いて行くと分かれ道に突き当たって、壁に
「わたしは ひだり に いるよ」
と書いてあった。
少し怖くなったけれど、俺と友人はそのまま左に進むことにした。
すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に
「あたまは ひだり からだは みぎ」
と書いてあった。
友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。
でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした。
部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に
わたしの からだは このしたに いるよ」
と書いてあった。下を見ると
「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ。 うしろ みないでね」
俺は急いでその部屋の窓から飛び降りにげた。
それからはもう、その場所には近づいていない。


57: 忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2011/04/13(水) 01:26:35.80 ID:pRrpuu/N0

ある若いカップルに子供ができてしまい、おろそうかどうしようか悩んだあげく、産むことにした。
しかし、まだ若い二人は育てることも出来ず、
相談した結果、その子を殺すことにした・・・。
二人は夜中に湖に行き、おいてあるボートに乗って
真ん中あたりまで漕いで行った。
彼女は何度も「ごめんね、ごめんね。」
と言いながら赤ん坊を湖にポチャンっと落とした。
それから何年かして、そのカップルはようやく
結婚することになった。
そして二人の間に女の子が産まれ、幸せに暮らしていた。
その女の子が4歳くらいになったある日、その子が
突然湖に行きたいと言い出した。
父親は気が進まなかったが、あまりにしつこく言うので仕方なく親子3人で出かけることに。
湖につくと今度は「パパ、あれ乗りたい。」
とボートの方を指さして言う。
しつこくねだられ、しぶしぶボートを借りて
湖の真ん中あたりに来たところで、女の子が
「パパ、おしっこしたい。」と言い出したので、
仕方がないと思い、周りに誰もいないのを確認して
湖にさせようと娘をだっこした。
ちょうど両足を持って、二人が同じ方向を向いていると娘がくるっと振りかえり、「今度は落とさないでね。」
と言った・・・・・。


58: 忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2011/04/13(水) 01:27:24.27 ID:pRrpuu/N0

マイナーなテレビで伊集院光がした話


ラジオの企画で急遽、百物語をやろうって話になった。
本当に百の怖い話をして、ろうそくを消したらどうなるのか。
ラジオのスタッフやら怖い話をする演者やらを何とかかき集めて、
二十人の演者に対して一人5本の怖い話があるのも確認して、
貸して頂いたお寺の本堂で百本のろうそくに火を灯して、いざ、録音がはじまった。
一人怖い話を終えて火を消し、また一人怖い話を終えて火を消す。
実のところ、ラジオの業界は仕事の時間帯がバラバラなので、
この収録も結構遅い時間にやっている。まぁ、何か出そうでこれはこれで良い。
だが、仕事が終わってすぐの人もいたり、収録時間が長くて居眠りする人もいたりと、
途中からだんだんと、話す内容の質が下がってきた。
しまいにはふざけ半分で話すお調子者もいたりで、流れがグダグダになりはしたけど、
何とかみんな怖い話を続けて、とうとう残るろうそくの火は一つになった。

最後の演者が話を終えて、ろうそくの火を、フッ、と消した。


何も起こらない。


59: 忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2011/04/13(水) 01:28:18.43 ID:pRrpuu/N0

>>58続き
そうそう上手くは事は運ばないなぁ。と思っていたら、一人の演者がこう言った。

「え?何で終わってるの?俺トリだから凄い怖いの用意してたのに。」

でも、確かにろうそくは百本全部、吹き消されている。
「誰かが間違えて2つ消したのかな?」などと憶測されたけど、
もともとは企画のため、この一連の流れは全て録音されている。
これを確認しようという話になり、時間があるメンバー全員でラジオ局に戻った。
早速録音されたテープを聞くと、しっかりと一番最初の人の話が録音されていた。
話が変わるたびに、「この話は僕がしたよ。」「この話は隣にいた〇〇さんがしてました。」と演者が確認していく。
半分くらいたった時だったかな。すごく小さい声で、ボソボソっと話してる声が録音されていた。
演者の一人が言うには「あー、これ俺覚えてるよ。誰が話してたか知らないけど、
聞き取りづらいし眠気誘うしで、俺寝ちゃったよー。」
他にも何人かの演者が聞き取れなかった話があったことを覚えていた。
たださ、やっぱりみんな、この声の主が何と言ってるか気になった。

幸いここはラジオ局。しかも音声さんやミキサーさんや、音のスペシャリストが揃ってる。
彼らが上手くノイズを消したり音量・テンポを調節したりして、
そのボソボソ声が何を言ってるのかわかるようになった。
みんな集まってそのテープから流れる音声を待った。そこから、流れてきた。

「最近の話なんだけどさー。俺、死んじゃったんだよね。」

と、スタッフ、演者の誰にもあてはまらない声で。

後日、収録場所になったお寺に確認に行くと、収録当日、
お堂には納骨される前の遺骨が安置されていたそうです。


60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 01:29:23.87 ID:/WLsEc3T0

数年前に、本栖湖畔で朝釣りのために
キャンプをしていたときのこと。
夜中のたき火中に、
「たすけてえええだれかあ」と女性の声が湖の方で聞こえてきて、
そちらに目をやると女性が溺れていた。
びっくりしたと同時に、助けなきゃと思い立ち上がったら連れが
「おまえ何する気だよ!」って引き留めるから
「助けなきゃ」と言い返したら、
「おまえ、ちょっと冷静になってよく見て見ろ!
ここから離れていて真っ暗なのに何で顔がはっきり見えているんだよ!」

するとむこうからすごい速度のアヒルボートが!!
寺生まれで霊感の強いTさんだった!Tさんは溺れてる女の影に向かって
「破ぁ!!」と叫んだ、すると女の影は断末魔の悲鳴を上げながら
粉みじんになって吹き飛んだ!

「このあたりは水難事故が多いらしいからな、仲間が欲しかったんだろう」
Tさんははにかみながら「気をつけろよ」とだけ残して帰っていった
寺生まれってスゴイ、改めてそう思った


72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 01:51:53.89 ID:BtsSTkfT0

120 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2009/08/14(金) 06:59:24 ID:jkIt/jceO
終電間近の北陸本線の某無人駅での事。
ipodを聴きながらダルーって感じで待ってると、
列車接近の放送もなく急にホームに列車が現れた。
うぉっ、時刻表より10分ぐらい早いけど、ラッキー♪
って感じで乗ろうとしたら、なんかその電車変。
妙に長い。いつもは3~6両ぐらいの編成なのに、
青い車体の車両が10両以上つながってる。
後ろのほうなんてホームからほとんどはみ出てるしw
あー寝台列車かぁと思ったけど、そんな列車がこんな小さな無人駅に停まるはずがない。
そして車両があまりにも古臭い。
鉄道にそこまで詳しくない俺でもそんくらい解る。
どの窓もカーテンが閉まってて中の様子がほとんど伺えない。
この列車がだんだんこの世のモノではないなと思えてきた俺は、
周りに誰か居ないのかキョロキョロしてみたけど案の定ホームには俺一人。


73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 01:52:20.76 ID:BtsSTkfT0

121 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2009/08/14(金) 07:01:48 ID:jkIt/jceO
あぁ俺を誘ってるのかと勝手に妄想した俺は、ipodの音量を大きめにして
早くこの駅から去って行ってくれと必死に願った。
正直半泣きだったと思うw
しばらく経って(5分くらいかな)うつ向いてた顔を上げると、
その列車はホームから消えていた。
後から思えばその列車だけ音が全くしなかった気がする。
いつの間にかホームに現れて、いつの間にか消えていた。
いくらヘッドホンをしてるとは言え、全く気付かないのはおかしい。
やがて列車接近のベルとアナウンスが流れて、
見慣れたいつもの電車がホームへ入ってきた。
明るい車内にいる他のお客さんの顔を見た時の安心感はもう忘れられないw
冷静に考えてただの夜行列車が臨時で停まっただけなのかも知れないけど、
あまりにも妙な列車だったので本当に怖かった。
長文&駄文スマソ


74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 01:52:47.79 ID:BtsSTkfT0

122 名前: 120 投稿日: 2009/08/14(金) 23:12:57 ID:jkIt/jceO
補足スマソ
何故俺を誘っているんだなんて妄想をしちゃったのかと言うと、
俺の位置にいる車両だけ何故かドアが開いてるんだよな。
ドアの先は真っ暗で何も見えない。本当に真っ暗。
旅客列車なのに灯りの一つも灯さないなんて明らかに不自然だし、その真っ暗な空間に
足を踏み入れたらもう二度と戻れないんじゃないかと思ってガクブルだった。
本当ビビりだから一度焦るとどんどん妄想が膨らんでいくんだよなぁ俺w

以上です。
連投すまない


75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 01:53:21.14 ID:BtsSTkfT0

149 名前: 本当にあった怖い名無し 投稿日: 2009/08/23(日) 11:40:49 ID:LBRumx9/0
>>120
それ、俺も6年前に遭遇した・・・・
当時学生だった友人は北陸線利用してて
俺、家が駅に近い事もあって友人を見送りに行ってたんだよ。

んで、いつも通り駅で友人と雑談して列車が来るのを待っていたら、
いつもの列車じゃ無くて、>>120が言ってた様な列車が現れて
ちょうど方向が同じで面白そうだから、乗って行くって言ってそのまま乗っちまったんだよな
普通の列車と違い、ちょっと珍しいレトロな感じの列車だったんで、
俺もアレの入り口見てみたけど、何か真っ暗で変な感じだなーって思ってた。

で、見送りが終わった俺は家に帰ろうとして、ドボトボと家に向かって道を歩いていると
さっき別れたばかりの友人から着信があってさ、何かえらく慌ててんのよ。
車内はかなり薄暗くて電気も無く乗客は誰もいなく、窓は墨?みたいな物で塗り潰されてて
車内はえらく静かで振動もほとんど無く、唯一の音と言えば、
次はごしょう、ごしょうが最終地点です。と言うアナウンスだけだとか
友人はいきなり聞いた事の無い駅名を言われて、意味は無いが何だか不安になって電話したとの事。
その後友人は行方不明でいまだに出て来ない。
今更思い出して、何気にその様な名前の駅をググってみたんだが
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%8C%E5%BA%84%E9%A7%85
台湾とかのこの駅しか無い、一体友人は何処に行ったんだろう?


76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 01:55:03.39 ID:BtsSTkfT0

169 名前: 本当にあった怖い名無し 投稿日: 2009/08/25(火) 19:28:28 ID:8YDG0Ira0
北陸本線といえば昔、北陸トンネル事故があった路線だろ。
たとえ定期列車だとしても日本海は8時ぐらいに通過するし。きたぐには電車だし。
だとすれば考えられるのは昔事故にあった「きたぐに」だろう。当時のきたぐには10系というかなり古い列車をつかっていたから
もしかしたら事故にあった人の思いを乗せた幽霊列車だったと思う。
ちなみに事故は11月6日に起きました


170 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2009/08/25(火) 20:18:03 ID:C1kT9qLf0
事故列車は1:02敦賀発(現在は1:37)だから幽霊列車を見たのは米原-
敦賀間かな?まあ幽霊列車なら時刻も上下線もある程度無視かも.2003
年当時の時刻がわからんが23:05米原発敦賀行き(普)23:29米原発長浜行
き(新快)あたりか.長浜だと23:14.敦賀発の最終普通だと22:38福井行き.
ちなみに今庄なら22:54(福井行き最終).


77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 01:56:47.89 ID:BtsSTkfT0

176 名前: 120 [sage] 投稿日: 2009/08/27(木) 00:35:19 ID:udNc0j9BO
>>169
そう、車両はまさに10系でした。あとスハ43?らしき車もあった気がする。
めっちゃボロかった。
駅名は念のため伏せておくが、敦賀~長浜間です。

この列車を見たのは3年ほど前の6月頃だったけどど、
機関車は確かEF58らしきものが繋がってた。
当日はまだ直流化工事が行われる前だったはずだから、もうこの時点でおかしいw
対向ホームを湖西線経由の貨物列車が爆音で通過していくのに比べ、
その列車は妙に静かで走るというより滑るって感じだったな。
上手く言えないけど。
>>170
北陸トンネルの事故はだいぶ後になって知ったけど、
俺が見たのは事故列車と全く同じ編成だったのかは分からないです。
月日も全然関係ないみたいだし。
ただ当時この事故を知ってた上で遭遇してたら、
俺もうどんだけパニクってたんだろうと思う。
最終のはっきりした時刻は覚えてないけど、米原方面への列車に乗りました。
11:20ぐらいだった気がする。
車両は419系?でした。


78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 01:58:15.61 ID:BtsSTkfT0

179 名前: 本当にあった怖い名無し 投稿日: 2009/08/27(木) 23:13:51 ID:eYO+NeLc0
事故当時のきたぐにを牽引していた機関車
大阪~米原間 EF58 米原~田村間 EF10 田村~糸魚川間 ED70
ちなみに事故当時のきたぐには120の言うとおりスハフ42を連結していたようだ。
って事は事故当時の編成だガクガク((( ゚д゚))ブルブル


79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 01:58:38.30 ID:BtsSTkfT0

181 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 2009/08/28(金) 03:37:52 ID:11BuO+ucO
>>177
詳しい人にはそろそろバレそうですねw
ちなみに3年前なので06年です。
でもほぼその時刻でほぼ間違いないと思う。

>>179
うわぁかなり近いorz
やっぱり43系客車も繋がってたのか…
ちなみに火元となったオシ17があったか
どうかは申し訳ないけど覚えてません。
ただ俺の見た区間なら機関車はED70じゃないとおかしいですね。
なんで58だったんだろう。
別に理由なんてあんまり知りたくないが。

>>180
ごめん、普通の人には何の話か分からないよね。
俺もプチ鉄ヲタじゃなかった当時は、その不気味なたたずまいに、ただただ怖かった。
そして鉄道にそこそこ詳しくなった今になって考えると、おかしな点が沢山あるって事。

まぁ俺は零感なんだけど、もしこの列車が>>169の言うように幽霊列車だというものなら、
俺なんかに姿を表したところで何もしてあげられる事はないんだけどなあ。
もう少しその列車と向き合ってあげたほうが良かったのかもしれない。

ただドアの先の真っ暗な空間だけは、今でも怖いです。


179:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 16:59:37.91 ID:v77v/2ql0

>>79
俺もその列車に遭遇したい
EF58で当時客車のきたぐにが目の前で見れるなんて、幽霊列車だとしても血が騒ぐもいいとこ


180:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 17:00:59.04 ID:4E0MJ0Le0

>>179
テツオタには幽霊もかなわなそうだな


88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 02:32:37.17 ID:WDhwaHyxO

書き込みされたかたの記憶があやふやだったが
千日デパート火災はテレビで中継だか現地を録画したVTRを放送したらしい。
逃げ場がなく身投げする方が何名か出たので、
事実なら飛び降り自殺のテレビ放送したことになるな。


89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 02:45:07.07 ID:vMKhWbmyO

>>88
子供の頃見ました。30年くらい前かな?
ベランダか、窓だかから身を乗り出して、助けを求めてた人が、熱風だか、煙だかに耐えられなくなって、窓枠かなんかに乗っかってたんだけど、結局それも耐えきれなくて飛び降りたのをながしてた。
千日デパートだっけ?
ホテル・ニュージャパンだったように記憶してるが。


91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 02:47:21.31 ID:aJ1oUjLu0

833 1/4 2011/03/01(火) 12:31:03.96 ID:5HHjRcQb0
やっと文章化出来た…。長文になってしまうけどすまそ
かなり取りとめなかったのをまとめたけど大体あってると思う。

先週のことなんだけど、小三の俺の弟が体験した話。
弟はその日、学校終わって一度うちに帰ってから仲のいい友達と一緒に近くの公園で遊ぶことにした。
夕方になってかくれんぼしていたら、珍しいことに父、母、俺の家族全員が揃ってその公園まで迎えに来た。
それが弟には結構嬉しかったらしく、かくれんぼを途中で切り上げて、友達に一声かけて俺らと一緒に帰った。

家に着いて宿題し始めると、これまた珍しく俺が弟のそれを見てやった。
宿題やってる間も色々とゲームの話だかなんだかの話で盛り上がったりして、機嫌のいい俺はずっと弟の傍にいた。
やがて夕食の時間が来て、母が1階のダイニングから声を張り上げた。俺達の部屋は2階だったので大声で返事して下へ降りた。
なんでもない日なのに夕食はご馳走で、弟の大好きなハンバーグとかが並んでて、
寡黙な父も、さっさと平らげてしまった弟に俺の半分食うか?とかかなり気を配ってた。

