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幼かったあの日の後悔の話

このエントリーをはてなブックマークに追加 >>1語り | CM(-) | [ 2011/10/15 17:39 ]
1015oka0007_001136_m.jpg

1:名も無き被検体774号+:2011/10/09(日) 12:30:46.69 ID:O7L3f04u0
久しぶりに元カノと再開した淡い思い出を聞いてください。

スレたて始めてなんで聞き苦しいかもしれないけど、足を止めてくれたら嬉しい。


2:1:2011/10/09(日) 12:33:27.54 ID:O7L3f04u0
まずスペック


某Fラン大学2年生
身長175
体重57のガリ
中村七之助に似てるって言われたことある
以降七之助


元カノ
専門生
身長160弱
体重不明
川村ゆきえに一般人を2人足して3で割った感じ
以降ゆきえ






3:七之助:2011/10/09(日) 12:38:25.56 ID:O7L3f04u0
出会いは中学2年生の秋頃
隣のクラスにゆきえが転校してくる所から始まる。

朝教室に着くと「隣のクラスに転校生がきたぞ、しかも結構可愛い」なんて噂が
俺のクラスまであっとゆう間に飛んできた。

クラスの友達(インパルス板倉似、以降板倉)
「ちょww隣の転校生可愛いらしいぜww見に行こうぜwww」とか言ってきた。

最初はわざわざ見に行かなくてもどうせそのうち見かけるだろって思って断ってたが、
板倉があまりにしつこいのでしぶしぶ着いて行くことにした。


4:七之助:2011/10/09(日) 12:44:30.51 ID:O7L3f04u0
うちの中学は教室同士がベランダでつながっているので、
なぜかベランダから覗きに行った。

ゆきえは教室の真ん中辺りに座っているらしく、
女子に囲まれている1人だけ座った人がいたのですぐにそれがゆきえだとわかった。

人に囲まれているせいであまり顔は見えなかったが、
第一印象は「えっ?そんなに可愛いか?」だったことを覚えている。

そんなことを考えながらぼーっと見ていたら
授業開始のチャイムが鳴ったので教室に帰ろうとすると
「やべぇwマジ可愛いんだけどwwタイプだわwww」と
板倉が鼻息をフンフン言わせていた。

俺は板倉を置いて俺は教室に戻った。


7:名も無き被検体774号+:2011/10/09(日) 12:48:48.34 ID:MKT+JAbN0
続けなさい


12:七之助:2011/10/09(日) 12:55:08.47 ID:O7L3f04u0
次の日の朝

いつも通り教室に着くと、板倉が興奮気味に俺の席に駆け寄ってきた。
「アヒョwゆきえのアドレス手に入れたぜwww」
かなり自慢気に話してきたが、
俺はそんなにタイプでわなかったのであまり羨ましくなかった。

そう言えば板倉は女子との付き合いが結構ある方で、
隣のクラスの仲の良い女友達から聞いたそうな。

ただチキン野郎なのでまだメールはしてないらしい。
結局板倉がメール出来たのは2年のだいぶ終わりの頃だった。

そんな感じで月日は流れて行った。


13:七之助:2011/10/09(日) 12:59:17.52 ID:O7L3f04u0
3年に上がるクラス替え
何気なく新クラスの名簿を見ていると俺の名前と同じ欄にゆきえの名前があった。
もちろん板倉もw
3人とも同じクラスになりました。

掲示板を見終わり、新しい教室に向かおうとしたそのとき、
後ろからものすごい勢いで何かがぶつかってきた。

俺は思いっきり吹っ飛ばされ壁にぶつかって倒れたw

「また同じクラスだなw今年もよろしくなwww」
悪びれもせず、誇らしげな仁王立ちで俺を見下す板倉がそこにはいた。
普段あまり怒らない俺だがさすがに頭にきてシカトしながら教室に向かった。


16:七之助:2011/10/09(日) 13:03:24.32 ID:+tB1DUsj0
「怒っちゃった?wごめんねwww」
とベタベタと着いてくる板倉と教室にはいると、ゆきえはもう来ていた。

去年もゆきえと同じクラスだった友達(たぶん一番仲がいい)と喋っていた。

ちなみにこの友達はアニメ声のクセに
パフュームのあーちゃんにゴリラを3匹足して3で割った感じ。
3で割るのがポイント。
以降ゴリ


22:名も無き被検体774号+:2011/10/09(日) 13:11:10.82 ID:MKT+JAbN0
ゴリラが重要なんだな

>>22
それ正解、後で結構出て来るから覚えといて


18:七之助:2011/10/09(日) 13:06:14.43 ID:D8x5UNtY0
教室の前の扉から入ったんだが、ゆきえは出席番号がかなり早い方なため、
教室の黒板に向かって右前の席、つまり扉をはいってすぐにゆきえがいた。

板倉がかなり緊張した面持ちで「お…おは…おはよう」とゆきえに挨拶をすると、
ニコッと笑って「板倉くん、おはよう」って返して来た。

たぶんこのとき始めて「あれ?可愛いかも」って思ったしれない。


20:七之助:2011/10/09(日) 13:09:13.66 ID:D8x5UNtY0
ゆきえとはその後、板倉が話しかけたいが為に無理矢理連れて行かれる形で何度か話した。
ゆきえはよく笑う子で明るく、天然が入った子だった。

そのころからか、俺は部活をしていたんだが、
放課後校庭で練習に参加していると、ベランダから視線を感じるようになった。

最初は気のせいだとばかり思っていたんだが、
気になってベランダを見上げるたびにゆきえとはゴリがいることに気がついた。


24:七之助:2011/10/09(日) 13:13:05.18 ID:D8x5UNtY0
それだけでなく、普段の生活でもゆきえから話しかけてくるようになっていた。
正直、困惑していた。
その頃にはもう板倉からゆきえを遊びに誘いたいとか
メールがなかなか帰って来ないなどと言った、恋愛相談を受けていたからである。

しかし、厨房な俺はゆきえと目が合うたびに
「俺のこと好きなんじゃね?」なんて思ったりもしていた。


26:名も無き被検体774号+:2011/10/09(日) 13:13:54.66 ID:MKT+JAbN0
wktkがとまらないww


27:七之助:2011/10/09(日) 13:14:55.74 ID:D8x5UNtY0
そんなこんなで11月のある日、俺の中で大きな事件がおきた。

うちの中学では11月に合唱コンクールが行われる。
そんでまぁ指揮者と伴奏者を決める流れになるんだが、
伴奏者は幼い頃からピアノをやっていたというゆきえの立候補によってあっさり決まった。

しかし指揮者はなかなか決まらず、グダグダ話し合っていると
ゴリが「伴奏者が女子だから、指揮は男子がやりなよ!」なんて言い出しやがった。

ゴリマジいらんことゆうなw

そんで先生までなぜが賛成して指揮は男子から選ばれることとなった。


29:七之助:2011/10/09(日) 13:17:48.19 ID:D8x5UNtY0
俺はチラッと板倉の方を見た。
伴奏がゆきえとゆうことで、指揮に名乗り出ないのか気になったのだ。

しかし指揮なんてそんな目立つことをチキンな板倉には出来るはずがなかった。
自分が指揮にならないように、必死にいじられキャラの男子に
押し付けようとする板倉の姿を見て、なぜだか俺は少し安心していた。

なかなか決まらずしびれを切らした先生がジャンケンで決めろと言い出した。
そして
なんと



俺負けたww

俺はゴリを激しく恨んだ。
もともとゴリのことは好きではなかったが、大嫌いになった。
指揮なんてやったことないし、ましてや楽譜すら読めない俺は目の前が真っ暗になった。

そしてこのことが事件へのカウントダウンを加速させる。


31:七之助:2011/10/09(日) 13:23:45.70 ID:D8x5UNtY0
その日の放課後から練習が開始された訳だが、まったく指揮が上手くいかない。
俺リズム感なさすぎワロタw

練習後、俺とゆきえは担任に呼び出されて職員室へ。
つくなりいきなり「お前らやる気あんのか?」と。
明らかに俺の指揮のできなさにイライラしている様子だった。

まぁ百歩譲って俺が怒られるのはいいがゆきえは関係ないだろ。

その後も毎回リズムが違うだの、動きが小さいだの言われ続けて
俺はなんとなくその雰囲気に凹んだ。


33:七之助:2011/10/09(日) 13:28:07.85 ID:D8x5UNtY0
職員室から教室へと向かう廊下で、俺が凹んでいる雰囲気を察したのか
ゆきえがずっと話しかけて来てくれた。

「リズム感が無いのは治るんだよ」とか「私もピアノ始めた頃は全然だったんだよね」とか、
「うん…」「…そっか」しか言わない俺に笑顔を向け続けた。

教室に戻ると教室にはもう誰もいなかった。

俺は無言のまま荷物を取り、教室を出て、校門を出た。
ゆきえはその間も笑顔で話しかけ続けた。


36:七之助:2011/10/09(日) 13:33:23.34 ID:D8x5UNtY0
校門を出ると10分くらい帰り道が一緒なんだが、
その間のゆきえの話す内容や雰囲気はガラリと変わったように思う。

「七之助君てさ…」
俺「うん」
「えっと…好きな人とかっているの?」
俺「え?いやいないけど」
「そうなんだぁ」
俺「うん」
「うん」


……。


37:七之助:2011/10/09(日) 13:35:03.80 ID:D8x5UNtY0
「どんな人がタイプなの?」
俺「色白で可愛らしい人かな」
「そうなんだっ!」

そのときの俺はなんとなくゆきえを思い浮べて答えていた。
俺の答えを聞いたゆきえはなぜが少し嬉しそうにしていた。

この会話のあとですぐに別れた。
俺が振り返るたびにこっちを見ていて、大きく手を振っていた。


38:名も無き被検体774号+:2011/10/09(日) 13:36:01.89 ID:MKT+JAbN0
フラグ立ったな


40:七之助:2011/10/09(日) 13:36:24.18 ID:D8x5UNtY0
次の日の朝、教室にはいるとゆきえはもう来ていた。
俺が席につくと、ゆきえが近づいて来て俺に何かを差し出した。

俺「なにこれ?」
「メトロノームだよ。聞いてるだけで少しはリズム感つくからさ」
といって小さいポケット型のそれを渡して席の方に戻って行った。

このとき俺は思った。
「あれ?昨日の会話といい、メトロノームといい、ゆえき俺のこと好きなんじゃね?w」

しかしだめだ。
板倉はゆきえが好きだ。
なんなら俺は板倉に協力する約束すらしている。

俺は葛藤していた。
板倉をとるのかリア充生活をとるか。

厨房で単純な俺はそんなことを考えながらも、
前の方に座っているゆきえの背中を眺め続けていた。

その日の授業はまったく集中できなかった。


42:七之助:2011/10/09(日) 13:39:17.75 ID:D8x5UNtY0
放課後の練習の時間。
その頃には俺の中では答えが出ていた。
板倉を裏切れない。
なんだかんだで小学校の頃からの腐れ縁だし、第一ゆきえが俺を好きとはかぎらない。

その日の練習はパートごとの練習で、
指揮の俺は伴奏のゆきえに楽譜のことなんかを教えてもらう感じだった。
板倉をとると決めていた俺はその日の練習はゆきえに冷たく当たった。


43:七之助:2011/10/09(日) 13:42:04.04 ID:D8x5UNtY0
ゆきえはなんとなく察している様子ではあったが、
それでもゆきえは俺に指揮を笑顔で教え続けた。

それが辛くて俺は練習に参加するのがどんどん嫌になって行った。

うちのクラスはスタートが遅かったせいで、
あまり練習ができないまま本番の日を迎えてしまった。

やっと指揮もまともに出来るようになって来てはいたが、
伴奏と合わせたりしたこともほとんどなかったし、正直かなり不安だった。


44:名も無き被検体774号+:2011/10/09(日) 13:43:17.19 ID:MKT+JAbN0
ゆきえがフォローしてくれてそれをきっかけに付き合いだし
今は嫁とかいうんじゃないだろうなぁ

>>44
スペックにも書いたが、まだ大学2年生だよ


45:七之助:2011/10/09(日) 13:48:54.06 ID:+tB1DUsj0
本番当日

1組から順番に発表していくんだが、うち8組w
よりにもよって一番最後www

他のクラスの発表は気が気じゃなくてあまり見れなかったし、
他の7クラスがやってる間に5回くらいトイレに行った。

本番が始まる。
俺緊張しすぎてテンポがいつもより早くなってしまってる。
途中で気がついて、ペースを落とそうとするが、不自然過ぎてやばい。
ゴリとメッチャ俺を睨みつけてるw

そんなめちゃくちゃな指揮なのにゆきえの伴奏は、指揮とズレることはなかった。


46:七之助:2011/10/09(日) 13:54:40.64 ID:ufoagqoM0
舞台からおりて俺は速攻でみんなに謝った。

ゴリはずっと文句をいって来ていたが、
ゆきえが「初めてにしては良くやった方だよ」
とかばってくれてからはゴリも黙った。

結果から言えば、8クラス中で7位。
ビリから2番目w

でもゆきえは最優秀伴奏者賞とゆうのを取った。
確かに素人目に見てもゆきえの伴奏はうまかったように思える。


64:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/09(日) 14:41:18.75 ID:ufoagqoM0
ここで映画やドラマなら帰りに告白してハッピーエンドなんだろうな。
残念ながらそうはいかないよw

板倉との友情をとると決めた俺は頑なだった。
その日の放課後は急いでうちに帰ったし、打ち上げにも参加しなかった。

友情を取ったなんていったら聞こえはいいが、
今思えばまだ付き合ったことすらなかった俺は、
ゆきえとそうゆう関係になることが怖くて、逃げていたんだとも思える。


66:名も無き被検体774号+:2011/10/09(日) 14:46:56.93 ID:aOSYBU7Y0
>>64
板倉結構一途なんだな。
違う女の子好きにならなかったのか


214:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/10(月) 12:35:21.98 ID:56ID0RmV0
そこから修学旅行なんかがあったりするのだが、
特に進展がある訳でもなく、時が過ぎて行った。

と思っていたのは俺だけで、今思えばこの時水面下では着々と事が進んでいたんだろうな。


215:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/10(月) 12:44:53.46 ID:56ID0RmV0
時は2月14日。

そう、恋人達や恋する乙女の聖なる日、バレンタインデー。
今でも忘れもしない出来事が起こる。

その日、学校中の男子はそわそわしながらも、それがばれないようにと振舞っていた。
朝緊張の面持ちで靴箱を開けたり、やけに1人行動が増えたりな。

俺はとゆうとバレンタインデーだとは知っていたものの、
今までチョコをもらった事がある訳でもなく、鬱陶しい日くらいにしか思っていなかった。


217:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/10(月) 13:05:27.43 ID:56ID0RmV0
俺が朝教室に入ると、女子同士で友チョコなるものを交換しあっていた。
キャッキャする女子を横目にこの友チョコとゆう制度を男子全員が恨んでいたに違いない。

休み時間のたびに違うクラスの女子が取っ替えひっかえやって来ては、
女子同士でチョコ交換しあっていた。

俺の見ていた限りでは、この時点では男女の浮ついた話しはなかったように思う。


219:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/10(月) 13:17:12.64 ID:56ID0RmV0
そして放課後。

やけに単体行動を繰り返す男子達を見ながら、俺と板倉は早々に帰ろうとしていた。

靴箱に差し掛かったところで
板倉が「ちょっw悪いw忘れ物したから先帰っててwww」と言い出した。

自然に振舞おうとしているのが不自然過ぎて、とても怪しかったが、
バレンタインデーってこともあったし、空気をよんで
「お、そうか。じゃあ先帰ってるな」なんて言ってやった。


220:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/10(月) 13:29:36.18 ID:56ID0RmV0
馬鹿な俺は靴を履き替えながら「板倉も隅に置けねぇな」なんて思っていた。
チラッと靴箱を確認したのだがゆきえはまだ帰ってはいないようだった。
そして俺は一人帰路につこうとしていた。