そんな中、いつも見てるアニメの時間になったのでテレビをつけると
何故か砂嵐で、チャンネルを回してもテレビはザーザー言うばかりだった。
すると突然母がリモコンを取り上げ、テレビを消した。その顔がニコニコしてたので、ちょっと不気味だった。


92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 02:49:11.55 ID:aJ1oUjLu0

834 2/4 2011/03/01(火) 12:31:54.81 ID:5HHjRcQb0
夕食も終わると、やっぱりニコニコしながら
母が「ケーキ買ってあるの」
父が「一緒に風呂入るか?」
俺は「新しいゲーム買ったんだけど」
と銘々に魅力的な提案をしたんだが、そこで弟は悪戯を考えた。
優しくされると意地悪したくなるとかいう天邪鬼的なもので、
トイレ行ってくると言って帰って来ないという、まぁガキらしい発想だった。

うちのトイレは鍵をかけるとノブが動かなくなる仕組みで、ドアを開けたまま鍵をかけてそのまま閉めると、
トイレが開かずの間になってしまうのだ。
この家に越して来たばかりは弟が良く悪戯して、頻繁に10円玉をカギ穴に突っ込んでこじ開けるということがあった。
で、弟はその方法でトイレの鍵を閉めて、自分はトイレの向かい側の脱衣所の床にあるちょっとした地下倉庫に隠れて、
呼びに来た家族を脅かそうとした………らしい。


93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 02:50:37.86 ID:aJ1oUjLu0

835 3/4 2011/03/01(火) 12:32:38.63 ID:5HHjRcQb0
らしいというのは、実は弟は、公園で友達と別れた後、行方が分からなくなっていたのだ。
弟はかくれんぼ中に、突然帰ると声を張り上げてさっさと帰ってしまったので、
誰かが迎えに来たかどうかは誰も見ていないらしかった。
日が暮れても何の連絡もない弟を俺達は心配して、警察にも捜索願を出して、町内のスピーカーで呼びかけもした。
父親は弟の友達の家に電話かけてたけどあんな取り乱したのは初めて見たし、母親なんか早々に泣き崩れてた。
俺はというと、弟が遊んでたいう公園の周りで聞き込みして探しまわってた。マジで終わったかと思った。

一方弟は、例の地下倉庫に隠れている時に、自分を探しているという町内放送を聞いてしまった。
困惑していると、突然ダイニングの勢いよく扉が開かれて、3人がぞろぞろとトイレの前に歩いて来て、
またさっきみたいに
「ケーキ買ってあるの」
「一緒に風呂入るか?」
「新しいゲーム買ったんだけど」
と声をかけた。そのトーンがまったく同じだったらしく、弟もただならぬものを感じてその様子をこっそり見てた。
すると3人はまた、
「ケーキ買ってあるの」
「一緒に風呂入るか?」
「新しいゲーム買ったんだけど」
と言いながら、トイレのノブをガチャガチャ言わせ始め、そのうちドアを叩き始めて、
ついにはドアをブチ破りそうな勢いの、すごい音が鳴り響いた。
弟はもうそこでガクブルで、見つかったら絶対殺されると思ったらしい。


96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 02:51:48.56 ID:aJ1oUjLu0

837 4/4 2011/03/01(火) 12:35:31.99 ID:5HHjRcQb0
時をおかずドアが破られて、いやな静寂が流れた。
やがてその家族っぽい何かどもはさっきの、
「ケーキ買ってあるの」
「一緒に風呂入るか?」
「新しいゲーム買ったんだけど」
を繰り返しながら2階に上がって行った。
弟は弾けるようにで地下倉庫を飛び出し、家の玄関から靴もはかずに全力疾走で逃げ出した。


無我夢中で走って、着いた先はかくれんぼをしてた公園だった。
公園にはまだパトカーが止まっており、聞き込みをしてた警官に泣きついたらしい。
その連絡を受けて、近くにいた俺がかけつけて、無事に弟は見つかった。

その時に弟が警官に話した内容をこうしてまとめているわけだが、
当然警官は信じないし、別に弟は見つかったし、プチ家出として片づけられてしまった。

だが、それから家に帰ってくるなり真剣な顔でテレビのチャンネルを回し始める弟を見ると、とても出まかせとは思えない。


94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 02:50:55.64 ID:VFInzSaZO

オレには高校時代からAという名の親友がいた。
少しクセのあるやつだったが、兄弟のようにいつも2人でいて、お互いを理解しあっていた。
目指す道はそれぞれ違ったが、どんなに歳をとってもいつまでも一緒でいようと、堅く誓いあっていた。
そしてAは東京の大学へと進学し、オレは地元の田舎大学に行くことになった。
別れてからもオレたちは互いに電話で連絡を取り合った。
オレもそこそこ大学生活を楽しんではいたが、Aの都会での生活は本当に楽しそうだった。
色んなサークルに入り、毎日合コン三昧で、とても勉強が手につかないような状態らしい。
そんなAの生活がオレは羨ましくて仕方なかった。
ある日、Aから東京に来ないかと誘われた。
ちょうど夏休みだったし、以前から東京に興味をもっていたオレは、是非行きたいと返事をした。
新幹線の中でもずっと互いのことを話していたが、途中で携帯の電池がきれてしまった。
そこで初めて携帯の充電器を忘れたことに気付いた。
しまった。まだ待ち合わせ場所も聞いていない。
駅に着いてから公衆電話をさがしたが、いつも携帯から掛けていたので電話番号を憶えていなかった。
仕方ないので、慣れない都会で携帯ショップを探し、やっとのことで充電することができた。
携帯を開くとAからの不在着信とメールが奇妙なくらい来ていた。
「どうしたんだ?何かあったか?」
「××前でまってるぞ、早く来いよ!」
「オレの彼女も連れてきてやるよ!会いたがってたろ、お前」
「B(Aと同じ大学に行った高校の友達)も来るってさ!みんなで盛り上がろうぜ!」
「おい、本当にどうしたんだ?一言くらい返事をくれ!」
オレはAが怒っていると思い、状況を聞くためにBに電話した。


97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 02:52:57.19 ID:VFInzSaZO

>>94の続き

プルルル…ガチャ「もしもし、Bだけど。何か用?」
何か用?久しぶりに会うというのに随分そっけないではないか。そのことをBに尋ねると、
「会う?Aと3人で?オレはそんな話聞いてないぞ」
何かがおかしい…
オレはBにAのことについてもっと詳しく聞いてみた。
すると意外な答えが帰ってきた。
どうやらAは今までオレに見栄をはっていたらしい。
Aは都会の生活に慣れることができず、1人でいることがほとんどだったそうだ。
講義もサボり気味で単位も取れず、最近は大学にさえ顔を出さなくなったらしい。
オレは急に心配になってBとの電話を切ったあと、すぐにAに電話した。
プルルル…
プルルル…
なかなか出ない、
プルルル…
プルルル…
ガチャ…
やっとでた。だが妙に静かだ。何の物音もしない。
オレはそのまま暫く待った。
やがて獣の息づかいのような荒々しい音が聞こえてきた。そして…
「う゛ら゛ぎ り゛も゛の゛」
静寂の中にはっきりと、背筋が凍るような声が響いた。
この世のあらゆる悲しみと憎しみの込められた声、それはAの声とはとてもかけ離れたものだった。
その後すぐ電話は切れた。
3日後Aは山で首を吊った亡骸として発見された。
Aのバッグからはもう一人分の縄が見つかったらしい。


100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 03:07:42.86 ID:jQE9pfal0

3年前にガソリンスタンドへ行った時の話。あの痛ましい事故は今でも鮮明に覚えている。
俺がガソリンを入れている最中、隣に空気が全然入ってないタイヤを履いた
トラックが止まった。どうやら空気圧の点検を怠っていた為に減っている様だった。
俺は車が汚れていたので、洗車を頼みつつ店内に入って暫く外を眺めてた。
店内からはピット作業をしている所が見れたので、俺はさっきのトラックが
ピットに入って来たので、ぼんやりと作業を見てた。
で、新しいバイトだと思われる可愛い茶髪の女の子が、先輩の指導を仰ぎながら黙々と
作業の手伝いをしていた。作業員が空気の入っていないタイヤを外し、
女の子が空気圧を入れる様に頼まれた所で痛ましい事故は起こった。
女の子が5分経ってもずっと空気を入れつづけているので、俺は「トラックのタイヤは
空気を入れるのは大変なんだろうな~。女の子なのに大変だな。」と思った瞬間、
「ズドン!!」と言う爆音と共に女の子の頭が弾けて赤い血の霧が舞い上がった。
同時に店内の窓ガラスをブチ破って何か光る物が突っ込んできた。
店長が、「救急車呼べ!!一旦店閉めろ!!誰かタオルもってこい!!、〇〇(女の子の名前)
の体を抑えてろ!!(激しく痙攣してのた打ち回ってた)」と動転し、
俺は何が起こったのか確かめようと、店内に飛び込んできた物を探し出した。
それはトラックのホイールだった。大きさは直径1メートルはあったと思う。

女の子は頭が半分吹っ飛んでいて、ピクピク痙攣しながら「うぅ~、ふぅ~」と
細い息をしていたが、俺は彼女がもう死ぬだろうと分かった。
何故なら血にまみれた脳が見えていたのだ。彼女が自分の手で脳みそを抑えていた光景は今でも
忘れられない。救急車が到着する間もなく、白目を剥いたまま彼女は死んでしまった。

次の日にその事故をニュースでやっていて、原因は女の子がタイヤに空気を20キロ
入れようとしていたことが原因だった。恐らく、2、0キロと20キロを間違えたのだろう。
普通はタイヤが膨れ上がった所で気付くだろうが、女の子だから分からなかったのだろうか。
それ以降、スタンドに行って女の子が接客をしてくれることになると、
俺は「窓は拭かなくて良いです。大変でしょうから自分でやりますよ。」と
何もさせないように、そしてあの時のような事が起こらないように気を使っている


104:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 03:36:41.75 ID:VFInzSaZO

>>100
この事件はマジなのか・・・?


162:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 12:40:34.76 ID:57qPxvG5O

>>100は自分にも可能性ありそうだから軽くビビるよ
大型のエア入れるのは本当危険だからって社員も言ってたっけ
女の私はやらなくていいって言われるけど
>>100読んだら尚更怖くなるわ


113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 04:39:04.73 ID:ZNUBX2pP0

ある蒸暑い夏の夜、男女数人でドライブをする事にした。
重たく湿った空気を、窓から流れ込む風で紛らわせ、
行くあてもなく車を走らせていた。

こうなれば言わずもがな、当然のように辛抱たまらず声が上がる。
『心霊スポットに行こう』
もはや反対する者はなく、不謹慎だと思いつつも好奇心が勝るヤツ、
誰かが提案するのを秘かに待っていたヤツ。

皆、心霊体験をした事はなく、コンビニに買い物に行くような軽い気持ちで向かった。
現場はトンネルで、車から降りる気もなかったので、
それも相まって恐怖心や危機感はなかった。

かなり有名な場所だが、他の車や人影もなく、適度に気分が高揚するには
最高の条件だった。

しかし、それ以上の盛り上がりはなく、物足りなさを感じた。

何も起こらないことは覚悟していたし、それに超した事はない。
だが、わざわざ遠出して来た事もあり、納得いかんとばかりに何往復もしていた。

すると、遠くの方から赤い光が迫ってきた。


114:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 04:42:15.62 ID:ZNUBX2pP0

>>113 続き

すぐにそれがパトカーだとわかった。

こんな時間に走り回っていたので、差し詰め近所の住民が苦情でも入れたんだろうと
思って車を降りた。

警『こんな時間に何してんの?だいたい危ないでしょ!』
俺『すいません。有名な心霊スポットなんで来てみたんですけど、
  何にも起きないんでウロウロしてました。でも、たいしてスピードも出してないですし
  そこまで迷惑かけてないと思うんですけど。』
警『あのねぇ…。近所の人から苦情が来たんだよ。上に人乗っけて走り回ってる
  車がいるって。』
俺『えっ!?そんなことしてないですけど??』
警『隠さなくてもいいよ。帰ってくれれば何もなかったことにしてあげるから。
  通報者は上の人と目があったって言ってるんだよ。
  ニヤニヤしながらこっち見てたって。遊んでたんでしょ?』
俺『・・・!!』

警察官は、絶句した俺を見て、観念した様にでも見えたのだろう。

警『わかったね!早く帰るんだよ!』
俺『は、はい・・・』

急いで車に戻った俺は、一言も発せずにその場を離れた。
しばらくして落ち着きを取り戻した俺は、皆に全てを話した。
それ以来あのトンネルは避けるようにしている。


136:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 10:00:47.60 ID:aJ1oUjLu0

[京王線ホーム]
これは、4年ほど前に私が実際目撃したことです。
新宿の京王線ホームって地下にあって、改札から階段で地下のホームにおりて逝くのですが、
階段の途中の踊り場に片方の手か腕を怪我して包帯まいている人がいました。
私服の中年男性でたしか折り畳みガサを持っていたかな?
僕がトコトコとおりて、その踊り場につこうとしていたとき、その男が階段を踏み外したらしく、突然ダダダダーっと階段を落ちるようにかけおりて、
階段下のホームにおりかえし始発の電車を待つ5、6人の列につっこんでぶつかりホームに並んでいた人はなぎ倒されました。
キャーというこえが声がして、ヤバイ、線路におちる!!と思いましたが、幸い数人がホーム上で倒れただけですみました。
ぶつかった男はスミマセンと謝り、並んでいた人たちにもたいした怪我もなくその場は収まリ、
その数十秒後ホームに電車が入ってきました。
京王線の新宿駅を利用している方はわかると思いますが、ホームとホームの間には線路は一つしかありません。
つまり、もし誤ってホームに転落した場合逃げる場所がないのです。

これはちょっとしたアクシデントでしたが、私は事件性を感じました。
私が目撃した限りでは、包帯をした男は足を踏み外すというより駆け足で階段を下っていったという感じでした。
しかも、はじめから電車を待列に目標を定め。
その様子を男が階段を掛けおりるのを始めからみたのはたぶん僕だけです。
包帯を巻いた腕の怪我も何かうそっぽかったし、目も少し逝っているような感じの男でした。

その後、なにごともなかったかのようにみな電車にのり、一連の出来事を階段の上の方からみた僕も電車にのりました。
私は駅員か警察に連絡しようかと思い発車をまつ電車のなかでしばら思い悩み、
ふと目をホームの方にやると、その男と目が合いました。
男はその電車に乗る様子もなくホームをうろうろしています。そして、つねに私の方をみているようでした。
やがて、電車は発車し男もやがて見えなくなりましたが、家についてもその夜は恐くて興奮していました。
結局、私の勝手な思い込みかもしれないし、何もなかった事件で大事になるのも
嫌だったので駅員にも警察にも相談しませんでした。
しかし、京王線に乗るといまでもその時のことを思い出します。
もし、線路に人が落ちていたらと……。
その時、私は証言するでしょうか。
この話を。


141:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 11:05:04.73 ID:ynF2gxMa0

今日はエイプリルフールだ。特にすることもなかった僕らは、
いつものように僕の部屋に集まると適当にビールを飲み始めた。

今日はエイプリルフールだったので、退屈な僕らはひとつのゲームを思い付いた。嘘をつきながら喋る。
そしてそれを皆で聞いて酒の肴にする。
くだらないゲームだ。
だけど、そのくだらなさが良かった。

トップバッターは僕で、この夏ナンパした女が妊娠して実は今、一児の父なんだ、という話をした。
初めて知ったのだが、嘘をついてみろ、と言われた場合、人は100%の嘘をつくことはできない。
僕の場合、夏にナンパはしてないけど当時の彼女は妊娠したし、一児の父ではないけれど、
背中に水子は背負っている。
どいつがどんな嘘をついているかは、なかなか見抜けない。見抜けないからこそ、楽しい。
そうやって順繰りに嘘は進み、最後の奴にバトンが回った。
そいつは、ちびり、とビールを舐めると申し訳なさそうにこう言った。

「俺はみんなみたいに器用に嘘はつけないから、ひとつ、作り話をするよ」

「なんだよそれ。趣旨と違うじゃねえか」
「まあいいから聞けよ。退屈はさせないからさ」


142:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 11:05:26.37 ID:ynF2gxMa0

そう言って姿勢を正した彼は、では、と呟いて話を始めた。
僕は朝起きて気付くと、何もない白い部屋にいた。
どうしてそこにいるのか、どうやってそこまで来たのかは全く覚えていない。
ただ、目を覚ましてみたら僕はそこにいた。
しばらく呆然としながら状況を把握できないままでいたんだけど、急に天井のあたりから声が響いた。
古いスピーカーだったんだろうね、ノイズがかった変な声だった。
声はこう言った。


『これから進む道は人生の道であり人間の業を歩む道。選択と苦悶と決断のみを与える。
歩く道は多くしてひとつ、決して矛盾を歩むことなく』

って。で、そこで初めて気付いたんだけど僕の背中の側にはドアがあったんだ。横に赤いべったりした文字で

『進め』
って書いてあった。


144:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 11:05:47.52 ID:ynF2gxMa0

『3つ与えます。
ひとつ。右手のテレビを壊すこと。
ふたつ。左手の人を殺すこと。
みっつ。あなたが死ぬこと。

ひとつめを選べば、出口に近付きます。
あなたと左手の人は開放され、その代わり彼らは死にます。
ふたつめを選べば、出口に近付きます。
その代わり左手の人の道は終わりです。
みっつめを選べば、左手の人は開放され、おめでとう、
あなたの道は終わりです』


145:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 11:06:08.79 ID:ynF2gxMa0

めちゃくちゃだよ。どれを選んでもあまりに救いがないじゃないか。
馬鹿らしい話だよ。でもその状況を馬鹿らしいなんて思うことはできなかった。
それどころか僕は恐怖でガタガタと震えた。
それくらいあそこの雰囲気は異様で、有無を言わせないものがあった。
そして僕は考えた。
どこかの見知らぬ多数の命か、すぐそばの見知らぬ一つの命か、一番近くのよく知る命か。
進まなければ確実に死ぬ。
それは『みっつめ』の選択になるんだろうか。嫌だ。
何も分からないまま死にたくはない。
一つの命か多くの命か?そんなものは、比べるまでもない。
寝袋の脇には、大振りの鉈があった。
僕は静かに鉈を手に取ると、ゆっくり振り上げ
動かない芋虫のような寝袋に向かって鉈を振り下ろした。
ぐちゃ。鈍い音が、感覚が、伝わる。
次のドアが開いた気配はない。もう一度鉈を振るう。
ぐちゃ。顔の見えない匿名性が罪悪感を麻痺させる。
もう一度鉈を振り上げたところで、かちゃり、と音がしてドアが開いた。
右手のテレビの画面からは、色のない瞳をした餓鬼がぎょろりとした眼でこちらを覗き返していた。
次の部屋に入ると、右手には客船の模型、左手には同じように寝袋があった。床にはやはり紙がおちてて、
そこにはこうあった。


146:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 11:06:30.65 ID:ynF2gxMa0

『3つ与えます。

ひとつ。右手の客船を壊すこと。

ふたつ。左手の寝袋を燃やすこと。

みっつ。あなたが死ぬこと。

ひとつめを選べば、出口に近付きます。
あなたと左手の人は開放され、その代わり客船の乗客は死にます。

ふたつめを選べば、出口に近付きます。
その代わり左手の人の道は終わりです。

みっつめを選べば、左手の人は開放され、おめでとう、
あなたの道は終わりです』


客船はただの模型だった。
普通に考えれば、これを壊したら人が死ぬなんてあり得ない。
けどその時、その紙に書いてあることは絶対に本当なんだと思った。
理由なんてないよ。ただそう思ったんだ。
僕は、寝袋の脇にあった灯油を空になるまでふりかけて、用意されてあったマッチを擦って灯油へ放った。
ぼっ、という音がして寝袋はたちまち炎に包まれたよ。
僕は客船の前に立ち、模型をぼうっと眺めながら、鍵が開くのをまった。


147:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 11:07:05.96 ID:ynF2gxMa0

2分くらい経った時かな、もう時間感覚なんかはなかったけど、人の死ぬ時間だからね 。たぶん2分くらいだろう。
かちゃ、という音がして次のドアが開いた。

左手の方がどうなっているのか、確認はしなかったし、したくなかった。

次の部屋に入ると、今度は右手に地球儀があり、左手にはまた寝袋があった。
僕は足早に紙切れを拾うと、そこにはこうあった。
『3つ与えます。

ひとつ。右手の地球儀を壊すこと。

ふたつ。左手の寝袋を撃ち抜くこと。

みっつ。あなたが死ぬこと。


ひとつめを選べば、出口に近付きます。
あなたと左手の人は開放され、その代わり世界のどこかに核が落ちます。

ふたつめを選べば、出口に近付きます。
その代わり左手の人の道は終わりです。

みっつめを選べば、左手の人は開放され、おめでとう、
あなたの道は終わりです』

思考や感情は、もはや完全に麻痺していた。
僕は半ば機械的に寝袋脇の拳銃を拾い撃鉄を起こすと、すぐさま人差し指に力を込めた。
ぱん、と乾いた音がした。ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん。
リボルバー式の拳銃は6発で空になった。初めて扱った拳銃は、コンビニで買い物をするよりも手軽だったよ。


148:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 11:07:29.19 ID:ynF2gxMa0

ドアに向かうと、鍵は既に開いていた。何発目で寝袋が死んだのかは知りたくもなかった。

最後の部屋は何もない部屋だった。
思わず僕はえっ、と声を洩らしたけど、ここは出口なのかもしれないと思うと少し安堵した。やっと出られる。そう思ってね。

すると再び頭の上から声が聞こえた『最後の問い。

3人の人間とそれを除いた全世界の人間。そして、君。
殺すとしたら、何を選ぶ』

僕は何も考えることなく、黙って今来た道を指差した。

するとまた、頭の上から声がした。

『おめでとう。
君は矛盾なく道を選ぶことができた。
人生とは選択の連続であり、匿名の幸福の裏には匿名の不幸があり、匿名の生のために匿名の死がある。
ひとつの命は地球よりも重くない。
君はそれを証明した。
しかしそれは決して命の重さを否定することではない。
最後に、ひとつひとつの命がどれだけ重いのかを感じてもらう。
出口は開いた。
おめでとう。

おめでとう。』


149:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 11:07:51.54 ID:ynF2gxMa0

僕はぼうっとその声を聞いて、安心したような、虚脱したような感じを受けた。とにかく全身から一気に力が抜けて、フラフラになりながら最後のドアを開けた。

光の降り注ぐ眩しい部屋、目がくらみながら進むと、足にコツンと何かが当たった。

三つの遺影があった。

父と、母と、弟の遺影が。


これで、おしまい」


686 名前:くじら(東京都) 投稿日:2007/04/08(日) 18:59:45.22 ID:5PrLG+Nl0
彼の話が終わった時、僕らは唾も飲み込めないくらい緊張していた。
こいつのこの話は何なんだろう。
得も言われぬ迫力は何なんだろう。
そこにいる誰もが、ぬらりとした気味の悪い感覚に囚われた。
僕は、ビールをグっと飲み干すと、勢いをつけてこう言った。
「……んな気味の悪い話はやめろよ!楽しく嘘の話をしよーぜ!ほら、お前もやっぱり何か嘘ついてみろよ!」
そういうと彼は、口角を釣り上げただけの不気味な笑みを見せた。
その表情に、体の底から身震いするような恐怖を覚えた。
そして、口を開いた
「もう、ついたよ」


143:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 11:05:31.26 ID:HdPkcV6UO

一人っ子の私は、両親にとても愛されながら育ってきた。
特に母は私を可愛がり、 私が何か失敗をしたり、ちょっとした悪さをしたりしても怒ったりせず、
ニコッと笑って許してくれた。
親としては少し甘いのかもしれないが、
私はそんな母が大好きだった。
ある日、学校から帰って来て、リビングでテレビを見ていると、電話が鳴った。
母からだった。
「真奈美、今スーパーに買い物に来てるんだけど、冷蔵庫にニンジンがあるか、ちょっと見てくれる?」
私は「ちょっと待ってね」と言いながら、キッチンに向かった。
そして冷蔵庫を開けようとした時、あるモノが目に留まった。
冷蔵庫の上に置かれた、一冊の手帳。
あれ?と思いながら、私は冷蔵庫を開け、ニンジンがあるかないか確認して母に伝えた。
電話を切った後、私は、そっとその手帳を手に取った。
手帳は、母が昔から肌身離さず持ち歩いている物で、ずいぶんボロボロだった。
私は小さい頃から、この手帳の事が気になっていた。
何をしても笑って許してくれた母。でも覚えている。
私が何か失敗や悪さをする度に、母がこの手帳にサラサラと何か書いていたのを。
そしてそれは今も・・・ 私はずっと、何を書いているのか知りたかった。
好奇心に支配された私は、罪悪感など微塵も感じずに、パッと手帳を開いた。
無作為に開いた手帳、その真ん中の方のページ、そこにはこう書かれていた。
『今日の真奈美 -3点 残り168点』


153: 忍法帖【Lv=15,xxxPT】 :2011/04/13(水) 11:33:35.83 ID:1/jmr/R20

スレの燃料にでも

いつの事だったか思い出せないけど多分7、8年前だったか
俺自分の部屋が無くていつもは居間みたいな場所で寝てるんだけど、その日は兄が外泊するから兄の部屋で寝たんだ
久しぶりにアニメをリアルタイムでみれるって結構テンション上がってたよ
んで、アニメみて寝て、朝の6時前くらいに金縛りにあった
俺は昔から体が弱めで、つっても日常生活にはなんら支障はなくすぐお腹壊したりするくらいだけど、そんなんで?わりと金縛りにもあってたんだけどその日は更に+αが
金縛りと同時かわかんないけど蒲団の上を何かが歩いてるみたいにバタバタ叩かれてる感触が
見ようにもその時蒲団被ってたし、金縛りだったしでもう頭ショートぎみ
バタバタバタバタどうにか腕を動かして蒲団を叩いた

そしたらシーンとして収まったようで俺は飛び起きたよ
もちろん部屋に異常は無かったし、あ、夏だったから窓が少し空いてたわ
でね、隣にあった本棚見ると兄が卒論で使う本やら資料があって三冊くらい平積みされて外に出てたんよ
一番上にあった本のタイトルが「三本足のリカちゃん人形」
人形が蒲団の上を走り回ってたなら合点がいくけど・・・ねえ


159:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 12:00:00.43 ID:ynF2gxMa0

オレが昔火葬場でバイトしてた時の話。
ある日の朝に斎場(火葬場)の玄関を掃除してたら、黒いSUV車が入ってきて
成金な感じで時計もフランクミューラーなんかしてるおっさんが車から出てきて
死体を焼いてくれって言うんだよね。通常は死体なんか直接運んでくる前に
業者とか親族から連絡があって、こっちも届出人の保険証とか死亡届書を持ってくるようにとか
時間も指定してお願いするんだけど、そのおやじは斎場長にもう話が通ってるから
すぐ焼いてくれってかなり高圧的言ってくるんだよ。なんでとりあえずそのおっさんに
待ってもらって斎場長に話しに言ったら変事一つで焼いてやれっていうもんだから、
しょうがなくすぐ準備してオーブン(火葬炉)開けたんだよ。

死体は30才くらいの男でなんかまだ死んだばっかというか普通の死体よりも顔も
ピンク色してたんだけどね。死体は普通焼く前にもう一回確認するんだけど外傷とかは
別になくてきれいなもんだった。で棺桶しめて炉に入れて焼き始めて大体20分くらい
してからなんだけど、オーブンの中からもの凄い音がすんだよねドカンドカンって。
その時もうオレは目の前真っ暗になった。もしかして生きてたんじゃねーの?って…。
でももう20分もしたら桶なんか全部焼けてるくらいだし例え生きてたとしても
今さら開けて助けるのは無理だって思ってしかとしちまった。
ていうか手足がガクブルってどうすることもできなかった。


160:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 12:00:20.77 ID:ynF2gxMa0

通常1時間くらいもあれば死体なんて全部灰になっちまうんだけど
めちゃめちゃ怖くて30分くらいずっとオーブン開けられなかった。

例の成金おやじみたいのはもういなくなってた。オレはどうしても怖いから
斎場長呼びに行ってオーブン開けるの立ち会ってくれってお願いした。
焼いてる途中で中で音がしたことも全部説明した。で、結局斎場長が開けたんだけど、
炉を開けるときになんか焼肉みたいな匂いがぷ?んと漂って来た。
で斎場長がトレイを引っ張り出したらその男はなぜか半生に焼けただれていて
体もうつぶせになっているように見えた。

その瞬間オレは訳がわからなくなって気が遠くなって倒れたんだけどね。
でも今冷静に考えてみるときっとその男まだ生きていたんだな…。
そんで焼かれる熱さでオーブン中で棺桶をめちゃくちゃにぶっ壊しながら暴れていたんだと思う。
恐らくそれで中のバーナーが壊れて体が完全に焼けず半生だったんだな。

オレは倒れてから一度もその火葬場には行ってないから正確な事情は良くわからない。
でもその後斎場長がオレのとこに合いに来てなぜか1000万くれた。
他言無用だとかそいうことは一切口にせず。ただ1000万くれたんだよね…。
今はその金で暮らしているわけだが。トラウマになって今でも夢にでてくる。しんどいわ。


175:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 16:21:15.73 ID:tn8dmY0P0

ある地方の女子大生が東京の大学に進学が決まり、東京に一人暮らしする事になりました。
とあるマンションで生活を始めているうちに、ある日部屋に小さな穴があいているのに気づきました。
その穴は隣の部屋に続いていて、何だろうと覗き込みました。すると、穴の向こうは真っ赤でした。
隣の部屋は赤い壁紙なのかな、と思いつつ次の日も、次の日も
その女子大生は小さな穴をのぞいていました。
いつ見ても赤かったので、隣の部屋が気になった女子大生は
マンションの大家さんに聞いてみることにしました。
「私の隣の部屋にはどういう人が住んでいるんですか?」すると大家さんは答えました。

「あなたの隣の部屋には病気で目が赤い人が住んでいますよ。」


176:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 16:32:25.84 ID:9S/7Qyn90

「道を教えてください」

夕方の路地でそう話し掛けてきたのは背の高い女だった。
足が異様に細くバランスが取れないのかぷるぷると震えている。
同じように手も木の枝のように細く、真っ赤なハンドバッグをぶら下げている。
はあはぁと何度もため息なのか呼吸なのか分からない息を吐き、
僕に聞いているはずなのに視線はまったく違う方向を向いている。
「あ・・あの。どちらへ・・・?」
やばい人っぽい。
僕は早く答えて立ち去ろうと思った。
「春日谷町1-19-4-201」
「・・・・・・」
そこは僕のアパートの住所だった。
部屋番号までぴったりと合っていた。
「し、知りません」
僕は関わり合いたくないと本気で思い、そう答えた。
すると女はゴキッと腰が折れ曲がるほどにおじぎをして、
またふらふらと路地の奥へと消えていった。
「超こぇえ…」
僕はわざわざ遠回りをしてアパートに戻ってきた。
部屋のカギが掛かっているのを確認し、さっさと開ける。
「道を教えてください」
真っ暗な部屋の中から声がした。


177:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 16:35:52.76 ID:pLnHqvnU0

77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/10/03(土) 17:34:42.04 ID:0Hb+3m5IO
知らない番号から電話が来て
おばさんの声で「鈴木さん(仮名)?」って聞かれた。
でも自分は田中(仮名)。
いいえ違いますって答えたら「じゃあ誰?」って言われて
びっくりしたし少しイラッときたから
誰って言いませんよ、しかもいきなり失礼じゃないですか
って言ったら電話切れた。

なんだろうと思ってたら
数日後にまた知らない番号(多分↑の時と同じ番号)から電話
出てみたらまた同じおばさんが「鈴木さん?」って聞いてくるから
「違いますよ」って言って切ってその番号拒否した。