校門にさしかかった辺りで、後ろから名前を呼ばれた。
女「七之助くーん!」
俺「お、なに?」
俺はついに来たかとワクワクしながら振り返った。


223:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/10(月) 14:08:37.57 ID:56ID0RmV0
そこにはゆきえの姿があった。
俺は内心すごくドキドキしていた。

合唱コンクール以来、
ゆきえからも少しは距離を置かれていたと思っていたのにまさかそうくるかと。

「七之助君、今ちょっといい?」
俺「うん、全然大丈夫だよ」
「ちょっとついてきて欲しいんだけど…」
俺「うん、わかった」

このとき俺のテンションは最高潮。
だがそれを悟られないように、
今日がバレンタインデーだと気づいていないかのように振舞った。
俺ってばテラ紳士www


224:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/10(月) 14:29:20.82 ID:56ID0RmV0
恥ずかしそうにするゆきえに俺はひたすらついて行った。
ゆきえは無言であったが、
あたかもそれが苦でないかのように、極めて紳士にただついて行った。

すると多目的室?見たいな普段特に何かに使われている訳ではない教室へと案内された。


225:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/10(月) 14:34:34.38 ID:56ID0RmV0
ゆきえに言われるがまま中に入る。

中にはゴリが立っていた。
するとドアが閉められゴリと二人きりにされていた。

一瞬意味がわからなかった。
俺を見るなりゴリは少し恥ずかしそうにしながら

「七之助、これあげる」
俺「え?なにこれ?」
「何って今日バレンタインデーだよ?チョコに決まってんじゃん」
俺「あ、ありがと」
「意味、わかるよね?」
俺「え?なにが?」
「なにがじゃないよ。好きだっていってんのよ。それであんたはどうなの?」

えっ?えええっっーー!?


228:名も無き被検体774号+:2011/10/10(月) 15:03:26.04 ID:5EGB9jeOO
まさかの展開www


229:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/10(月) 15:30:54.15 ID:56ID0RmV0
俺は頭の中が真っ白になった。

ゴリはしつこく返事を催促する。
俺は小さく「ごめん」とだけつぶやいた。

ゴリは泣き出した。
するとバンっとドアが開きゆきえともう1人女の子が入ってきて、泣いているゴリを慰め始めた。

なにが起きているのか、なぜそこにゆきえがいるのか、その時ようやく理解する事ができた。

俺はそのまま黙って教室を出た。
するとそこには板倉がいて
「おいwフったのかよwもったいねぇなwww」なんて言ってきた。
俺は板倉を無視して、靴箱へと向かった。


230:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/10(月) 15:48:42.97 ID:56ID0RmV0
校門を出た時、振り返ったが板倉はついてきていないようだった。
俺は1人で帰路についた。

気が付くと俺は泣きながら全力で走っていた。
家についてからも部屋に閉じこもり、むしゃくしゃして返そう返そうと思いながらも
なかなか返せず大事にしまったあったゆきえのメトロノームもぐちゃぐちゃに壊した。

その後飯も食わずにただただ泣いた。

ベランダから毎日のように俺の姿を眺めていたのも、
好きな人や好きなタイプを聞いたのも、みんなゴリのためだったんだ。

「俺の事すきなんじゃね?」なんて浮かれていた気持ちも面な俺の勘違いだったんだ。
そんなことを繰り返し考えながら、ただただ泣き続きた。


232:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/10(月) 15:59:57.48 ID:56ID0RmV0
次の日は学校にいけなかった。
ゆきえやゴリに会いたくなかったのと、ただでさえ酷い顔なのに
泣き過ぎて目が腫れて見るに耐えない顔になっていたからである。

その日は一日中ベットの上でゆきえのことを考えていた。
板倉との友情をとると決めたものの、昨日の一件であんなに泣いてしまっていた。

このとき改めて俺はゆきえ事が好きなんだと気づいてしまったんだ。


237:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/10(月) 16:11:16.87 ID:56ID0RmV0
自分の気持ちには気づいたものの、
今回の件でもうゆきえに俺への気持ちが無いのは明白だった。

だからやっぱり俺はこの気持ちを封印することにしんだ。

と言っても俺に出来ることなんかなにもなくて、
ただゆきえのことを、考えないようにすることしか出来なかった。

いや、それすらできていなかったのだが。


238:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/10(月) 16:18:18.09 ID:56ID0RmV0
その次の日は学校に行った。

教室に入るなり、ゴリがキリッと俺を睨みつけてきた。
しかし七之助それを華麗にスルー。
席に着くとゆきえが近づいてきた。

「昨日はどうしたの?風邪?」
俺「…うん」
「そっか、お大事にね。」
俺「…うん」

正直このタイミングでゆきえに話しかけられるのはとてもつらかった。
心の傷をさらにえぐられているような、そんな気分だった。

「そうだ、七之助君、今度の日曜日ってヒマ?」
正直ヒマだった。
ただ遊びに誘われたところで、今の俺にゆきえと遊びに行くなんて出来ないし、
でもどこかでゆきえと遊んで見たいと思う自分もいて、とっさに

俺「まだわからないや」
とだけ言っていた。

「そっか、じゃあわかったらここに連絡して。受験終わった記念にお母さんに携帯買ってもらったの」
そう言ってノート切れ端にアドレスを書いて渡してきた。

そう言えばゆきえはそれまで携帯は持っておらず、
家のパソコンでメールのやりとりをしていると板倉が言っていたっけ。


239:名も無き被検体774号+:2011/10/10(月) 16:27:21.84 ID:3B2F+T5y0
ふむふむ。
楽しみに読んでるぜ。


242:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/10(月) 16:32:35.30 ID:56ID0RmV0
家に帰って自分の携帯に一応ゆきえのアドレスを登録して置いた。
でもメールは出来なかった。

次の日に学校に行くと靴箱でゆきえと遭遇した。
「あ、七之助君おはよ」
俺「…おはよ」
「昨日渡したアドレス間違ってたかな?メール来ないから心配になっちゃって、また新しく書いてきちゃった」
そう言ってゆきえはアドレスが書かれた可愛いメモ帳を渡してきた。


246:名も無き被検体774号+:2011/10/10(月) 16:40:07.15 ID:nvxsFxin0
懐かしすぎる感覚

楽しみにして読んでるよ。


247:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/10(月) 16:41:26.65 ID:56ID0RmV0
その日俺が家に帰った俺は、ある決意を固めた。
この行き場の無い思いをゆきえに打ち明けよう。
きっちりと自分の中でケジメをつけて次に進もうと。

夜、ゆきえにメールをした。
日曜日がヒマだと伝えると、とても嬉しそうにしながら
某夢の国に行きたいとゆうことと、その待ち合わせについての詳細が送られてきた。

今日は木曜日。
日曜までの残された時間でこの恋を楽しもうと心にきめて寝た。


250:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/10(月) 16:50:35.84 ID:56ID0RmV0
次の日から俺は、ゆきえに自分から積極的に関わるようにした。
そこで思ったのだが、俺からゆきえに話しかけることって今までなかったなぁと。

まぁそんなこんなで日曜日。
朝の10時、地元の駅で待ち合わせをしていたんだが、
俺が着くとそこにはゆきえと板倉が楽しそうに話しながら待っていた。

するとゆきえが俺に気付きいた。
「七之助君、おはよ」
板「おいおせえぞwまぁこなくてもよかったんだが」
俺「うん、おはよう」

この日は始めてゆきえの私服を見た。
地味ではあるが、小綺麗にまとまっていてとても可愛らしかった。
そんなことを思いながらもゆきえや板倉と話していたんだが、
なぜだろういつまで経っても出発しないのは。


254:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/10(月) 17:00:11.01 ID:56ID0RmV0
とゆうかなぜ板倉がいるんだ?
ゆきえと2人では無いのか?
そんなことを思っていると、遠くからゴリが小走りでやってきた。
ゴリは全体的にピンクが主体の服装で、ひたすらヒラヒラしていた。

そして俺は気づいてしまった。
仕組まれたんだなと。
激しくテンションが下がったまま夢の国へ向けて出発した。

向かう電車の中でも、3人の会話に相槌を打つので精一杯だった。


259:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/10(月) 17:08:14.93 ID:56ID0RmV0
昼過ぎくらいには到着した。
お腹も空いたことだしまずはご飯でも食べようとゆうことになり、入り口近くのお店に入った。
確かピザを食べた気がする。

その間、せっかくきたんだし楽しもうとゆうことと、
このあとに控えるゆきえへの告白のことで頭がいっぱいだった。


261:名も無き被検体774号+:2011/10/10(月) 17:12:33.14 ID:MXAFSeN+0
この時点で板倉とゆきえの関係は?