そして一週間くらい経ってから今度は別の知らない番号から電話。
最近変なの多いなと思いながらとりあえず無言で出たらあいつ。
「鈴木さん?鈴木さんでしょ?」って謎に嬉しそうに言ってきた。
もう気持ち悪いし無言で切る。
そしたら今度はすぐにかかってきた。
驚いたけどいい加減腹が立ったので
注意しようと思って出た。
「あっ鈴木さん?鈴木さんだね?」
また謎に嬉しそうな声。
「ちゃんと見てかけて下さい。違いますって。何回もしつこいですよ。」
って怒りながら言ったら
そのおばさんが男みたいな低い声で
「うん、だって田中だもんね」
って言ってきて電話切れた。
すごく怖くてその後しばらく電話来るたびにビクッてした。


178:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 16:50:33.69 ID:UGPjqC6HO

そのキャンプ場は嫌な感じがしたけどまぁ、遊んでると気にならないくらい
だけど一人になるとちょいちょい視線を感じる
気にしない気にしないで無視してたら夕飯の時から細々としたおかしな事が始まった

友人のいつもは食の細い女の子が信じられないくらい食べる
キャンプとか普段と違うと美味しくって食べ過ぎちゃうwの度を越えてた

風呂場で風もふいていないのに窓を叩く音(キャンプ場にある?)、背後に視線

夜寝てると誰かがテントの中を覗きこんでいる

朝も食の細い子は凄い量食べて帰りの車内でも常にお腹が空いたと言っていた

そんな事があったけど楽しかったしキャンプ場から離れたら視線も感じない
件の友人も先日会ったらまた普通の食事の量に戻ったとの事

変な事は忘れてまたいつもの生活に戻った

いつもの様に洗濯物を畳んでいると自分の服が所々小さなシワになっている
あのキャンプの時着た服だった

よくみるとそのシワが歯形に見える、って話

最近アカネさんの食事の量が凄い


183:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 17:06:31.18 ID:iau1Yw5+0

406 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・投稿日:04/03/13 13:35
多分幼稚園の頃だと思う、NHK教育TVでなんか人形とおじさんが出てくる
番組を見ていた。おじさんが「どう?わかったかな?」と言ったので
TVの前で「わかんない」とつぶやいた。
するとおじさんが「そうか、わかんないか・・・」と言って
こっちを見つめたまま動かなくなった、
30秒くらい目を合わせた後怖くなって台所にいる母親のところにいった、
怖くて説明できずにエプロンにしがみついて震えていたのを覚えている。


184:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 17:09:03.93 ID:9S/7Qyn90

ちょっとムシャクシャしてるから、ちょっと猫を虐待しようかと思う。
他人の目に触れるとまずいので家に連れ帰る事にする。
嫌がる猫を風呂場に連れ込みお湯攻め。 充分お湯をかけた後は薬品を体中に塗りたくりゴシゴシする。
薬品で体中が汚染された事を確認し、再びお湯攻め。 お湯攻めの後は布でゴシゴシと体をこする。
風呂場での攻めの後は、全身にくまなく熱風をかける。 その後に、乾燥した不味そうな塊を食わせる事にする。
そして俺はとてもじゃないが飲めない白い飲み物を買ってきて飲ませる。
もちろん、温めた後にわざと冷やしてぬるくなったものをだ。
その後は棒の先端に無数の針状の突起が付いたふわふわした物体を左右に振り回して
猫の闘争本能を著しく刺激させ、体力を消耗させる。
ぐったりとした猫をダンボールの中にタオルをしいただけの質素な入れ物に放り込み
寝るまで監視した後に就寝。
こうして猫を虐め上げてやろうと思う。


185:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 17:10:01.93 ID:iau1Yw5+0

165: ◆xs.m./NkkNFp :2010/09/18(土) 01:25:08.82 ID:uOMNB38U0
広島新交通システム橋桁落下事故

1991年(平成3年)3月14日午後2時5分頃、広島県広島市安佐南区上安2丁目で、
前日仮設置していた長さ65m、重さ43tの鋼鉄製の橋桁が、10m下の道路に
落下する事故が発生した。

この事故で、橋桁は並行する県道下り線を赤信号で停車していた乗用車など11台を直撃し、
橋桁の上で作業していて、投げ出された作業員5人と乗用車を運転していた市民10人が死亡、
8人が負傷するという大惨事になった。
乗用車の中には高さ50cmまで圧縮されたうえに、火災が発生したものもあり、原形を留めない状態になった。
運転席が押しつぶされ、100Gを超える衝撃を受け全身挫滅で即死した者もいた。

中国新聞1991年3月27日付けの紙面によれば、事故に巻き込まれた乗用車のすぐ後ろに、
卒園遠足から帰る途中の市内の幼稚園児97名と保護者らを乗せたバス3台があったという。

本来なら事故に巻き込まれかねない時間に事故現場に差し掛かるはずだったが、
一人の幼稚園児が「トイレに行きたい」と切望したので近くのパチンコ屋のトイレを借り用を済ませることになった。

結果、事故には遭遇せずに済んだ。 しかし、事故が起こってから一年後、テレビ番組が取材した際、
トイレに行った幼児は誰か聞いたところ、誰もなかなか思い出せなかった。最終的に2人が候補に浮かび上がったが、
1人は遠足を欠席しており、もう1人はすでに事故の時点で転園していた。


186:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 17:10:48.10 ID:iau1Yw5+0

だいぶ前の出来事です
友達に借りたテープに録音されてたラジオ番組を聴き終わり、いちいち停止ボタン押すのも面倒だからと
テープが再生し終わって停止するまでほっとこうと思ったんです
しばらく無音だったんですが、突然波が打ち寄せる音と共に、抑揚の無い男の人の声で

「海に浮かんでいるものでしりとりをしてみよう」

と言う声が聞こえてきました
僕が「?」と思った瞬間、小さな女の子の声で

「人間」

とつぶやくのが聞こえたと同時に
バチーン!!!
と停止ボタンが跳ね上がりました
あの時ほどビビったことは無かったですよ
ちなみにテープはこの時伸びてしまって二度と聴けません
友達に話しても「テープだめにした言い訳だろ」と言われるし
本当にマジ体験なんです


187:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 17:16:52.52 ID:9S/7Qyn90

私が牛乳を飲もうと冷蔵庫を開けると、誰かの生首が入っていました。
私はビックリして、思わず冷蔵庫のドアを閉めてしまいました。
きっと今のは何かの見間違いであろうと思い直し、
再び冷蔵庫を開けると、なんとそこには誰かの生首が白目を向いていたのです。
私は思わずドアを閉めましたが、きっと疲れていて見えもしないものを見てしまったのだと思い直し、
覚悟を決めて、改めて冷蔵庫を開けました。
するとそこには、何者かの生首が白目を向いて、ほのかにほくそ笑んでいるのです。
私はビックリして、冷蔵庫のドアを閉めましたが、きっと幻覚を見たに違いない、
最近あまり寝てないから、見えもしないものが見えてしまったのだと思い直し、
冷蔵庫を開けました。するとそこには、白目を向いた生首が入っていたのです。
驚いた私は、気がつけば冷蔵庫の扉を閉めていましたが、気のせいだと思い直し、
再びドアを開けると、やっぱり白目を向いた生首が、ほのかに笑っているのです。
思わず扉を閉めてしまいましたが、きっと幻覚に違いありません。最近寝てなかったから。
と、思い直し冷蔵庫を開けると、やっぱり誰かの生首が入っているのです。
思わず冷蔵庫を閉めた私でしたが、これは何かの間違いに違いない。
疲れているから見えもしない物が見えたのだと思い直し、冷蔵庫を開けると、
そこにはなんと白目を向いた生首が……、うわっと思い冷蔵庫を閉めましたが、
きっと疲れのせいで幻覚を見たに違いないと自分に言い聞かせ、
再び冷蔵庫を開けると、なんと誰かの生首が白目を向きながら笑っているのです。
思わず冷蔵庫の扉を閉めましたが、きっと気のせいで、
何かと見間違えをしたのだと自分に言い聞かせ、扉を開け直すと、
なんとそこには、何者かの生首が白目を向いて笑っていたのです。


188:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 17:18:01.11 ID:9S/7Qyn90

お風呂に入って頭を洗っている時、「だるま
さんがころんだ」と口にしてはいけません。頭の中で考え
ることも絶対にヤバイです。何故なら、前かがみで目を閉じて頭
を洗っている姿が「だるまさんがころんだ」で遊んでいるように見える
のに併せて、水場は霊を呼び易く、家の中でもキッチンやおふ
ろ場などは霊があつまる格好の場となるからです。さて、洗髪中に
いち度ならず、頭の中で何度か「だるまさんが
ころんだ」を反芻してしまったあなたは気付くでしょう。青じ
ろい顔の女が、背後から肩越しにあなたの横顔を血ば
しった目でじっとみつめていることに.....。さて、あな
たは今からお風呂タイムですか? 何度も言いますが、
いけませんよ、「だるまさんがころんだ」だけは。


191:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 17:29:44.56 ID:CBciHZz80

>>188
これ初めて見たな
いくつも縦読みの種類あるのか


192:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 17:32:28.22 ID:9S/7Qyn90

ある有名な心霊スポットへ、深夜に車で行ってみたんですって。
トンネルを抜けると、そこが有名な心霊スポット。
と、そこに目の前にふっと女の人の白い影が。
あ! と思って、慌ててブレーキを踏んで、降りてみたところ、
そこに人影はなく、目の前は崖。
なんでもガードレールが壊れていて、ブレーキを踏んでなかったら
落ちてしまっていたかもしれないということです。
「あの幽霊は助けてくれたんだ」
そう思って、そこで手を合わせ、お祈りして帰路についたそうです。
トンネルを引き返す途中、ふとミラーを見ると、後部座席に、先ほど、
目の前を横切った女の人の姿が……。
その女の人は、こう呟いたそうです。
「死ねばよかったのに」
「いや、でもホント助かったよ。ありがと」
「ば……ばかっ、あんたなんか死んじゃえばよかったのよ!」
「お礼しないとな。また来週きてもいいかな」
「ダ、ダメっ! また落ちそうになったら危なあわゎ///」
翌週、なんか弁当用意して待っててくれました。
作りすぎただけで、決して僕のために用意したんじゃないそうです。


193:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 17:34:41.99 ID:qBKenoDw0

地球の地形→地球の残りの地形が、他の地球の地形になっています!(地球は2つ1組)
ですが、
①別な格下の地球が4つあり、あまり好ましくありません。
②好ましくない格下の2つの地球から侵略生物がやって来たのです。
③好ましくない格下の2つの地球の傍には、黒い星があります。
④好ましくない格下の2つの地球の傍の黒い星は上昇し、各段に格上のは上昇し、各段に格上の星から攻撃を受けたのです。
⑤黒い星は元の位置に修正されました。
黒い星は「悪の生物の星」と呼ばれ、「動物の星」なのです。
⑥地球が「動物の星」と認定された場合、「悪の生物の星」と認定されたことになります。
⑦動物は善悪の区別がつかないので非常に危険です。
恐ろしいことに動物の雄(オス)と雌(メス)は人類を狙っています。
⑧動物の処分を決めるのは人類です。
人類はそれぞれの星に戻るべきなのです。
⑨動物は動物の星に帰るべきなのです。
人類を食事としている動物が存在しているのは、動物の責任です。
⑩動物は実験動物だという事実を隠しています。
動物は非常に危険です。
動物は非常に危険です。
動物は非常に危険です。

超最近のコピペ。
よくわからんがキチガイ臭がぱねぇ こえー


241:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 21:11:59.04 ID:JdNZinA40

>>193
オカ板だよな?俺も見た
書いてる奴の電波っぷりがやばいな


196:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 17:43:00.49 ID:90FFf626O

さっき金縛りにあった。
女の声で「起きてる?起きてるかな?…また夜に来るね」って聞こえた。

やばいこわい。


199:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 17:49:01.16 ID:9S/7Qyn90

俺が小学5年生のころだったかな
朝、登校すると、クラスがざわついていた
「どうしたの?」と俺が聞いてみると、女子が口をそろえて
「女子トイレに骸骨がいる」
その頃、俺は幽霊とか超能力とかチャチな物は断じて信じていなかった
冗談交じりに「なら確かめてやろうか?」と言った
少しカッコつけてみたかったんだ
俺は何が起こるか知りもしなかった…

その日の昼休み、俺は誰にも言わずに女子トイレに入った。
自分ひとりで確かめたかった
好奇心というものは恐ろしい
俺は個室を一つ、また一つ確認した。
古びたドアが開く音、少し不気味な音…。


全てのドアを確認し終えた。
俺は少し優越感に浸っていた、自分が正しかったんだ。
今は昼休み、そうだ、教室には女子が居るハズ…。
よし、報告してやろう、そして自分の勇気を評価してもらうんだ!
教室のドアを開き、俺は叫んだ。
「今、女子トイレ確認してきたぜ!」
クラス中の人間が俺を見た、しかし、また雑談を始めた。
予想に反して、クラスの人間は誰も俺の成し遂げた事に興味を示さない。
喋りかけようとすると、避けられる…
この孤独感は何だろう…
そうか、面白半分で骸骨を探しに行ったのが間違いだったんだ。
呪われた、骸骨に呪われてしまった!

この呪いは、この小学校を卒業するまで続いた。


200:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 17:55:27.76 ID:W6ow/90J0

【行方不明者への怪電話・怪文書一覧】  最新版
・庄山仁くん事件 『悪い友達にさそわれて、人のお金をとりました』と無理やり書かされた本人からの手紙
・松岡伸矢くん事件 「ナカハラマリコの母親」と実在しない幼稚園同級の母親と名乗る女から電話 
・加茂前ゆきちゃん事件  『ミユキ カアイソウ』などと書かれた怪文書が届く
・増山ひとみさん事件 「お姉ちゃんだよ」と中年女性から電話 
・石嵜容子さん事件 「大勢の人がいて帰れない」行方不明翌日本人から電話
・南埜佐代子さん事件 「ああ、苦しい。……悔しい……」ネパールで行方不明数ヵ月後本人から電話
・日高満男さん事件 モールス信号のような音がする無言電話
・山本美保さん事件 すすり泣く声の電話
・西安義行さん事件 「僕、学校の横」と男性から電話、「明かりをつけましょ、ぼんぼりに…」と歌う女児から電話 他
・猪原修くん事件 『山に男児の遺体を埋めた』と数年後手紙が届くも、遺体は見つからず。
・鈴木俊之くん事件 近所のホテル・親戚宅・父親勤務先それぞれに女の声で事件を確認するような電話。鮮魚店には本人から電話
・田辺信子さん事件 『私もやっと妻子と別れ、はれて信子と一緒になることが出来ました。ふたりを探さないで下さい』とワープロの手紙
・永島康浩さん事件 失踪数ヵ月後、「康浩さんが病院に運び込まれた」と電話。その番号は通じなくなる。
・佐藤順子さん事件 スイスで失踪後数回、実家に決まって日本時間の20時30分頃に無言電話がかかってきた。


202:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 18:01:34.96 ID:iau1Yw5+0

ある男が出張で安ホテルに泊まったときの事です。
その部屋には100円を入れると数十分動くビデオデッキと
ビデオが数本置いてありました。
その中にひとつだけラベルの貼っていないビデオがあったのです。
「なんだろう?」と思った男はとりあえず100円ならいいやと、
そのラベルの貼っていないビデオを見ることにしました。
テレビに映ったのはどこか田舎の町の縁日の風景でした。
屋台が建ち並び、涼しげな格好をした人たちが行き交っています。
画面は浴衣姿の少年を捕らえ、その少年の顔にズームインしていきました。
そして、彼の胸から上が映るあたりでズームはストップし、
画面も一時停止状態に。そして画面の下に、
白い無機質なゴシック体でテロップがでたそうです。
「昭文くんはこの夜、殺されました」
男はすぐにチェックアウトしました。


204:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 18:02:33.65 ID:iau1Yw5+0

449 :1/2:2010/08/25(水) 00:24:15 ID:2VfEeng00
なんか今日、変な体験した。
怖いから、長いけど書かせてください。

仕事終わって、ちょっと時間が早かったから、行きつけのスナックで一杯飲んでくかって、
スナックが入ってるビルのエレベーターに乗った。
俺、飲む時って使う金を決めて財布から、胸ポケットに移動する癖があるのね。
それをスナックがある5Fに着くまでに済ませて、降りたら、真っ白だった。
元々壁とかは白い建物なんだけど、ドアとか看板とか、白くないはずの所まで真っ白。
「みんな引っ越したのかな?後でスナックのママに電話しとくか」
と、全部の店で総引っ越しとかないだろーと疑いつつ、仕方なくエレベーターに向かおうとしたら、
今、俺がエレベーターで来たばっかだから、まだエレベーターは別の階に移動していないはずなのに
それなのに「チン」とか鳴ってドアが開いた。
おお!?真剣にビビっていると、作業服って言えばいいのかな。
工事現場で働いてる人みたいな格好した初老の男性が降りてきて、開口一番。
「なぜ、ここにいるんだ!どこから入った?」
おいおい・・・とか思いつつ、もしかしてビルの取り壊しでもするのか?と思い直して説明をした。
俺「エレベーターで上がってきたら、お店とかなくて。このビル建て直すんですか?」
男性「そうじゃないんだよ、ここはダメなんだよ」
俺「もしかして塗装中とか?すんません、知らなくて」
男性「うーん、そうじゃなくて、ここは少し外れているんだよ」
その後、まあ改装中なら仕方ないと、エレベーターに乗ろうとしたら男性が。
男性「そっちじゃないよ。ちょっと待ってて」
と言うと、携帯電話取り出して、ダイヤルとか何も押さないで耳に当てて、こんなことを言った。


205:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 18:03:00.37 ID:iau1Yw5+0

450 :2/2:2010/08/25(水) 00:25:02 ID:2VfEeng00
男性「あ、はい、ではヒグスデンカあげ(やれ だったかも)してください」
俺「え?」
男性「悪かったね、怒鳴ったりして」
俺「はあ……」
で、ここからが説明出来ない。
俺は今までスナックがある5Fにいたはずなのに、ビルの前に立ってた。
どう言えばいいんだろう、瞬間移動ってのが本当にあるのなら、きっと、こんな感じだと思う。
どうなってんだ?と思いつつ、気を取り直してスナックに行こうとして、
その時に腕時計を確認したんだよ、そうしたら23:30だった。
俺は今日は仕事が早く終わったから飲みに来たんだから、23:30なんておかしいわけだ。
時計壊れたか?と思って、携帯電話の時計も確認したけど23:30ちょうど。
まさか白昼夢でも見ていたか?って、胸ポケット触ったら、そこにはさっき入れた1,000円札が3枚。
……これって不思議体験ってヤツだよね。
あの初老の男性が一体誰だったのかってのも気になるんだけど、俺の数時間はどこに行っちゃったんだろう?
こういうことってあるんだね、なんかカルチャーショック受けたよ。


222:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 20:20:51.29 ID:7ZOyJel40

小学生の頃、学校帰りに毎日近道で他人の家の庭を通って帰っていた。
田舎だから結構許されたんだろなぁ。
その日も普通にその家の庭を通ろうとしたら、その日はその家のおばあちゃんが家の前に立っていて、「今日は庭を通っちゃダメだよ」と言われた。いつもは縁側や庭でニコニコしながら「こんにちは~」って挨拶してくれるのに、その日は無表情だった。
不思議に思って家に帰ってからそれを母親に話した。母親も、「なんだろねぇ」なんて大して気にも止めてなかった。

でもその日から次の日も次の日も、一週間くらいおばあちゃんは庭を通らせてくれなかった。

ある日母親が、「あんた今日もあのおばあちゃんの家の庭を通ろうとした?」と聞いてきた。
「したよ。でもこの前からずっと通ったらダメって言われてる。」と答えた。
母親の顔が青冷めたのがわかった。
「どうしたの?」と聞いたら、母親は、「あの家のおばあちゃんね、あんたが最初に庭を通っちゃダメって言われた頃に、あの家で自殺してたんだって…。さっき近所の人が首吊りしてるのを発見したって電話が来た。」と。

そのおばあちゃんは、ずっと一人暮らしでとてもさみしかったらしく、遺書を遺して首吊り自殺していたらしいです。
なぜおばあちゃんは、わたしに庭を通らせてくれなかったのかはわかりません。
母親は、「子供に自分の姿を見せたくなかったのではないか」と言っていました。

文章gdgdですいません。


224:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 20:31:47.76 ID:7ZOyJel40

今思うと、小さい頃から不思議な体験は多かったです。
家で一人で留守番してると、必ず仏壇から名前呼ばれたり、遺影の表情が変わったり、母方の祖母の命日を当ててしまったり。
成人式の時に撮った写真には死神と言うかなんと言うか、多くの霊魂が集まって一つの顔となって写り混んでしまったり。
寝苦しくて目を開けたら目の前に女性が浮いていた事もありました。


226:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 20:40:33.50 ID:HCw6FVcT0

荒船山に登る馬鹿が明日ここに来訪すると思われるのでそのつもりで準備をして待っているのだが
その気配がいっこうにないうちに明後日になりもう荒船山に登る馬鹿は来ないのではないかと思って
出そうと思っていたお茶菓子を食べてしまったのだが食べ終わるや否や荒船山に登る馬鹿がやってきて
いやあすみません遅くなってしまって電車が遅れて乗り継げなくてと言い訳をしながらお茶を出せと
偉そうに言うものだからお前こんなに遅れる時は電話の一本ぐらい入れてくれればいいのに全然連絡が
ないからお前に出そうと思っていたお茶菓子はこちらで全て消費してしまったところではないかと告げたら
荒船山に登る馬鹿が急に怒り出しでお前電話なんかできるわけがないじゃないか電車が遅れていたのだから
電話をしているうちに電車が出てしまったらどうしてくれるんだと言うもんだからお前一体電話って
携帯電話を持っているのではないのかと問い詰めると荒船山に登る馬鹿は携帯電話って一体何ですかと
ぬかしおるのだがもしかすると荒船山に登る馬鹿は本当に携帯電話というものを知らないのかもしれないと
会話をしているうちに思うに至ったのだがそれにしてももうこの世の中に携帯電話が出現してから一体何年に
なるのかと思って調べているうちに荒船山に登る馬鹿がお茶を出せ菓子を出せと騒ぎ出してうるさいから
お前静かにしろと言ったのだが聞き入れず段々と手を出す気配になってきたもんだからこれはこちらの身の危険が
迫ってきてそういう場合は殺害しても正当防衛というカテゴリーに属する行為であり犯罪にならないということを
何かの本で昔読んだことがあるので荒船山に登る馬鹿を殺害してしまおうかと思ったのだがあいにく
その手段と方法を持ち合わせていなかったのでそれはやめることにして荒船山に登る馬鹿に今からお茶と
菓子を買ってくるからここでちょっと待っていろと言ったのだが荒船山に登る馬鹿は聞く耳を持たず
お茶と菓子は俺が来ることがわかっていたのだからあらかじめ用意しておいて遅れても食べずに
ひたすら待っているのが世界の常識だと言うもんだから俺も流石に頭に来て殺害を本気で実行するために


227:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 20:42:05.60 ID:HCw6FVcT0

226はクレヨンしんちゃんと関係あるとか言われてたけど
詳細不明
比較的最近のコピペだと思われるが意味がよくわからない


232:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 21:03:26.74 ID:4m992wEm0

会社の同僚が亡くなった。
フリークライミングが趣味のKという奴で、俺とすごく仲がよくて
家族ぐるみ(俺の方は独身だが)での付き合いがあった。

Kのフリークライミングへの入れ込み方は本格的で
休みがあればあっちの山、こっちの崖へと常に出かけていた。
亡くなる半年くらい前だったか、急にKが俺に頼みがあるといって話してきた。
「なあ、俺がもし死んだときのために、ビデオを撮っておいてほしいんだ」

趣味が趣味だけに、いつ命を落とすかもしれないので、あらかじめ
ビデオメッセージを撮っておいて、万が一の際にはそれを家族に見せてほしい、
ということだった。俺はそんなに危険なら家族もいるんだから辞めろと
いったが、クライミングをやめることだけは絶対に考えられないとKは
きっぱり言った。いかにもKらしいなと思った俺は撮影を引き受けた。

Kの家で撮影したらバレるので、俺の部屋で撮ることになった。
白い壁をバックに、ソファーに座ったKが喋り始める

「えー、Kです。このビデオを見てるということは、僕は死んで
しまったということになります。○○(奥さんの名前)、××(娘の名前)、
今まで本当にありがとう。僕の勝手な趣味で、みんなに迷惑をかけて
本当に申し訳ないと思っています。僕を育ててくれたお父さん、お母さん、
それに友人のみんな、僕が死んで悲しんでるかもしれませんが、
どうか悲しまないでください。僕は天国で楽しくやっています。
皆さんと会えないことは残念ですが、天国から見守っています。
××(娘の名前)、お父さんはずっとお空の上から見ています。
だから泣かないで、笑って見送ってください。ではさようなら」


234:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 21:04:20.07 ID:4m992wEm0

もちろんこれを撮ったときKは生きていたわけだが、それから半年後
本当にKは死んでしまった。クライミング中の滑落による事故死で、
クライミング仲間によると、通常、もし落ちた場合でも大丈夫なように
下には安全マットを敷いて登るのだが、このときは、その落下予想地点
から大きく外れて落下したために事故を防ぎきれなかったのだそうだ。


通夜、告別式ともに悲壮なものだった。
泣き叫ぶKの奥さんと娘。俺も信じられない思いだった。まさかあのKが。

一週間が過ぎたときに、俺は例のビデオをKの家族に
見せることにした。さすがに落ち着きを取り戻していたKの家族は
俺がKのメッセージビデオがあるといったら是非見せて欲しいと言って来たので
ちょうど初七日の法要があるときに、親族の前で見せることになった。

俺がDVDを取り出した時点で、すでに泣き始める親族。
「これも供養になりますから、是非見てあげてください」とDVDをセットし、
再生した。


235:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 21:04:38.57 ID:4m992wEm0

ヴーーーという音とともに、真っ暗な画面が10秒ほど続く。
あれ?撮影に失敗していたのか?と思った瞬間、真っ暗な中に
突然Kの姿が浮かび上がり、喋り始めた。
あれ、俺の部屋で撮ったはずなんだが、こんなに暗かったか?


「えー、Kです。このビデオを・・るということは、僕は・・んで
しまっ・・いう・・ります。○○(奥さんの名前)、××(娘の名前)、
今まで本・・ありが・・・」

Kが喋る声に混ざって、さっきからずっと鳴り続けている
ヴーーーーーーという雑音がひどくて声が聞き取りにくい。



「僕を育ててくれたお父さん、お母さん、
それに友人のみんな、僕が死んで悲しんでるかもしれませんが、
どうか悲しまないでください。僕はズヴァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアア××(娘の名前)、お父さん死んじゃっヴァアアアアアアア
アアアアアア死にたくない!死にズヴァアアアアアアアにたくないよおおおおヴヴァアア
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア、ザッ」



背筋が凍った。
最後の方は雑音でほとんど聞き取れなかったが、Kの台詞は明らかに撮影時と違う
断末魔の叫びのような言葉に変わり、最後Kが喋り終わるときに
暗闇の端から何かがKの腕を掴んで引っ張っていくのがはっきりと見えた。


236:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 21:04:59.77 ID:4m992wEm0

これを見た親族は泣き叫び、Kの奥さんはなんて物を見せるんだと俺に掴みかかり、
Kの父親は俺を殴りつけた。奥さんの弟が、K兄さんはいたずらで
こういうものを撮るような人じゃないとなだめてくれたおかげで
その場は収まったが、俺は土下座をして、すぐにこのDVDは処分しますと
いってみんなに謝った。

翌日、DVDを近所の寺に持っていったら、処分をお願いしますという前に
住職がDVDの入った紙袋を見るや否や「あ、それはうちでは無理です」と。
代わりに、ここなら浄霊してくれるという場所を教えてもらい、行ったが
そこでも「えらいとんでもないものを持ってきたね」と言われた。

そこの神主(霊媒師?)によると、Kはビデオを撮った時点で完全に地獄に
引っ張り込まれており、何で半年永らえたのかわからない、本来なら
あの直後に事故にあって死んでたはずだと言われた。


240:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 21:10:55.14 ID:sExCxzVJ0

「ねえ、お母さん、結婚したら一緒に住むって話、考えてくれた?」
「ダメよ、何を言ってるのよ。せっかくの新婚生活なのに。慎一さんにだって迷惑がかかるじゃない」
「大丈夫だって。慎一さんちは資産家で家だって大きいんだから。べつに気にする必要ないって」
「そういう問題じゃないわよ。『嫁入り道具に余計なモノまで付いてるわね』なんて笑われたら、お母さん、恥ずかしくって相手のご家族に顔向けできないわよ」

「あははは、出来ちゃった結婚で嫁入りしようっていうのに、今更恥ずかしいことなんて何もないってば」
「あら・・・大きなお腹抱えて大笑いして・・・いい大人が子供みたいに。あなた、もう三十歳でしょう? すこしは大人らしくしなさいな」
「まだ二十九ですよーだ。とにかくさ、結婚したら一緒に住も。今日はこれから慎一さんとデートなんだから、きちんと話をすれば大丈夫だって」
「いやよ、お母さん、同居なんて。慎一さんだって嫌がるに決まってるわ」

「だってこのままこの家で一人で暮らすってわけにもいかないでしょう。二十年前にお父さんが死んで、もう貯金だってほとんどないのにどうやって生活していくの?」
「パートでもなんでも働けば一人分の食い扶持くらい稼いでいけるわよ」
「いままで働いたことだってないんだから、いい年して今更働きに出るなんてムリに決まってるじゃない」
「まったくこの子は減らず口ばかりで・・・。ほら、そろそろ慎一さんが迎えに来る時間よ。準備しないと」

「あら、ホントだ。じゃあ、お母さん、お小遣いちょうだい」
「もう、この子ったらもうすぐ三十になるっていうのに・・・。ほら、これで美味しいものでも食べてきなさいな」
「ありがとう、お母さん。じゃあ、お寿司でも食べようかな」
「お腹がすくからって食べ過ぎちゃだめよ。お腹が大き過ぎると体だって危ないんだからね」
「はーい。いってきまーす」

「おまたせ、慎一さん」
「どうしたの? ずいぶん時間かかってたようだけど」
「ごめんなさい。息子の相手してたら時間がかかっちゃって」


249:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 22:09:46.14 ID:9S/7Qyn90

前の車のリアに
「赤ちゃんが乗るはずでした」
ってステッカー

いつも以上に車間距離をとった


251:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 22:24:15.86 ID:9S/7Qyn90

446 名前:山師さん@トレード中[] 投稿日:2010/01/14(木) 20:42:59 ID:IRhGYvfh0
いまから某電車に特攻してくる・・。
もし、電車今日から明日にかけてとまったら俺だとおもって
28院卒童貞 JAL株で3020万失いました・・・。

夢も希望ももうないです・・。さっき飛び込もうとして怖くなって
アパートに帰ってきた・・。まじで支援しない政府本気で恨みます・・。

みんな来世であおう


243 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:10/01/15(金) 23:29 ID:???
こいつマジで死んだんだな。昨日ネタとか通報とかいったやつのろわれて
あの世に引っ張られるかもな・・。





京成本線【列車遅延】京成成田?空港第2ビル駅間で人身事故

京成本線【列車遅延】京成成田?空港第2ビル駅間で発生した人身事故の影響で、
現在も列車に遅れが出ている。
死亡したのは28歳都内在住の男性。 身元は現在調査中だが、所持品の中に
夢も希望ももうない。航空関連株で損失を抱えたため、最後に飛行機が見える
ところで死にたいとの内容の遺書を所持していた。(1/14 22:18)


252:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 22:30:59.80 ID:W04P0bHC0

ぼくに弟ができたんだ。

最初は嬉しかったけど ・・・

パパもママも弟だけ可愛がって、ぼくを全然見てくれない…。
だからぼくは考えた。弟を殺してしまおうと…。

次の日の真夜中、
僕は寝室に行って、
ママの乳首に毒を塗っておいた。
これで弟は死ぬに違いない!