>>261
板倉からもゆきえからもそう言った報告は受けていない


263:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/10(月) 17:17:00.37 ID:56ID0RmV0
食べ終わって店を後にすると、日曜日とゆうこともあってたくさん人がいることに気が付く。
乗り物の待ち時間も120分待ちなんてざらだった。

一つ目の乗り物のを待っている時に気がついたのだが俺を除いた3人が、
朝の電車から、ゆきえ板倉、ゴリ俺という構図に持って行こうとしているようだった。

ゴリがしきりに俺に話しかけてくるんだが、
少し前を歩く板倉とゆきえの姿が気になって仕方がなかった。


264:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/10(月) 17:25:53.69 ID:56ID0RmV0
そんなことが気になって仕方なくて、その日夢の国は全然楽しめなかった。
夕飯の配席も帰りの電車でも、ゴリ俺の構図をきっちりと固められていて、
板倉達を邪魔しようにも出来なかった。

地元の駅に着く。
ここからの帰り道ではゆきえが一番家が遠く、最後まで一緒にいるのは俺だ。
このタイミングでも告白を昨日の夜に何度もイメージした。

しかし、チャリで4人で帰ったのだが、最初に別れるゴリに止められて告白。
なんて展開になったらゆきえと板倉を2人にさせてしまうことに気づく。

この暗い田舎道で2人きりにしたら板倉がいる動き出すかもしれない。
俺はなんとしてもそれだけは阻止したかった。


265:名も無き被検体774号+:2011/10/10(月) 17:28:38.37 ID:1e+mf82Y0
親友じゃないな板倉

>>265
まぁ板倉に俺の気持ち伝えてなかったしな


267:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/10(月) 17:34:42.01 ID:56ID0RmV0
しかもいまだに2対2の構図をやめようとしない。
焦る俺。

ついにゴリと別れるポイントに差し掛かっていた。
案の定ゴリは少し話したいと言い出した。
俺は戸惑いながらふと前を見ると、板倉達の姿は遥か前方になってしまっていた。

ここであまり時間を取りたくなかったのだが、ゴリはしつこく俺を止めようとした。
俺は自転車から降りることなく、好きな人がいることと、
ゴリのことは好きになれないことを告げ、全力で前の2人を追いかけた。


268:名も無き被検体774号+:2011/10/10(月) 17:34:54.75 ID:UNs7ySdu0
このみんなの絶妙の駆け引きドキドキする


269:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/10(月) 17:42:19.85 ID:56ID0RmV0
どんなに進んでもなかなか追いつかない。
むしろどっか別の道を通っているのではないか?
公園とかに移動した可能性は?

いろいろ考えながらも、俺はいつもの帰り道をひたすら駆け抜けることしか出来なかった。

板倉とゆきえが分かれるであろう十字路に二人はチャリにまたがりながら話していた。
ようやく追いついた。

俺は半ば強引に板倉とゆきえの間に割って入り、ゆきえを連れて板倉と別れた。


271:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/10(月) 17:57:21.52 ID:56ID0RmV0
ゆきえはとても驚いている様子だった。
いざ二人きりになると俺は臆病になっていた。

板倉とゆきえの関係はどうなっているのか。
第一ゴリに協力している時点で俺の事なんて好きなはずない。
好きでもない人から告白されたって困るに決まってるし、
わざわざ告白しなくたって諦められるだろ。

そんなことを思っていると、あっとゆう間にゆきえとの別れる道まで来てしまった。


272:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/10(月) 18:06:08.51 ID:56ID0RmV0
昨日あんなに試行錯誤しながらも練習したちょっと厨二な告白のセリフはおろか、
ただの一言も発する事が出来なかった。

じゃあまた明日。
と帰って行くゆきえの背中を見ながら俺はその場で泣き崩れた。


274:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/10(月) 18:12:39.68 ID:56ID0RmV0
俺はこの気持ちを封印することにした。
ゆきえのアドレスも消した。
アドレスが書かれた2枚の紙切れも、メトロノームの残骸も、全部捨てた。

そして
板倉は剣道のスポーツ推薦で私立高校へ。
俺は公立の地元の公立高校へ。
ゴリは地元の超バカ私立高校へ(噂で聞いた)
ゆきえは公立高校へ(こっちも噂で)
とそれぞれの進路へと進んでいった。

この物語がまだまだ続く事は誰も知らずに。


290:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/10(月) 19:06:47.16 ID:tJYQUvzL0
入学式。

桜はもう散っていた。
校門でクラス分けの紙を受け取り、指定された教室へと向かった。
教室に着くと黒板に出席番号ごとに席が決められていて、それに従って席へとついた。
するとしばらくすると見たことある顔の奴が入って来た。


291:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/10(月) 19:11:26.59 ID:tJYQUvzL0
そいつは小学校の頃からの友達で
嵐の櫻井翔を2発殴った様な顔をしてる(以降桜井)

桜井は俺に気づくなり
「おお、七之助じゃん?久しぶり、元気か?」
と話しかけて来た。

俺と桜井はかなり仲がいいほうだったのだが、
中学の頃はあまり連絡を取ってなくて本当に久々に再開した。


292:名も無き被検体774号+:2011/10/10(月) 19:16:08.12 ID:QRf8pT+j0
二発殴った顔ワロタwww

最初ゴリかとおもった


293:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/10(月) 19:19:08.67 ID:mFQBsDCu0
俺は他にも知ってる奴がいるんじゃないかと名簿を探したんだが、
地元の高校という事もあり、小学校が同じ奴は何人かいたが、
仲がよかったやつはいなかった。

入学式の後、そのまま健康診断の流れだった。
俺は桜井と桜井の中学の友達(おぎやはぎの矢作似、以降矢作)と3人で回った。


294:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/10(月) 19:27:37.74 ID:mFQBsDCu0
廊下を歩いている時なんだが、
前の方から女子の4.5人のグループがこっちに向かって来た。
矢作が「あの一番左の子可愛くね?」と言い出した。
桜井はそうでもないだろ、と言った。

俺はその場で固まった。


295:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/10(月) 19:29:59.67 ID:mFQBsDCu0
そこにはゆきえがいたのだ。
いやそんなはずない。

さっき名簿を見た時に、ゆきえの名前があれば気付いてたはずだ。
そのまますれ違ったが、相手は気付いていない様子だった。

本当にゆきえのだったのだろうか?
見間違えたんじゃないのか?
と焦る気持ちを抑えながら、教室に戻ると真っ先に名簿を確認した。
しかしゆきえと同姓同名の人はいなかった。


302:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/10(月) 20:15:06.02 ID:mFQBsDCu0
放課後。

俺はさっきの女の子を探し回った。
しかし見つけ出す事は出来なかった。

諦めて荷物を取り、駐輪場へと向かうとそこにさっきみたあの子を見つけた。
とゆうかもう一度みてもやっぱりあれはゆきえだった。
俺はすぐに駆け寄って声をかけた。


305:名も無き被検体774号+:2011/10/10(月) 20:23:12.86 ID:MXAFSeN+0
いいよいいよー。


306:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/10(月) 20:25:00.46 ID:mFQBsDCu0
結果から言えば、やっぱりゆきえだった。