次の日の朝…

パパが死んでいた


253:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 22:32:25.69 ID:1YHQsIb90

誰か猿夢はって


254:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 22:38:31.50 ID:ynF2gxMa0

私は、夢をみていました。昔から私は夢をみている時に、たまに自分は今、夢を
みているんだと自覚する事がありました。この時もそうです。何故か私は薄暗い
無人駅に一人いました。ずいぶん陰気臭いを夢だなぁと思いました。
すると急に駅に精気の無い男の人の声でアナウンスが流れました。 それは
「 まもなく、電車が来ます。その電車に乗るとあなたは恐い目に遇いますよ~」
と意味不明なものでした。 まもなく駅に電車が入ってきました。それは電車というより、
よく遊園地などにあるお猿さん電車のようなもので数人の顔色の悪い男女が一列に
座ってました。

私はどうも変な夢だなと思いつつも、自分の夢がどれだけ自分自身に恐怖心を与え
られるか試してみたくなりその電車に乗る事に決めました。本当に恐くて堪られなければ、
目を覚ませばいいと思ったからです。私は自分が夢をみていると自覚している時に限って、
自由に夢から覚める事が出来ました。


255:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 22:39:02.35 ID:ynF2gxMa0

私は電車の後ろから3番目の席に座りました。辺りには生温かい空気が流れていて、
本当に夢なのかと疑うぐらいリアルな臨場感がありました。
「 出発します~」とアナウンスが流れ、電車は動き始めました。これから何が起こるのだろ
うと私は不安と期待でどきどきしていました。電車は ホームを出るとすぐにトンネルに入りま
した。紫色ぽっい明かりがトンネルの中を怪しく照らしていました。

私は思いました。(このトンネルの景色は子供の頃に遊園地で乗った、スリラーカーの景色だ。
この電車だってお猿さん電車だし結局過去の私の記憶にある映像を持ってきているだけでちっとも
恐くなんかないな。)

とその時、またアナウンスが流れました。「 次は活けづくり~活けづくりです。」
活けづくり?魚の?などと考えていると、急に後ろからけたたましい悲鳴が聞こえてきました。
振り向くと、電車の一番後ろに座っていた男の人の周りに四人のぼろきれのような物をまとった
小人がむらがっていました。よく見ると、男は刃物で体を裂かれ、本当に魚の活けづくりの様に
なっていました。強烈な臭気が辺りをつつみ、耳が痛くなるほどの大声で男は悲鳴をあげつづけました。
男の体からは次々と内臓がとり出され血まみれの臓器が散らばっています。

私のすぐ後ろには髪の長い顔色の悪い女性が座っていましたが、彼女はすぐ後で大騒ぎしてい
るのに黙って前をを向いたまま気にもとめていない様子でした。私はさすがに、想像を超える展開に
驚き、本当にこれは夢なのかと思いはじめ恐くなりもう少し様子をみてから目を覚まそうと思いました。
気が付くと、一番後ろの席の男はいなくなっていました。しかし赤黒い、血と肉の固まりのような
ものは残っていました。うしろの女性は相変わらず、無表情に一点をみつめていました。
「 次はえぐり出し~えぐり出しです。」とアナウンスが流れました。
すると今度は二人の小人が現れ、ぎざぎざスプーンの様な物でうしろの女性の目をえぐり出し始めました。
さっきまで、無表情だった彼女の顔は、痛みの為ものすごい形相に変わり、私のすぐ後ろで鼓膜が
破れるぐらい大きな声で悲鳴をあげました。眼かから眼球が飛び出しています。血と汗の匂いがたまり
ません。私は恐くなり震えながら、前を向き体をかがめていました。ここらが潮時だと思いました。
これ以上付き合いきれません。しかも、順番からいくと次は3番目に座っている私の番です。私は夢から
覚めようとしましたが、自分には一体どんなアナウンスが流れるのだろうと思い、それを確認してからそ
の場から逃げる事にしました。


256:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 22:39:23.38 ID:ynF2gxMa0

「次は挽肉~挽肉です~」とアナウンスが流れました。最悪です。どうなるか、容易に想像が出来た
ので神経を集中させ、夢から覚めようとしました。(夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)いつもはこう強く念じる
事で成功します。急に「ウイーン」という機会の音が聞こえてきました。今度は小人が私の膝に乗り変な
機会みたいな物を近づけてきました。たぶん私をミンチにする道具だと思うと恐くなり、
(夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)と目を固くつぶり一生懸命に念じました。
「 ウイーン 」という音がだんだんと大きくなってきて、顔に風圧を感じ、もうだめだと思った瞬間に静かに
なりました。

なんとか、悪夢から抜け出す事ができました。全身汗でびしょびしょになっていて、目からは涙が流れ
ていました。私は、寝床から台所に向、水を大量に飲んだところで、やっと落ち着いてきました。恐ろしく
リアルだったけど所詮は夢だったのだからと自分に言い聞かせました。

次の日、学校で会う友達全員にこの夢の話をしました。でも皆は面白がるだけでした。所詮は夢だからです。
それから4年間が過ぎました。大学生になった私はすっかりこの出来事を忘れバイトなんぞに勤しんでいました。
そしてある晩、急に始まったのです。
「 次はえぐり出し~えぐり出しです。」あの場面からでした。私はあっ、あの夢だとすぐに思いだしました。
すると前回と全く同じで二人の小人があの女性の眼球をえぐり出しています。
やばいと思い (夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)とすぐに念じ始めました。。。。。。
今回はなかなか目が覚めません。(夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)。。。。。。。。
「次は挽肉~挽肉です~」
いよいよやばくなってきました。「 ウイーン 」と近づいてきます。(夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ、覚めてくれ)
ふっと静かになりました。どうやら何とか逃げられたと思い、目をあけようとしたその時
「 また逃げるんですか~次に来た時は最後ですよ~」とあのアナウンスの声がはっきりと聞こえました。
目を開けるとやはり、もう夢からは完全に覚めており自分の部屋にいました。最後に聞いたアナウンスは
絶対に夢ではありません。現実の世界で確かに聞きました。私がいったい何をしたと言うのでしょうか?

それから、現在までまだあの夢は見ていませんが次に見た時にはきっと心臓麻痺か何かで死ぬと覚悟しています。
こっちの世界では心臓麻痺でも、あっちの世界は挽肉です。。。。。。


258:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 22:45:04.69 ID:1YHQsIb90

>>256サンクス


257:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 22:43:42.13 ID:W04P0bHC0

私は地下鉄に乗っていた
あいてる席に腰掛けて会社のある駅に着くのを待っていた
電車内の席は次第に埋まっていった
途中隣の車両にぼろぼろの服を着た変な男が乗ってきたのがみえた
その男の正面におばさんが立っていたが
しばらくして見るとなんだか彼女の下の床がぬれている
何か水溜りのようなものができていた
その後咳がきつくなって鼻がつんとしてきた
なんとか会社に着いた
頭がくらくらする
家に帰ってすぐに寝た
次の日起きるとまだ暗い
だいぶ寝たと思うのだが
娘がドアから入ってくる
「こんな遅くにどうした?」
「何言ってるのもう朝だョ」
「くもりなのか?それにしても暗い。電気をつけてくれ」
「何言ってるの?もうついてるよ。」
その後テレビのニュースが聞こえて
私はすべてを悟り絶望した


259:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 22:45:48.73 ID:v6gZdqk3O

>>257
これはサリンだっけ


290:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 23:17:50.70 ID:HiSaoGUS0

新潟の地震で生き埋めになって助かった男の子。
あのときすでにお母さん即死。子供は喋られる状態ではないけど
救助隊にはっきりと女性の声で「助けてください」といっていて
何人ものレスキューが聞いているんだよね?
お母さんのなくなり方も土砂崩れとともに口の中に大量の土が入ってきて
たわけだから。それにしても男の子すごい


292:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 23:22:02.52 ID:HiSaoGUS0

おかあさんの件は電車事故と同じ扱い
電車に巻き込まれて生きてはいるが引き出すこともできない場合は
点滴だけして絶命まで現場確保 途中で手を出して死んだりすると
遺族から訴えられたりするからってのが理由。
 おかあさんの場合は雨が降り始めて撤退命令が出るまで見守り
最終的にレスキュー隊が歯がゆそうに撤退しながら見送っていた。


302:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/13(水) 23:47:29.07 ID:U7x6hLT80

久しぶりに実家に帰ると、亡くなった母を思い出す。母は認知症だった。
身の回りの世話をつきっきりでしていた父を困らせてばかりいた姿が目に浮かぶ。
そして今は亡き母の書斎に入った時、私は初めて違和感を覚えた。
母にプレゼントしたカレンダーが見つからない。

何の気も無しにテーブルを漁ると、ハサミでバラバラにされた幾つかのカレンダーの切れ端が順序良く並んでいる事に気が付いた

母はどんなに呆けていても、私のプレゼントは大切にしてくれていたのにと…私はショックを受けた。
私は感傷とともに並べられた日付を整理した。

4/4 4/4 4/10 6/11 3/1 6/12 5/6 7/2 6/7 6/17 4/10 4/14 5/16

私は一枚だけ向きが逆になっている6/17に気がつき、他の日付と同じ向きに変えていると、一階の父が私を呼んだ。
今日から五年振りの父の手料理が食べられる。
感傷を胸に押し込み、私は母の書斎を後にした。


308:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/14(木) 00:52:29.99 ID:daW8ZZ6r0

好きなやつを


幹線道路の赤信号になった横断歩道前で、座り込んで泣き喚く女がいた。
何事かと思って道路に視線を移すと、中央分離帯に取り残された子猫が三匹。
横断歩道上には既にペチャンコになった猫(らしき物)が。
俺は思わず目を背け、今度は女に目を移した。
泣き崩れた女の手には子猫が一匹、脇には籠が転がっている。
どうやら子猫達を籠に入れて横断歩道を渡ろうとし、
何らかの理由で子猫だけが取り残されたようだ。

「ああーっ!」女が悲痛な声を上げる。
俺が再び道路に視線を戻すと同時に残された子猫がまた一匹、車に踏み潰された。
「あ゛ーっ!あ゛ーっ!」女は狂ったように喚き続ける。

この痛ましい状況の中、俺はあることに気がついた。


313:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/14(木) 01:07:39.83 ID:bgVNuyem0

>>308
どういうことよ


323:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/14(木) 01:47:43.44 ID:daW8ZZ6r0

>>308は女がわざと子猫を置いてきて、それでもって自分のところに来るように声出すから子猫つられる→轢かれる
説とかあった気がするけど、確たる答えはなかったと思う

あと未解決事件?のカテゴリになるんだけど
殺された女の娘が「大きな猫が入ってきてお母さんを殺した」みたいな証言する奴も好き


326:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/14(木) 01:50:24.46 ID:2asBXUgm0

>>323
なるほど、子猫を呼んでたのね
やっと寝れるわ


311:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/14(木) 01:06:49.65 ID:pucLou1s0

漏れにはちょっと変な趣味があった。
その趣味って言うのが、夜中になると家の屋上に出てそこから双眼鏡で自分の住んでいる街を観察すること。
いつもとは違う、静まり返った街を観察するのが楽しい。
遠くに見えるおおきな給水タンクとか、
酔っ払いを乗せて坂道を登っていくタクシーとか、
ぽつんと佇むまぶしい自動販売機なんかを見ていると妙にワクワクしてくる。

漏れの家の西側には長い坂道があって、それがまっすぐ漏れの家の方に向って下ってくる。
だから屋上から西側に目をやれば、その坂道の全体を正面から視界に納めることができるようになってるわけね。
その坂道の脇に設置されてる自動販売機を双眼鏡で見ながら「あ、大きな蛾が飛んでるな~」なんて思っていたら、
坂道の一番上のほうから物凄い勢いで下ってくる奴がいた。
「なんだ?」と思って双眼鏡で見てみたら全裸でガリガリに痩せた子供みたいな奴が、
満面の笑みを浮かべながらこっちに手を振りつつ、猛スピードで走ってくる。
奴はあきらかにこっちの存在に気付いているし、漏れと目も合いっぱなし。
ちょっとの間、あっけに取られて呆然と眺めていたけど、
なんだか凄くヤバイことになりそうな気がして、急いで階段を下りて家の中に逃げ込んだ。


312:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/14(木) 01:07:03.63 ID:pucLou1s0

ドアを閉めて、鍵をかけて「うわーどうしようどうしよう、なんだよあれ!!」って怯えていたら、
ズダダダダダダッって屋上への階段を上る音が。明らかに漏れを探してる。
「凄いやばいことになっちゃったよ、どうしよう、まじで、なんだよあれ」って心の中でつぶやきながら、
声を潜めて物音を立てないように、リビングの真中でアイロン(武器)を両手で握って構えてた。
しばらくしたら、今度は階段をズダダダダッって下りる音。
もう、バカになりそうなくらいガタガタ震えていたら、
ドアをダンダンダンダンダンダン!!って叩いて、チャイムをピンポンピンポン!ピポポン!ピポン!!と鳴らしてくる。
「ウッ、ンーッ!ウッ、ンーッ!」って感じで、奴のうめき声も聴こえる。
心臓が一瞬とまって、物凄い勢い脈打ち始めた。
さらにガクガク震えながら息を潜めていると、
数十秒くらいでノックもチャイムもうめき声止んで、元の静かな状態に……。
それでも当然、緊張が解けるわけがなく、日が昇るまでアイロンを構えて硬直していた。
あいつはいったい何者だったんだ。
もう二度と夜中に双眼鏡なんか覗かない。


320:1/2:2011/04/14(木) 01:45:03.00 ID:Zg76RHXD0

俺には10歳上の従妹がいた。
綺麗な人で、とても優しい。
名前は由紀(仮名)と言った。
由紀は俺の明仁(仮名)という名を崩して「あっくん」と
呼んでくれていた。
近所に住んでいて年の離れた俺とよく遊んでくれた。
いつも一緒で大好きだった。
由紀が社会人になり遊ぶ機会は減ったが
幼少と変わらず懐いていた。

俺が中学に入学した頃、由紀は結婚した。
初恋のようなものを感じていた俺は正直、ショックだった。
結婚と共に遠くへ引越した彼女とは会わなくなってしまった。

それからしばらくして久しぶりに家へ遊びに来た。
長い再会までの期間と幸せそうな由紀の顔に胸が詰まった。
両親と楽しそうに会話を交わすリビングを抜け出し
自分の部屋へ戻ろうとしたが、由紀は追いかけて来た。
「待って、あっくん、久しぶり。」
「・・・うん。」
俺は階段を昇りながら答えた。
複雑な感情を割り切れないまま、何故か少しの苛立ちと少しの悲しみが混ざり
由紀の顔を見れない。
「ねぇあっくんってば。」
そんな俺の気持ちを知る筈なく俺の後ろをついて昇ってくる由紀。
呼ばれ手首を掴まれた。
軽い力だったのに、心臓が痛いくらい跳ねて、それを振りほどいてしまった。
一瞬。
階段でバランスを崩した由紀は呆気なく落ちていった。
派手な音が耳に入って動けなかった。


321:2/2:2011/04/14(木) 01:45:45.60 ID:Zg76RHXD0

両親が駆けつけ、救急車が来て。
そして知った。
由紀は妊娠していた、それを話しに俺の家へ来たこと。
けれど階段から落ちて、流産。
俺は病室で何度も何度も謝り後悔し泣いた。
そんな最低な俺を由紀は責めなかった。
「大丈夫よ、あっくん・・・。」と涙の溜まった瞳を向けてくれた。
俺が悪いのに、この件を誰にも言わなかった。

由紀はその後回復し、俺は学生の位が上がって勉学に勤しむようになって
互いに会えなくなった。・・・会わなくなった。
俺は大学を卒業し、何人目かの彼女が出来てプロポーズをした。
結婚式は親戚一同が集まる。
その中に由紀もいた。
「おめでとう、あっくん」
ずっと由紀に対して後ろめたさを感じていた俺は祝福の言葉に
不覚にも子供のように泣いてしまった。


322:3/2 スマン増えた:2011/04/14(木) 01:47:27.80 ID:Zg76RHXD0

再びぽつぽつと連絡を取り合うようになった。
やがて妻が妊娠した。
父になるという歓びがこんなに大きいものだと思わなかった。
両親はもちろん、由紀にも電話して知らせた。
いつにも増して仕事に身が入る。
妊娠9ヶ月目、そんな幸福の絶頂期だった。
残業中、妻が病院へ運ばれたと電話が来たのは。

母子共に危険ということで、手術室のランプが赤く光る。
ベンチには両親と由紀がいた。
どうやら自宅に遊びに来ていたらしい。
「奥さん、階段を踏み外したんだって…」
由紀が小さな声で隣に座った俺に話し掛けた。
「…あっくん」
脳裏では過去の由紀の流産の記憶が思い出されていた。
悲痛な面持ちで俯く両親と同じく目を瞑る俺の肩に手を置く由紀。
「私ね、あの時のこと、まだ許してないんだ」
場に似つかわしくない低い声音に驚いて顔を上げた。
柔らかな微笑みを作る由紀の瞳は初めて見る心底冷えたものだった。
「赤ちゃん助かるかなぁ」
由紀は笑った。
俺は妻が最近、大きなお腹を気遣って寝室を1階に移したほど
階段を避けていたことを思い出していた。


327:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/14(木) 01:53:02.68 ID:Zg76RHXD0

三ヶ月後(実話)

2007年12月13日

2007年12月13日午前6時頃、栃木県益子町益子の真岡署益子交番の2階仮眠室で、
この交番に勤務する同署地域課の巡査(23)が、腹部から血を流して死亡しているのを、
同僚の巡査部長(59)が発見した。
畳の上に拳銃が落ちており、枕元に
「迷惑かけてすいません 拳銃で自殺したことごめんなさい」
というボールペンの走り書きがあった。
巡査は寝たまま撃ったとみられ、弾丸はへその脇から体を貫通、畳にめり込んだ状態だった。死因は失血死。

巡査と巡査部長の二人は、13日午前2時に仮眠を終えて警らに出る予定だった。
しかし、巡査が「腹の調子が悪い」と申し出たため、巡査部長は一人では警らできないことから
午前3時25分頃から、真岡署の当直勤務を応援するため交番を出ていた。


2008年2月10日

2008年2月10日午後5時頃、栃木県益子町益子の真岡署益子交番の2階トイレで、
同交番で勤務中だった巡査長(27)が右側頭部を拳銃で撃って自殺しているのを、
同僚の巡査部長(60)が発見した。
トイレ内には「自分は弱い人間です。生きていくことに疲れました」と書かれたメモが残されていた。
自殺した巡査長は2006年3月から同交番で勤務。
昨年11月から、家庭内の悩みを上司に相談していたという。


329:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/14(木) 02:08:14.40 ID:Zg76RHXD0

質問:どうすればいいでしょうか
質問者:
質問日時:2008年9月20日

はじめまして。はじめて質問します。教えてください。
去年、中古住宅を、買ったんですが、家を買ってから、庭に茂っていた木を抜いたんですが、
庭のはしっこに、古い井戸が見つかったんですが、家を買った不動産屋からは、こんな井戸があるなんて、聞いていませんでした。
気持ちが悪いので、庭師の人に頼んで、埋めてもらったんですが、
この場合、不動産屋に、埋め立てにかかったお金を、出してもらえるでしょうか。
それと、井戸を埋めてから、ずっとよくないことが続いていて、主人は病気になってリストラされ、
私は子供を流産して、家の中は暗い雰囲気になっています。
義母からは、「お前が井戸を埋めたせいだ」となじられ、腹が立つので殴り殺して、井戸を掘り返して、埋めてやりましたが、
それでもまだ、家の中をうろつきまわり、夜は私が寝ている枕元で、恨み言を朝までしゃべり続けるので、ぜんぜん寝むれません。
ババアだけではなく、近所の住民たちも、電磁波を使って、わたしに文句を付けてきます。
テレビからも文句を言ってくるので、テレビも見られません。
こんなことになったのも、もともとはこんな変な井戸が、ある家を買った主人のせいなのですが、
こないだ、寝むっているときに首を絞めて、ババアと同じように井戸に埋めたのですが、
まだ、家の中をうろうろして、よるはババアといっしょになってうらみごとをいうのですが、
どうすれば、ババアもしゅじんもきえてくれるのでしょうか。
いまこのしつもんをかいているときも、ババアとしゅじんがよこからのぞぎこんでいるのですが、もううんざりです。
わたしはどうすればいいでしょうか。どなたかおしえてください。おねがいします。


330:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/14(木) 02:14:08.72 ID:AXwiez580

>>329
これのやつか?

925 名無しさん 2009/02/04(水) 08:52:44 ID:oKOysTpy0
神戸市北区の一軒家いらないか?
ただ三つ条件があって
1 必ず受け取る
2 三日以上家を空けない
3 死ぬまで住んでくれる

この3点守れる方なら土地ごと渡します

936 925 2009/02/04(水) 15:22:20 ID:oKOysTpy0
家は20年前にリフォームされてあるけど、
祖父母から頼まれてて、裏庭の林に井戸があるんだが、その井戸は一応ウチの
祖父母のものだから 触らないで欲しい (一応柵がある)
とにかく死ぬまで住めて、旅行とかしない人ならすぐにでも渡せるから、
本当に条件満たせる人だけ名乗り出てもらえればたすかります 
場所はあまり書くとばれるので、谷上から奥まったところです

938 名無しさん 2009/02/04(水) 15:25:25 ID:oKOysTpy0
あと当然タダですが、地元のつながりが面倒なので、
こちらの今後の連絡先は伏せたままになりますが、
ただという事ですいません

駐車場はありませんが、庭が広い空き地なのでそこへ

954 名無しさん 2009/02/04(水) 15:56:42 ID:oKOysTpy0
事件とかないですデメリットとか
山から夜に何か来るんですよ、もう怖いです、せつないです自分はもうみたくないですね


331:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/14(木) 02:17:08.73 ID:0Xw82s//0

ネパールで失跡半年 海外1人旅の29歳女学生
1990.10.29 朝日新聞東京朝刊より引用 *管理者

アジア、アフリカなどを回る1人旅に出ていた大阪府*******、
近畿大************、南埜佐代子(みなみの・さよこ)さん(29)が、
4月にネパールで失跡していたことが分かった。
家族が現地まで足を運んで捜したところ、ヒマラヤ・アンナプルナ登山口の町、
ポカラにあるホテルに、衣類などの入ったザックが残されたままになっていた。
ネパールの日本大使館は「なんらかの事件に巻き込まれたのか、事故なのか、断定できる材料はない」といい、
カトマンズの警察本部とポカラ警察署が足取り捜査を進めている。
佐代子さんは、アルバイトでためた金を旅費にして去年4月5日に日本を出発した。
東南アジアから中国、ソ連、中近東、アフリカ、インドを経て今年3月末にネパール入りしていた。
ほぼ週に1度は家族に現在地や予定を知らせる手紙、写真などを送ってきたが、
4月3日にカトマンズから「4週間くらいの予定でヒマラヤ・アンナプルナ方面へ山歩きに行く」
という内容の手紙を出したのを最後に連絡を絶った。

泣き声で「苦しい」 世界旅行中に不明の女子大生がネパールから自宅へ最後の電話
1990.10.30 毎日新聞東京朝刊より引用 *管理者

大阪府堺市****、近畿大学*****三年、南埜(みなみの)佐代子さん(29)が世界旅行中にネパールで行方不明になり、
安否が気遣われているが、南埜さんが八月中旬、自宅に「苦しい」などと泣きながら電話をかけていたことが大阪府警の調べで、二十九日わかった。
電話は一方的に切れ、最後の音信となった。
 調べでは電話にはまず、妹が出て、すぐに母**さん(52)に代わった。
佐代子さんが「ああ、苦しい。……悔しい……」などと泣きながら訴えたので、**さんが「どうしたの」「どこにいるの」などと問いかけた。
しかし、ただ、泣きじゃくるばかりで、しばらくして電話が切れたという。


333:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/14(木) 02:38:35.61 ID:0Xw82s//0

終電近く、地下鉄のホームの端で酔っぱらいが線路に向かってゲーゲーやり出した。
しばらく収まったみたいだったが、突然大きく線路に頭を付きだし口から噴水のようなゲロを延々と吐き出し始めた。
気持ち悪かったがあまりにもすごいので見続けてしまった。

タイミング悪く、その時カーブの先から電車がホームに入ってくるとこだった。
ああっつと思った瞬間パーンという音とともにそいつのつきだした頭が砕ける音が
響くと同時にあごから上だけに砕けた頭の固まりが横の柱にぶち当たった。

黒い髪の付いた固まりが、柱の根本にまるでスイカをぶち当てたよう崩れ落ち
灰色した脳が真っ赤な血とぐちゃちゃに散らばった。頭蓋骨が割れたヘルメットそっくりだった。
ううっーと思った瞬間、頭が下あごだけになった体が斜め前のホーム中央まで飛ばされていった。
同時にこれを見た客達からのすごい悲鳴がホーム中響き渡った。

その体は、こちらに砕けた頭を向けるような位置で止まっていた。
下顎の歯と舌だけが首にくっついた状態だった。
喉に当たる穴から空気が血と混じってゴロゴロ音を出して吹き出していた。体はまだ生きていたのだ。
膝を立てたように転がっていた体は足を床に何度も何度もこすりつけ、砕けた頭を中心に円を描くようにぐるぐる回転しだした。

あれほど身の毛がよだつ瞬間はなかった。
脳がないのに断末魔の苦しみから逃げるように・・・
何かの話で首を切り落とした鶏がそのまましばらく走り回る話を思い出してしまった。
ふと柱を振り返ると、砕けた頭から飛び出した目玉がまるで遙か向こうの自分の体を見つめているように床に付着していた。

もう気が狂うと思うほど凍り付いた瞬間だった。これが列車事故の現実なんだと思った。


334:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/14(木) 02:53:24.02 ID:Zg76RHXD0

【心の】旦那には絶対言えない過去【奥に】

・新婚早々、同居していた高校生の義弟に体を許してしまったことです
・大学生の時に、バイト先の社長と定期で会ってたこと。ピル服用、週2回の条件で月10万円は魅力でした
・旦那(当時彼氏)と交際中、4マタかけて、どの人と結婚しようか選んでいた
・長女の血液型、A型になってるんだけど実はABだってこと
・レディースだったこと。子供三回堕してること
・学生時代にシャブ中だった事。親からの仕送りも、殆ど覚醒剤に消え、風俗嬢と愛人やりながら、薬にドップリ溺れ逮捕された事は、旦那には絶対に絶対に言えない
・援、風呂、整形、堕胎。言ってない
・援 風 整形 過去の犯罪歴 隠して結婚してます。
・中学の頃円光・整形・家出・乱交やりまくり
・風俗・家庭内暴力・過食嘔吐・薬首吊りリスカの自殺未遂でicuに入った事
・経験人数40人以上
・結婚後の経験人数が40人超えてる私はどうなるの(笑)
・娘が実は旦那の子じゃない事
・援、風俗経験あり。ナンパや出会い系で知り合った男数人からあらゆる手段でお金をふんだくった。
・同棲、中絶、アソコの整形....。今の旦那とは全くイケないこと(フリしてる)。墓場まで持ってく。
・中絶・パチスロ・お水・風俗・へビスモ。おまけに股も緩い。でも、何故か見た目が無駄に真面目そうに見えるらしく
旦那を初め、過去を知らない人は、完全に騙されます
私の過去をほぼ全て知ってる従妹に喧嘩したとき
「あんたみたいに虫も殺さない顔して超絶DQNって一番許せない!!」と言われた



マンコこえーよ(ノД`)


338:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/14(木) 02:58:11.94 ID:Zg76RHXD0

俺の職場での話
俺の職場の先輩は面倒見がいいし、仕事もスゲーってほどじゃないけど
確実で取引先からも指名で仕事が来たりする。
ただ、ちょっと困ったとこは異様に家族のことを大切にしてること。
奥さんや娘さんのことを話し出すと止まらなくって、休日明けなんかは
家族となにをやった、どこへ行ったってことを写真を見せびらかして話してる。
それだけならいいお父さん、で済むんだけど問題は奥さんと娘さんが
既に他界されてること。
それ以外は本当に頼りになる人で、仕事にも支障がないからみんな
触らないようにしてすごしてる。
で、いつぞやの忘年会のこと。
その年は割とデカイ仕事が成功したこともあって、忘年会はかなり豪勢だった。
先輩もいつになく上機嫌で普段は絶対にしない深酒をして、終いには歩くどころか、
いすに座ってるのもままならないことになってた。
そんな状態だから一人で返すわけにもいかないけど、先輩は家族が待ってるからと、
帰るといってきかない。
しかたなく社長命令で俺ともう一人の同僚で送っていくことになった.。
同僚は下戸で車に乗ってきていたので、その車で先輩のうちまで行くことになった。
(本当は同僚だけが送っていけといわれたのだけど、見捨てられずついていった)
先輩はどっから見ても酔いつぶれてるってのに、いつの間にか持ち帰りを頼んでて、
それをしっかり抱えてたのを覚えてる。
先輩の家につくと、当たり前なんだけど家の中は真っ暗。いくらか回復してた
先輩は「もう寝ちゃってるなー」といって笑った。
お茶くらい出すからというのを、とっくに日付も変わってるしと断っていると
トタタタタタ ガチャ 玄関が開いた。
「なんだー、起きてたのか。お土産あるぞー」と、どこか嬉しそうな先輩。
真っ暗な家に入っていく先輩に俺らは、それじゃといって車に乗り込んだ。
車の中でガチガチ震えてる俺ら。
「……なあ、先輩は、なにと住んでるんだ?」
今でも先輩は、誰も写ってない奥さんと娘さんの写真を見せてくれる。


339:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/14(木) 03:01:49.13 ID:0Xw82s//0

ある静かな温泉宿で惨劇が起きた。
トイレで宿泊客女性の惨殺死体が見つかったのだ。
女性の死体は、鋭利な小さい刃物でめった刺しにされていたり、えぐり取られていたりとひどい有様だった。
そのうえ、トイレには鍵がかかっており、この密室殺人に警察も急いで対応した。

この事件を聞いて震え上がった人間が一人いた。犯人ではない。
その男はこのトイレに小型のビデオカメラを設置して隠し撮りを行っていた男であった。
このまま捜査が進めば自分が設置したビデオカメラが発見されて自分も捕まってしまうだろう。
もしかしたら殺人の容疑もかかってしまうかもしれない。
思いつめた彼は警察に自首し、すべてを話した。盗撮に使ったたビデオカメラは発見された。
この盗撮男の行動は犯罪であるが、事件の捜査には重要な手がかりになった。
このトイレを盗撮したビデオテープには、被害者女性も写っているはずである。必然的に犯人も写っているはずで、どのような状況でこの殺人が行われたかを知ることができるのだ。

さっそくビデオデッキにテープを入れて検証が始まった。
思ったとおり、被害者女性は写っており、用を足すシーンがテレビに映し出された。
そして女性が用を足し終えて立ち上がった瞬間に、トイレの窓から小さいシルエットが入ってきた。
なんとそれは小さな老婆であった。手には針のようなものを持っている。
その老婆はものすごいスピードで女性の体をめった刺しにして、肉をえぐり取った。

あまりの状況にビデオの前であっけにとられる捜査員。

倒れて動かなくなった女性の横で、老婆はものすごい形相でこちらを―つまりカメラのほうを睨んでこう言った。
「次はおまえの番だよ」
そして、捜査員のいる部屋の天井がゴトリと音を立てた。


343:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/14(木) 03:18:04.24 ID:Zg76RHXD0

コピペじゃないんだけど……
五年くらい前、家でカセットテープを見つけた。
俺は、ガキのころ兄貴とふざけて自分たちの声を撮ったテープだと思って懐かしくて聞いてみた。
けど、聞こえてきたのはウヨウヨウヨウヨみたいな不思議な音だけだった。
イメージ的にはマザー2の最後のギーグみたいな。
「まぁ、十年以上前のテープだし、おかしくなったのかな」と思って、それでも昔の自分の声聞きたさにもうしばらく聞いていたら、突然、
「お前は今日死ぬ」
とだけ、低い男の声ではっきり聞こえた。
俺は驚いてテープをすぐに止めた。
いたずらの可能性もあるけど、そのテープ撮ったのは幼い俺と兄貴のはずだし……とにかくその日はずっと怖がってたよ。


344:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/14(木) 03:25:18.72 ID:0Xw82s//0