誰かが予想していたが、中学の頃に親同士が離婚していて、
ゆきえが高校に上がるタイミングで名前を母親の旧姓に戻したそうだ。

高校からの帰り道はうちと学校の間にゆきえのうちがある感じで、
ゆきえのうちまで一緒にいるのは帰ることができた。


307:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/10(月) 20:41:20.85 ID:mFQBsDCu0
帰り道で、いろいろな話しができた。
近況やら新しい学校のことなんかを。

こうやってゆきえと話すのはかなり久々だった。
相変わらず、ゆきえはよく笑った。
あの頃、ゆきえのことを好きになった理由が分かった気がした。


310:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/10(月) 20:52:36.60 ID:mFQBsDCu0
高校編以外と何もないな
あっとゆう間に終わるかもしれん

俺は小学校の頃から続けている野球部に入った。
桜井はサッカー部でゆきえはテニス部だった。
特に野球部は忙しく、年間360日は練習をしている感じだった。

ゆきえとは会えば話すがそれ以上はなく、月日は流れていった。


311:名も無き被検体774号+:2011/10/10(月) 20:56:12.45 ID:UNs7ySdu0
まあ思春期の男女なんてそんなもんだよね(´・ω・`)


312:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/10(月) 21:02:54.69 ID:mFQBsDCu0
次にことが進むのは
高校1年生の冬。
奇しくもあの苦い思いをしたバレンタインデーのちょうど1年後であった。

前日13日の夜に知らないアドレスから
「明日の放課後、時間いいかな?」
とメールが来た。

アドレスですぐにゆきえだと分かった気がした。
そう言えば勢いでアドレス消してからメールしてなかったんだなぁ。
生憎部活だったので
「ごめん、部活だから無理だわ。終わってからならいいけど。」
と返信した。

その日はそれから帰って来なかったのでそのまま寝た。


316:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/10(月) 21:19:32.52 ID:mFQBsDCu0
次の日学校へ向かう途中でゆきえからメールが来た。
「昨日は寝ちゃった(>_<)じゃあ部活終わったら連絡して」
と来てた。
「了解」とだけ返信しといた。

ワクワクもしたが、
期待して裏切られる悲しみを味わいたくないからか、嫌な気分にもなっていた。


317:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/10(月) 21:30:27.75 ID:mFQBsDCu0
その日はそれからあまりそのことは考えない様にしていた。
そして放課後、部活が終わるなり早速メールを送った。
ゆきえは帰り道の途中にある公園にいるとのことだった。
俺は髪を水道で洗ったり、汗拭きシートで必死に体を拭いたりして
身だしなみを整えてから向かった。


319:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/10(月) 21:40:30.18 ID:mFQBsDCu0
公園に着くと、ゆきえはすでに公園で待っていた。
私服だった。
前にみた服とはイメージがガラリと変わっていて、大人っぽくなっていた。

二人でブランコに座りながらただありきたりな話しをし続けた。
2時間くらい話したと思う。
寒くて長い間話していたのだが、不思議と居心地が良くいつまででも話していられそうだった。


324:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/10(月) 21:54:13.78 ID:mFQBsDCu0
雨が振り出した。
そこで慌てて解散することにした。
帰り際、慌てて紙袋を渡されて手紙が入っているから家についたら読んでねと言われた。

俺はゆきえを家に送って急いで帰った。
帰って手紙を読むとゆきえの思いが綴られていた。


325:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/10(月) 22:03:06.47 ID:mFQBsDCu0
要約するとこうだった。

七之助くんのことがずっと好きだった。
去年のバレンタインデーにも実は俺へのチョコを用意していた。
しかしゴリの勢いに負けて協力した。
でもやっぱり好きだから
今年こそチョコをあげたかった。


とゆうことだった。


326:名も無き被検体774号+:2011/10/10(月) 22:05:31.94 ID:3B2F+T5y0
はい、きた!


327:名も無き被検体774号+:2011/10/10(月) 22:05:33.73 ID:1e+mf82Y0
ゴリとの友情とってたがほんとは好きでしたって感じか


341:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/10(月) 23:00:31.18 ID:mFQBsDCu0
手紙を読んで真っ先にメールをした。

俺の中学校からの思い。
合唱コンクールのことや、夢の国でのこと、バレンタインデーのことや。
直接じゃ絶対言えないことをメールだとすんなり言えた。

そして最後に明日、同じ時間に同じ場所で待ってると書いた。
あの日のリベンジを必ず成し遂げるんだ。


345:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/10(月) 23:16:23.88 ID:mFQBsDCu0
次の日、授業も部活も全く集中出来なかった。
どんな言葉で伝えようか。
とっておきの言葉を考え続けた。

部活が終わり、真っ先に公園へと向かった。
ゆきえはもう待っていた。

お待たせ、寒いねなんて言葉を交わしてからは、
なんて切り出したらいいのかわからなくて、沈黙が続いてしまった。

ゆきえはニコニコしながら待っていてくれた。


346:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/10(月) 23:21:11.12 ID:mFQBsDCu0
ゆきえが寒いねぇなんて言葉を発した後、意を決して声を出した。

俺「あのさ、昨日のことなんだけどさ…」
「うん。」

相変わらず穏やかな表情でゆっくり待ってくれる。

俺「あのさ、なんてゆうか…その…」
「うん。」

自分でも悲しくなるくらいヘタレてだと思う。


347:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/10(月) 23:28:41.64 ID:mFQBsDCu0
俺「そ、その…俺、うん…その…ゆ、ゆきえのこと好きだよ。うん、好きだよ。」

ゆきえは黙って泣き出した。

それまで恥ずかしくて全然ゆきえの顔見れなかったんだが、
泣き出したのに慌ててゆきえの方を見た。

ゆきえもこちらを見ていて、目が合うと泣きながら大きく頷いてくれた。

「私も七之助くんのこと好きだよ。これってカレカノになるってことだよね。えへへ。」
俺「う、うん。よろしくね」
「こちらこそよろしくね。なんか変な感じだね」

ゆきえが泣き止むのを待って、またしばらく話してからその日は解散した。


348:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/10(月) 23:32:43.24 ID:mFQBsDCu0
家に帰るとゆきえからメールが来ていた。

「今日は本当にありがとう。泣いちゃってごめんね。これからよろしくね」

「こちらこそよろしくね。」

そう返信して置いた。

ついに叶ったんだ。
めちゃくちゃ考えて、
メモ用紙に書いてポケットに忍ばせて置いたセリフなんて
言えなかったが、やっと二人の思いが届きあったんだ。


352:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/10(月) 23:36:44.70 ID:mFQBsDCu0
それから俺は桜井や、すっかり仲良くなった矢作にもメールで自慢した。
2人からおめでとうと祝福され、とても幸せな気分になったし、やっと実感が湧いて来た。
だけど板倉にはメールを送るとこは出来なかった…。


354:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/10(月) 23:42:04.79 ID:mFQBsDCu0
それから俺とゆきえは付き合い始めるのだが、前にも話したが俺は野球部で、
休みなんて年間に一週間あるかないかだったし、帰りも8時9時なんてのがざらだった。

それでも少しでも会いたいとゆうゆきえの提案で、
俺の部活帰りにあわせて、ゆきえが飼っている犬を連れて学校のそばで待ち、
犬の散歩をしながらゆきえを家に送るという日々が続いた。


355:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/10(月) 23:48:17.76 ID:mFQBsDCu0
しかし問題があった。
俺が奥手すぎたのだ。

数少ない部活の休みは全部ゆきえのために使ったし、
花火大会や、映画、初詣などいろいろなところに行ったが、
手を繋ぐところまでしか進むことは出来なかった。

始めてのことなので、どうしたらいいのかわからなかったのもあるが、
こんなことしたらゆきえに嫌われるかな?なんて考えていたら、
結局何も出来なかったのである。


359:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/10(月) 23:55:21.14 ID:mFQBsDCu0
そんなヘタレな俺を、全然遊びにいけもしない俺を
ゆきえはずっと好きでいてくれて、ずっとそばにいてくれた。

高校2年生の11月。
ゆきえの誕生日の日。
たまたま部活が終わりオフの休日なので、
珍しく遠出をしようということになり、水族館へと出かけた。


360:名も無き被検体774号+:2011/10/10(月) 23:58:27.49 ID:1gQvR63X0
トークの苦手なやつは水族館をデートコースに選ぶなとあれほど言ったのに…