私がまだ学生だった頃の話です。

夕食の前に、私は実家の近所にある公園のベンチでタバコを吸っていました。
目の前の砂場では数名の子供達が遊んでいて、反対側のベンチには、
親と思われるおばちゃん達が座って互いにお喋りをしていました。
おばちゃん達が座っているベンチから少し離れた滑り台があったのですが、
その下側、ちょうど滑り面が地面に接する鋭角のあたりに、座っている子供がいました。
体のほとんどが影になって見え難いのですが、どうやら女の子のようです。
(なぜ、あんなところに座っているんだろう?)
そう思っていると、おもむろに女の子がスッと立ち上がり、影から歩み出しました。
砂場を掠めて、こちらの方にゆっくりと近づいてきます。

その時、冷気が背筋を這い上がるのを感じました。
近づくにつれ、その子の姿の異様さに気付かされたのです。
丁度秋に差し掛かった頃で、夕暮れ時とはいえ辺りはかなり明るかったのですが、
女の子の体は膝上までが影の中にあるように真っ黒で、そこから脛と裸足の足が白く伸びています。
全身がぼやけているというか、ピントがずれているような感じだったので、
目を細めたりして焦点を合わそうとするのですが、次の瞬間にはフッとブレてしまう。
見るほどに気味が悪く、眩暈を起こしそうなのに、目を逸らすことが出来ません。
やがて目の前まで来た女の子が、ポツリとこう言いました

「おっちゃん。私、もう死んでるねんで」

ふと気が付くと女の子の姿は無く、そればかりか公園に居るのは私一人で、空はいつの間にか真っ暗になっていました。
どうやら夜になってしまったようですが、女の子の言葉を聞いてからの時間の経過が、私の記憶から欠落しています。
不思議なことに、指に挟まれたタバコからは、まだ紫煙が立ち上っていました。

家に戻ると、玄関の所で鉢合わせした姉が、私の顔を見て怪訝そうな表情を浮かべました。
「鏡、見といで」
洗面所で鏡を覗くと、両の頬に黒い煤のようなもので小さな手形が付いていました。


345:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/14(木) 03:31:14.25 ID:0Xw82s//0

昔、某放送局でお茶酌みや書類整理のアルバイトをしてた。
いまはお台場に移転して綺麗なビルになっている某放送局。
当時はすっごいふるいビルでエレベータも、ボタンを押し込むタイプ(ラジオ会館のやつと同じと言えばわかる人も居る?)だった。
そのエレベータが、良く途中で止まった。
最初は孤独感と怖さでガクブルだったけど、非常ボタン押せば、すぐに警備員さんと話が出来て復旧してもらえるので、慣れたら「またか・・」って感じになってた。
ところがある日から、そのエレベータに夜中に乗ると、下からうめき声が・・・という噂になった。
書類整理という仕事柄、作業が夜中に及ぶ事も多く、ちょっとそのエレベータを利用するのが怖くなった。
それから数週間後、深夜作業で大量のコピーを破棄しようと台車に箱をいくつも積み引きながら後ろをみぃみぃ歩いた。
エレベータのボタンを押す。
「ち~ん」という音とともに扉が開く・・・・進もうと思うと背筋に冷たい風。
振り返ると、そこは真っ暗・・・・「・・・・箱が来てない!!」腰が抜けた・・・。
あわや8階から転落・・・というところだった。
私は部屋に戻り警備員を呼びエレベータを使用禁止にしてもらった。その日はタクシーで家に戻った。
翌日、いつもどおり出社すると、ビルの前にパトカーが数台・・。
何事かと聞くと、エレベータ坑の中に人が落ちてた・・・というのだ。後から聞いた話だが、死後数週間。
恐らく、転落してから3~5日は生きていたのではないか・・・ということだった。
噂になったうめき声は・・・・。


346:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/14(木) 03:41:55.30 ID:0Xw82s//0

数年前の話。

とあるマンションのエレベーターが何故か動かなくなって、
管理側もそれに気付かず中にいる男と少女が閉じ込められるっていう事件があった。

閉じ込められた状態で5日間過ごしたんだけど、ついには耐えきれなくなって無理やりドアから脱出しようとしたんだって。
当然少女もたすけなきゃならないから少女をおぶって出ようとしたらしいんだけど、途中で少女が落ちそうになって、男が少女の腕を掴もうとしてそのまま落ちました。

で、エレベーターが復旧して、中にしばらく生活していたような跡があったから警察が調べてみたらエレベーターの一番下ってか底で男が重体の姿で発見され、保護されたんだけど、
その横には白骨化した少女の遺体があったんだって

男は生きてたのに、少女だけ白骨化してたんだってさ。男が少女を食べたりしたわけじゃなくて。


閉じ込められた時の監視カメラの映像には男しか映ってなかったらしいけど。


348:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/14(木) 03:50:35.98 ID:0Xw82s//0

精神病棟では、病状の軽度により、週末など決まった期間自宅に帰るのを許される方もいる。
週末の外泊を許されていたA氏(50代男)。日々その時を待ち侘びていたそう。
週末、笑顔で家族(娘さん)の迎えの車に乗りこんで出発。ここまではいつもと何も変わらなかった。
週明け、時間になってもAさんが戻って来ない。
職員が自宅へ電話。Aさんの妻が出て、そこで発覚した事に全員驚愕。
妻は、夫が外泊許可を得ていたことを初めて知ったそうだ。子供もいない。

いつも迎えに来ていた娘は誰だったのか?
A氏は未だ行方不明のままだそうだ。


349:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/14(木) 03:51:18.35 ID:0Xw82s//0

店でもそこそこ地位が確立してきたころ、ストーカーに悩まされているキャバ嬢がいた。
店から徒歩十分程の自宅アパートに帰るまでに後ろから明らかに人が付いてくる気配がする。

「さすがに怖いし、タクシーで帰るか。」
ある日そう思いつき店の前に常駐しているタクシーに乗って帰ることにした。
「(……ついでに買い物するか…)●●のローソンまで。」
自宅近くのコンビニを告げタクシーは出発した。
しかし、いざタクシーに乗ってみると、たかだか徒歩十分の距離なので二、三分で目的地近くまで来てしまった。
キャバ嬢は馬鹿馬鹿しくなってしまい、次からタクシーはいいやと思っていると、タクシーは自宅前を通ろうとしていた。
タクシーの運転手がボソッと言った。
「あっ、間違ったコンビニまでだっけ…」


361:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/14(木) 04:29:56.46 ID:0Xw82s//0

私(女)が中学二年生の時、実家の田舎に里帰りした時です。
家はかなり古くトイレは外にありました。
勿論、便所は汲み取り式です。
それである夜、私は尿意に目が覚めてトイレに行きたくなりました。

トイレは外にあるので余り行きたくなかったのですが、漏れそうだったので行くことにしました。
トイレは暗くかなり怖かったので早くでたいと思いました。
用を足してると便器の横でなにかが動いたように見えました。

するとそれは私の足から太ももにきました。
それはよく見るとミミズが細くなったような奴でした。
あまり大きくはありませんでした。

私は当然はやく祓いたいと思いましたが用を足しているので体制を崩せませんでした。
やっと終わって、祓らおうと思った時、それは跳ねて私の股の中に入ってくように見えました。
私は一瞬驚きましたがどこも痛くも痒くもなかったので、きっと逃げたのだろうと思いトイレを後にしました。

次の日の夜中またトイレにいって用を足そうとした瞬間、急に股が激痛してきました。
私は声も出さずにただ痛みが収まるのを待ってました。
30秒くらいしてから痛みが収まってきました。

その時、股からあのミミズみたいなのが出てきました。
驚くのもつかの間、今度は黒い小さな粒々が白い粘液ともに出てきました。
やがて普通のおしっこが出てきました。

怖くなった私は両親に話して少し早めに実家を出て病院で観てもらいました。
しかし特に異常はありませんでした。
結局それからなにもありませんでした。
あの虫と黒い粒々はなんだったのでしょうか。
私としては、あれは卵じゃないかと思います。


362:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/14(木) 04:42:00.83 ID:0Xw82s//0

加茂前ゆきちゃん失踪事件と怪文書

■失踪事件概要
事件が起きたのは、1991(平成3)年3月15日、三重県四日市市豊田。
家族構成は両親と3人の子供。 父、芳行さんは車の板金工場勤務。母市子さんはパート勤務。
3人の子供はいずれも女の子で、高校生の長女、小6の次女、失踪したゆきちゃんは三女で小2(8歳)。

■事件発生の経緯
父は夜勤を終え、事件当日の朝帰宅し、失踪発覚までそのまま寝ていた。
学校は卒業シーズンで通常よりも帰宅が早くなっていたいたため、ゆきちゃんの帰宅は午後2時頃。
ゆきちゃんは、友達から遊びに誘われたが、「約束がある」と断ってたらしい。
同2時半頃、が家に電話した際に、ゆきちゃんが出て「今日夜勤で遅くなる」「わかった」と会話。
同4時前頃 次女帰宅。まだ暖かい飲みかけのココアがテーブルの上にあるのを見たものの、ゆきちゃんは家にいなかった。
同4時半頃 父起床。ゆきちゃんはいなかったが、遊びに行ったものだと思い気にしなかった。
同 夕方 長女帰宅。父は夜勤へ。母帰宅。
午後8時頃 地元警察に捜索願を提出。

■怪文書
ゆきちゃん失踪事件から3年後 - ゆきちゃんの家に届いた3枚の怪文書。
このあまりにも不気味な文書により、事件から十数年たった今でも事件が語り継がれることとになった。
怪文書は3枚から成り、紙に鉛筆書きの上からボールペンでなぞってある。
下の画像は怪文書のコピーの一部である。

画像




365:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/14(木) 05:00:00.19 ID:5zP7Eg0SO

>>362
怖すぎて開けないです


364:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/14(木) 04:59:32.37 ID:WrKru5TtO

4年前、当時大学生で山登りにハマってた時の話。

秋のある日、関東と甲信越の間のとある山に1人で行った。
墓地の裏が登山口で、通行禁止の道路が途中並走してるルートを登った。
当日は曇りで霧も深くて、他に登山客もなく、すげーgkbrしながら進んでいった。

1時間ほど登ると登山道が分岐してる場所があった。
地図を見ると、1つは頂上へ向かう道で、もう1つは少し下って他のルートに合流するみたいだった。
不気味な雰囲気に萎えてた俺は後者のルートを辿って帰ることにした。


366:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/14(木) 05:10:38.70 ID:WrKru5TtO

その道はあまり人が通ってないみたいで、
ところどころ草木で覆われて道を見失いそうになりながらもしばらく進んでいった。

20分くらい歩くと、石垣みたいな物が見えてきた。
周りには緑っぽく変色したビール瓶や、錆びまくった缶とかが散乱していた。

この辺りは数十年前まで林業が盛んで
山中に集落があったことは知ってたので、集落の跡かなとすぐに感づいた。

山道から50mくらい離れたところに壊れかけの小屋があったので、
話のネタに写メでも撮ろうかと思って近づいた。
20mくらい近づいたところで、足下の茂みに小さい女の子向けの鞄と靴があることに気づいた。


367:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/14(木) 05:23:14.39 ID:WrKru5TtO

一瞬、昔の集落の子供が使ってたものかと思ったけど、
よく見ると、どう考えてもそんなに昔の物じゃない。
ビール瓶すら変色してるのに、これはありえない。
それに鞄も靴も明らかに登山用ではないし、子供が気軽に来る場所でもない。

何かヤバい事件の匂いを感じた俺は泣き叫びながら
その場から逃げ出した。
というかパニックによる過呼吸で声すら出なかった。

もう一方の登山ルートが予想外に長く(登ってきた道とは別の登山口に出る)、
麓の集落に出るまでの約1時間半が異常に長く感じた。

帰ってから警察に言うか迷ったんだが、
死体を見たわけでもなく事件の確証もないし
変な事件に巻き込まれるのが怖くて
結局警察には行かなかった。

それ以降は絶対1人では山に登らなくなった。
あんま怖くない上に長くて申し訳ない。


376:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/14(木) 07:34:46.82 ID:Lg4kTegC0

俺の実体験
怖くもないしオチなんてないし長文なんて初めて書いた


俺が中学校の頃の話
俺は中学校に入って、友達もできずに殆ど学校に行っていなかった
親に無理やり連れて行かれたりもしたが、嘘をついて精神科に連れて行かせるとそれも無くなった

ある時、祖父と母が俺が学校に行けるように寺にお願いしようみたいな事になって車で2時間ほど掛かる場所にある寺に行く事になった
その寺はそこそこ有名らしく他にも母達と同じようにお参りに来てる人が結構居た
手続きを終えて他の参拝客と中に通されて暫くするとお坊さんがお経を唱え始めた
母や周りの客が正座してるから俺も同じように正座してたんだが、正座してるのが嫌にしんどくて終わる頃にはかなり崩れた正座をしていた
お坊さんのお経が唱え終わって米俵(正直よく分からない)のような物で端の人から順に背中を叩いていった
俺の番が来ると他の参拝客と比べると妙に強く、何度も叩かれた
その後にもなんやかんやあって終わる頃にはかなり疲れていて、後はお坊さんの話を聞けば帰れると安心していた
お坊さんの話は覚えていないが要約すると
「近くに用水路がありますね?そこで亡くなった母方の親族の霊があなたに憑いています。
その霊をなんとかしない限り学校に行けるようになるには難しいでしょう。まずお墓を掃除して、お供え物をしてくだい。」って感じだった
用水路では祖母の妹が亡くなっていて、祖母から「私の一番仲の良かった妹が橋から落ちて死んだ」なんて話を昔からよく聞かされていた
帰った次の日すぐに掃除して、定期的にお供え物をするようになった

あの時本当に霊に憑かれていたんだろうか?そして今、霊は憑いていないんだろうか?
最近妙に白髪が増えたり、意味もなく無性にイライラしたりして自意識過剰かもしれないけど心配だ
因みに中学校には結局行かなかったし、高校は入って初日だけ行って辞めた


390:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/14(木) 09:12:29.38 ID:rwR1cONfO

なんか高速が出来て救急搬送が早くなるって喜んだインタビューがあり
その数年後にインタビュー受けた人がその高速で事故って亡くなった話


391:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/14(木) 09:27:13.62 ID:/eDXMEto0

>>390これ?

とある新聞記事より
【県境越えた病院建設 広域行政 過疎地"安心の拠点"】
 「とても不安でした。病院に間に合わないんじゃないかと…」。岐阜県白川村の主婦山本美加枝さん(37)が振り返る。
十五年前、真冬二月の深夜に産気づき、夫の車で同県高山市内の病院まで約二時間かけて走った。
「道がしみてて(凍っていて)滑って危なかった」。山本さんは病院に着いてすぐに分べん室に入り、無事女児を出産した。
 「あのとき東海北陸自動車道があれば、病院も近くなり、道も安心で、あんなに焦らないで済んだのに…」。
“秘境”と呼ばれ、不便を強いられてきた村がいま、大きく変わろうとしている。



その2年後の新聞記事より
【高速事故 トラックと乗用車衝突、7人死亡 東海北陸道】
 27日午前7時25分ごろ、岐阜県郡上市大和町の東海北陸自動車道の平山トンネル(1413メートル)の北側出入り口付近で、
対面通行区間の下り車線を走行していた普通トラックが対向車線に飛び出し、上り車線の乗用車と正面衝突、炎上した。
この事故で、乗用車に乗っていた一家5人とトラックの男性2人の計7人が死亡した。
同自動車道のぎふ大和IC―白鳥IC間(約10.4キロ)が午前7時40分から午後0時20分まで上下線とも通行止めとなった。
 県警高速隊の調べでは死亡したのは、岐阜県白川村荻町、会社員、山本衛さん(48)▽妻美加枝さん(39)
▽長女麻理さん(16)=県立高山高2年▽長男隆司さん(14)=同村立白川中2年▽二男淳司さん(9)=同村立白川小3年――とみている。
山本さんの親族によると、衛さんらは、夏休みを利用して、1泊2日の日程で三重県の長島温泉に行楽に行くと話していたという


389:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/14(木) 09:05:19.53 ID:/eDXMEto0

    , - 、  オバケダゾー
  ヽ/ 'A`)ノ  . - 、
   {  /   、('A` }ノ ヒャー
   ヽj     )_ノ




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