>>360
もっとはやく教えてくれよ。


361:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/11(火) 00:02:37.92 ID:vYZlbhyc0
ゆきえは目を輝かせながら魚たちを目で追っていた。
ありがちな話しなんだが、俺はその姿に見とれていた。
はしゃぐゆきえに引っ張られながら、結局3周もしてしまった。
ゆきえは特にクラゲを気に入っている様子だった。

水族館を出ると、近くのファミレスでご飯を食べて帰りの電車に乗った。

帰りはゆきえを家まで送った。
途中思い出の公園により、また2人でブランコに乗った。

そして、少ないおこずかいを貯めて買ったハート型のネックレスと
小さい電子メトロノームをプレゼントに渡した。


363:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/11(火) 00:09:05.40 ID:JI+G5X3/0
ゆきえはすごく喜んでくれた。
こんなのもういいのにと言いながらメトロノームを眺めたり、
ネックレスが可愛いとはしゃいで付けてくれとせがんだり、
とにかく幸せな時間だった。

ネックレスを付けてやり、ゆきえを家まで送った。

帰り道は本当に幸せだった。
何よりゆきえが喜んでくれたことが俺に取っての一番の幸せだったんだ。



まぁこれが最後のデートだったんだがな。


364:名も無き被検体774号+:2011/10/11(火) 00:12:19.60 ID:7j4vuy/I0
>>363
こうなったら終わりまで付き合うよ
さ、続けな

>>363
ありがと


368:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/11(火) 00:20:36.31 ID:Xq8jnSNr0
そんな感じで2人のペースでゆっくりと過ごすていったんだ。
年が明けて1月のある日、急展開を迎えることになる。

突然のゆきえからの電話。
でて見るとゆきえは泣いていた。

取り合えず落ち着くように説得し、話を聞いた。

ゆきえのお母さんが再婚することになったこと、
母型の実家がある静岡に引っ越すことになったこと、
ゆきえもついていくことになったことを聞いた。


369:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/11(火) 00:26:24.06 ID:Xq8jnSNr0
俺はどうしたらいいのか全くわからなかった。
ただゆきえと離れるなんて考えられなくなっていたし、
遠距離になったって2人ならやっていけると思っていた。

転校は3年に上がるタイミングでするといっていた。

取り合えず会える時間は出来るだけゆきえといるようにした。
2年の3学期は部活にもほとんど参加しなくなっていた。


370:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/11(火) 00:32:10.43 ID:Xq8jnSNr0
そんな3学期はあっとゆう間に終わりをむかえた。
そしてゆきえが出発する前日、話したいことがあるといつもの公園に呼び出された。

3月ということもありまだまだ寒かった。
公園に着くと珍しくゆきえはまだ来ていなかった。
メールを送って見たが返事はなかった。

30分くらい待ったが来なかったので、帰ろうか迷っていた所にゆきえが現れた。
遅くなってごめんねというゆきえは泣き止んだ後のようだった。


371:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/11(火) 00:40:52.83 ID:Xq8jnSNr0
「遅くなってごめんね」
俺「ううん、全然平気だよ」

しばらくの沈黙。
流石に息苦しくて俺から均衡を割った。

俺「いよいよ明日出発だね。でも俺たちなr「そのことで話しがあるの」

珍しくゆきえが声荒げて俺の声を遮った。

「別れよう、私たち…」

「これからは住む場所だって全然違うし、会いたい時に会えない。そんなの辛すぎるし、もっと違う人と付き合った方が七之助くんだって幸せだよ」

俺は何も言えなかった。


375:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/11(火) 00:49:18.89 ID:Xq8jnSNr0
「だから最後にキスして欲しい」

俺はまだ別れることを承諾したつもりはなかったんだが、
ゆきえのいつもとは違う大きな決意をしたような雰囲気に
ただただ流れに身を任せるしかなかった。

立つように支持するゆきえに促されゆきえと立って向かい合った。

「七之助君からして?」

そういって目を瞑ったゆきえをそっと抱き寄せてキスをした。
ただいっしゅん触れただけのキスだったんだが、時が止まったようにさえ思えた。

気が付くと俺は泣いていた。


377:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/11(火) 00:57:51.55 ID:Xq8jnSNr0
息が出来ないくらい号泣している俺に対し、
ゆきえは泣かないと決めていたかのようでそこからもゆきえの強い決意が伺えた。

俺がないている間、ゆきえは肩を貸してくれて抱き締めながら落ち着くのを待ってくれた。

ようやく呼吸も整い、落ち着いて来た俺にゆきえは語りかけた。

「今まで本当にありがとう。私のとなんか忘れて早くいい人見つけなよ?」
そういってハニカムと駆け足で行ってしまった。


378:名も無き被検体774号+:2011/10/11(火) 00:58:34.44 ID:HXAZQ7TM0
。・゜・(ノД`)・゜・。


379:名も無き被検体774号+:2011/10/11(火) 01:05:43.17 ID:g8BM1i9R0
二次元って残酷だな...


380:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/11(火) 01:07:07.35 ID:Xq8jnSNr0
これは本当にこれで終わってしまったことが信じられなくて、
待ってればまたゆきえが笑顔で「嘘だよ」なんていいながら戻ってくる気がして
公園で日をまたぐくらいまで待ち続けた。

それでもやはり戻ってくるはずもなく泣きながら家に帰った。

心に穴がぽっかりと空いたようで
その日は全く眠れなかった。

次の日、今日はゆきえが出発する日。
朝早くに出発すると行っていた。
しかし、見送りに行ってやることは出来なかった。

夕方ごろまたいつもの公園に来ていた。

そういえばこの公園から始まった。

この公園で告白をして、この公園で始めてのキスをして、この公園で降られた。
そんなことを考えながらベンチに座ってボーッとしていると、ポケットの中で携帯が震えた。


382:名も無き被検体774号+:2011/10/11(火) 01:10:36.40 ID:5DTYJa0i0
染みた、痺れた、泣けた、惚れた。

オッサン泣かすな!


383:名も無き被検体774号+:2011/10/11(火) 01:11:15.28 ID:3OjIzzzk0
ホントに泣けるよ!


384:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/11(火) 01:12:02.26 ID:Xq8jnSNr0
急いでポケットから取り出した。
ゆきえからだった。

ゆきえのうちのポストに手紙を残したから読んで欲しいとのことだった。
俺は急いでゆきえの家に向かった。

自転車や車、その他の生活感を感じるものは何もなくなっていたし、
家の電気も消えていたので、本当にゆきえはいなくなってしまったんだと実感した。

ポストが半開きになっていて、中には可愛らしい便箋が入っていた。


387:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/11(火) 01:22:36.23 ID:Xq8jnSNr0
七之助君へ

突然の別れになっちゃって本当にごめんなさい。
七之助君と一緒に過ごせた時間はとても楽しくて私にとってとても大切な宝物です。
実は付き合うのは七之助君が始めてだったんだけど、
恋人とのことで悩んだり、一緒に帰ったり、たくさん遊んだり、
憧れてたこと叶えてくれたのが七之助君で本当によかった。

私も本当は別れたくなんてなかった。
でも付き合ってる人がいるから引っ越したくないと話した所、
別れてあげるのが彼氏のためだと言われた。

七之助君がそれが幸せならと思って別れ話を切り出した。
でも本当は止めて欲しかった。

この手紙を見てるってことは私のメールを見て来たんだよね?
私はそのメールを最後に七之助君のアドレスを消します。
七之助君も私のアドレスを消して下さい。
そして早く新しい彼女を作って幸せになって下さい。

ゆきえ



388:名も無き被検体774号+:2011/10/11(火) 01:25:21.48 ID:CDSfX9fG0
女はほんとにもうね。。


389:名も無き被検体774号+:2011/10/11(火) 01:25:53.54 ID:V+tUm+vj0
泣いた


390:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/11(火) 01:26:22.64 ID:Xq8jnSNr0
手紙には大体そんなようなことが書かれていた。

自分の弱さ、行動力のなさ、今までの行いなど全てを後悔した。
ゆきえを幸せにしてあげられなかったがいつまでも心を締め付けた。

ゆきえのアドレスは消せなかった。
これが最後の繋がりな気がしてどうしても消せなかった。


391:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/11(火) 01:30:52.34 ID:Xq8jnSNr0
3年になった。
でも俺には何もなかった。

3学期部活を休み続けたことで監督からの評価も著しく下がったし、
なりよりチームメイトからの当たりが強くなり出したので、部活を辞めた。

俺には何もなくなった。
今まで情熱を向け続けて来た部活も。
そしてゆきえも。


393:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/11(火) 01:35:20.55 ID:Xq8jnSNr0
卒業後の進路は
指定校推薦を取れたので田舎のFラン大学に決めた。
指定校なので夏過ぎには進路も決まりなおさら虚しかった。

俺はバイトを始めた。
お金欲しさよりも打ち込める何かが欲しかったんだ。
ただがむしゃらにバイトに精を出した。


394:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/11(火) 01:40:24.37 ID:Xq8jnSNr0
日本食の料理店でこじんまりしておりそんなに忙しい店ではなかった。
一応チェーン店で店長が一人とアルバイトが6人とい感じだった。

ここで一人の女性と出会う。
大学2年生(2個上)の先輩で小柄で可愛らしく、面倒見のいい人だった。


396:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/11(火) 01:45:36.59 ID:Xq8jnSNr0
と言ってもそんなにすぐに関係ができるわけではなく、
その後特に大きな事件がないまま高校を卒業し、大学へと進学した。

俺は田舎の大学なんだが、家から1時間かけて通っている。
バイト先は駅の商店街をちょっと入った所にある。

先輩とは俺が大学に入学したあたりで急にグッと距離が近づいた。


397:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/11(火) 01:48:59.75 ID:Xq8jnSNr0
先輩はうちからほど近い大学に通っていて、
東北あたりからでて来ていて一人暮らしをしていた。

見てる人いるかな?
安価もやって見たかったんだよね
先輩に名前を付けて下さい。
安価>>400


400名も無き被検体774号+:2011/10/11(火) 01:58:33.79 ID:g8BM1i9R0
かしゆか


398:名も無き被検体774号+:2011/10/11(火) 01:50:10.92 ID:K102H4BZ0
先輩の情報もすこしカモン。


399:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/11(火) 01:53:37.27 ID:Xq8jnSNr0
先輩スペック
身長153~4
体重軽い
茶髪ショート、料理上手



403:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/11(火) 02:05:03.96 ID:Xq8jnSNr0
かしゆかは当時彼氏がいたんだが、その頃にちょうど別れたんだ。
面倒見のいい事もあり、俺が入った時に教育係になってくれた人でもある。
厳しくもあり優しくもあり、時にはユーモアを交えながらお店を盛り上げていた。

仲良くというか急接近するようになるにはある事件が関わってくる。


407:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/11(火) 02:15:26.66 ID:Xq8jnSNr0
ある日のバイト終わり、彼氏と別れた愚痴をゆうから呑みにいくぞと
話していたかしゆかと店長(ちなみにおんなです)に
半ば強引に拉致されるように居酒屋へと連れていかれた。

かしゆかが飲め飲めと進めてくるから遠慮しながらも少しずつ飲んでいた。
実は俺はそれまでお酒を飲んだことがなく、潰れてしまったんだ。

次の日、目が覚めるとそこは見知らぬ部屋でテレビにはいいともが写っていた。
するとキッチンの方から水を持ったかしゆかが現れた。

話しを聞くと、潰れた俺はかしゆかのうちでお世話になり、店長は終電でかえっていったそうだ。


410:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/11(火) 02:21:09.49 ID:Xq8jnSNr0
その日は何もなく、そのまま帰りました。
その一件以来何かと呑みに誘われることが増え、2人でなんかも呑みにいく日もあった。
その都度俺は潰されてかしゆかの部屋に運ばれるのだが、体の関係を持つなんてことはなかった。


411:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/11(火) 02:24:51.81 ID:Xq8jnSNr0
ある日のバイトが終わると、かしゆかからたくさんの着信が入っていた。
何かと思い電話して見ると明らかに酔った様子だった。

か「おい、七之助!今すぐ駅まで迎えに来い!」
それだけをゆうと電話は切れてしまい、仕方なく駅まで行って見ることにした。


412:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/11(火) 02:29:38.26 ID:Xq8jnSNr0
駅へと向かう道の途中でベンチに突っ伏しているかしゆかを見つけた。
声をかけるとかなり酒臭く
「おい!おそいぞ!早く連れて帰れ!」との事だった。

俺はチャリの後ろに乗せてかしゆかを家まで送った。
家の前についたんだが、
どうやら歩くのもままならない感じだったので家の中まで送ることにした。


413:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/11(火) 02:31:10.60 ID:Xq8jnSNr0
なんとなく察してるかとおもうが、こっから少しエロ展開あります。
詳しく書くべきか?


414:名も無き被検体774号+:2011/10/11(火) 02:33:22.40 ID:7oZfouVRI
是非!

>>414
文才なくてすまんな
できる限りがんばる。


416:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/11(火) 02:39:18.11 ID:Xq8jnSNr0
部屋に入るなり、かしゆかは抱きついて来た。
かなり酒臭かった。

しかし、経験のない俺はそれだけで息子が元気になってしまった。
それをかしゆかにさとられないようにしながら、かしゆかをベッドまで誘導した。
その間にかしゆかはキスをして来た。

このときなんとなくゆきえとのキスを思い出していた。


420:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/11(火) 02:47:43.97 ID:Xq8jnSNr0
なんとかベッドにかしゆかを横にさせると、
思い切り抱きついて来て身動きが取れなくなってしまった。

かしゆかはまたキスをしてくる。
が、今回は先ほどとは違い舌をいれて来た。
始めての感覚でビックリした。

かしゆかの舌が俺の口の中でクニュクニュと動き回りじゅるじゅると音をたてていた。
とても気持ちが良かった。
俺は我に返りかしゆかを引き離そうとしたのだが、
かしゆかは俺の膨らんだ息子に手を延ばし、ズボンの上からこねくり回した。


421:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/11(火) 02:54:08.19 ID:Xq8jnSNr0
俺は興奮した。
目の前には酔っ払った女がキスを求め、息子を弄んでいる。

俺は少しくらいならバレないかと思い、どさくさに紛れて胸を触ってみることにした。
シャツの上からそーっと触って見たのだが硬くて良くわからなかった。
思い切って少し力をいれてもんで見ると
かしゆかは艶かしい顔つきになり「あァっ…んっ…」と声を漏らした。

でもやはり硬くてイマイチわからなかったが、
あまり大きくはなく、これが世にゆうチッパイとゆうやつだと思った。


422:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/11(火) 03:00:32.27 ID:Xq8jnSNr0
これは直接でもいける
そう思った俺はシャツのしたから手を入れた。
柔らかなお腹を通り胸へとたどり着く。

ブラの上からゆっくりと触って見る。
するとやはりかしゆかからいやらしい声が漏られる。

調子に乗った俺はブラを捲り上げ直接胸に触れた。
もめるほどの大きさはなかったので、存在感を示しているその頂点を弄んだ。
それを指で弾くたびかしゆかからは先ほどよりもより甘い声が漏れ出していた。


423:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/11(火) 03:05:37.67 ID:Xq8jnSNr0
俺はキスをした。
今までよりも激しく濃厚なキスを。

乳首を弾くそのもう片方の手をスカートの中へと伸ばした。
パンツ越しにそこに触れると、そこはほんのりと湿っていた。
AVで見た通りに大胆かつ慎重にそこをさわさわした。

かしゆかの声はどんどん激しくなっていく。
その声にまた俺はもともと興奮して行った。


425:名も無き被検体774号+:2011/10/11(火) 03:10:39.98 ID:HXAZQ7TM0
止められなかったんだね(´・ω・`)


426:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/11(火) 03:10:44.84 ID:yGD5/Xtg0
俺はパンツに手をかけた。
勢いよく脱がせよくとしたそのとき
「ゆうくん、ダメだよぉ…」

元彼の名前だ。
俺は一瞬にして冷静になった。

半分寝に入っているかしゆかの服装を直し、トイレに行って息子をなだめ、
ポストに鍵が入っている旨の走り書きをテーブルに残し、かしゆかの部屋をあとにした。


427:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/11(火) 03:13:30.48 ID:yGD5/Xtg0
帰り道、俺は激しく後悔をした。

とてもゆきえに申し訳ない気持ちになっていた。
ゆきえが望んでくれた俺の幸せってこんな事じゃないだろ。
こんな俺じゃあゆきえはもう振り返ってはくれないだろと。

そんな風に思って泣いた。


432:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/11(火) 11:42:52.14 ID:H0jzSDz80
これが12月ごろの出来事。
そこから冬を超え俺はバイトを辞めた。
かしゆかとの関係がギクシャクしたのと、
繁猛期を超えたのでシフトに全然入れなくなったからだ。


433:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/11(火) 11:53:13.51 ID:H0jzSDz80
そして俺はまた何もかもを失ったんだな。

なんとゆうかこの頃は精神的にも悪循環に入っていて、自暴自棄になっていった感がある。
タバコを始めたのもこの頃だったな。
人と接するのもあまり好まなくなった。

大学では友達はいなく、中にはのベンチでコンビニのおにぎりを食べる生活だった。
2ちゃんと出会ったのもこの頃だな。


434:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/11(火) 12:14:28.38 ID:rof8j3f00
変なとこ真面目な俺は学校にはちゃんと通った。
おかげで1年で取るべき単位はほとんど全部取れた。
まぁ授業に出ても話す相手なんていないから、真面目に聞くしかなかったんだが。
そして俺は2年生になった。


435:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/11(火) 12:22:22.42 ID:rof8j3f00
2年生になった所で急に友達ができるはずもなく、大学ぼっち生活は続いた。
2年生の前半はこれと言って何もなかったなぁ。
一気に飛ぶよー。

大学2年生の1月。
成人式の月です。
俺は親とスーツを買いにいった。
試着なんかをして見ると、見た目はかなり大人っぽく見えてサラリーマン見たいだなと思った。
中身は中学生のあのときからなんにも変わっちゃいないのに。


437:名も無き被検体774号+:2011/10/11(火) 12:38:50.87 ID:CDSfX9fG0
>>435
>試着なんかをして見ると、見た目はかなり大人っぽく見えてサラリーマン見たいだなと思った。
>中身は中学生のあのときからなんにも変わっちゃいないのに。

わかるわかるw
俺もそのとき思ったな~


440:名も無き被検体774号+:2011/10/11(火) 13:29:54.27 ID:HXAZQ7TM0
おい、1は留年したのか?今大学2年だよね?1月はまだ来てないよ

>>440
ボロが出ちゃったか。
本当は4年生なんです。
訳はスレたてた理由とかぶるんだが、またちゃんと説明します。
本当すまん。


442:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/11(火) 16:45:22.56 ID:2yvqOuj5i
うちの地域は市内の中学校が合同で成人式をする。
桜井も同じ市内の中学校なので連絡を取り合い一緒にいくことにした。

市役所に併設されたホールが会場になっており、
中にはいるとすでにたくさんの人たちで溢れていた。


450:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/11(火) 21:22:40.62 ID:QLNPRC5V0
式は市長さんやらお偉いさんたちが話しているのをただ聞いているだけだった。

式が終わり会場を出ると、玄関ホールで友達と写真を撮ったり、
懐かしい仲間たちと話したりしていた。

俺もそこで板倉を見つけ思い出話に華を咲かせていた。


452:名も無き被検体774号+:2011/10/11(火) 22:08:52.35 ID:9pjFnTdd0
wktk


454:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/11(火) 22:15:17.95 ID:QLNPRC5V0
でもゆきえとの話しは切り出すことが出来なかった。

すると遠くにゆきえの姿を見つけた。
後ろ姿しか見えないが、あれは間違いなくゆきえだ。

何度も追いかけたあの後ろ姿をいれが間違えるはずがない。


456:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/11(火) 22:34:10.24 ID:QLNPRC5V0
しばらく話していると、ゆきえもこちらに気づいたようだった。

でも近づいてくることもなくなんとなく切なかった。

そのあとは一回解散してから、中学3年のときのクラスで呑み会をやることになった。


459:名も無き被検体774号+:2011/10/11(火) 23:55:50.65 ID:Xrb8CwYeO
続きが気になる


460:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/11(火) 23:55:54.12 ID:QLNPRC5V0
飲み会は地元の駅の側の居酒屋になった。
本当に久々の友達といろいろな話しをして盛り上がった。
まぁ中学生の頃は友達いたからな。

その飲みでも結局ゆきえとは話すことが出来なかった。


461:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/12(水) 00:00:42.45 ID:QLNPRC5V0
その後二次会でカラオケに行くことになった。
普段の俺だったら二次会なんか参加しないんだが、
その日は早々に出来上がっていたこともあったし、
一次会も盛り上がっていたので参加することにした。

参加するのは男女合わせて10人くらい。
その中にゆきえもいたんだ。

そういえばゴリを見かけなかったなぁと思っていたら、
ゴリは大学を中退し、年のかなり離れた人と結婚して子供もいるんだと。


462:名も無き被検体774号+:2011/10/12(水) 00:06:33.55 ID:xCP3ZTRc0
>>461
ゴリwwwなんで幸せになってんだwww


463:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/12(水) 00:11:00.04 ID:jxvXbgBu0
二次会は朝まで飲み放題コース。
酒が入っていることもあり、かなり盛り上がった。

俺はカラオケにが人生初だったこともあり、
なんとなくノリきれずに居場所がない感じがしていた。

ただ酒を飲むしかなかった。
しかし俺は酒が弱い。
すぐに気持ち悪くなって逃げるようにトイレに行った。
そして吐いた。

息が出来ないくらい吐いた。
今まで食べたのもが全部出るくらい吐いた。
でも「うわ、こんなにでるかね。もうなんも出ないよ」なんて考えるほど気持ちは冷静だった。


466:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/12(水) 00:17:17.36 ID:jxvXbgBu0
出し切った所で、部屋へ戻ろうとしたのだが、
なんとなくさっきの居場所がないかんが嫌で、少し時間を潰してから戻ることにした。
カラオケのすぐ裏に小さな公園があるのでそこのベンチに座りタバコに火を付けた。

10分くらいたちそろそろ戻ろうかと思ったが、
なんとなく戻る気になれずにまたタバコに火を付けた。
さて、これを吸い終わったらもどるか。


467:名も無き被検体774号+:2011/10/12(水) 00:19:51.39 ID:Nnnbp3w70
どきどき


470:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/12(水) 00:23:20.47 ID:jxvXbgBu0
なんとなくタバコを吸う訳でもなく空を眺めていた。
そういえばゆきえに振られた日の空もこんな感じだったなぁなんて考えていた。

するとなんとゆきえが現れたのだ。
俺は慌ててタバコを隠した。
普段のだらしない俺がバレるようで、ゆきえにはこんな俺見て欲しくなかった。

心配して様子を見に来てくれたらしい。
みんな心配してるよ、なんて言っていたが、ゆきえの優しさだろうなと思う。


471:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/12(水) 00:31:24.78 ID:jxvXbgBu0
「こんな風に2人で話すの、久しぶりだね。」
俺「う、うん。そうだね」
「七之助君は大学生だよね?学校楽しい?」
俺「うん、すげぇ楽しいよ。」

俺は嘘をついた。
友達もいないし、飯だって一人で食ってる。

学校についてから一言も喋らないことなんてざらだし、
正直楽しいなんて思ったことは一度もなかった。

そのあとも入ってもいないサークルの話しや、
いるはずのない友達の面白おかしい失敗談なんかを話した。

ゆきえにダメなやつだと思われたくない一心で嘘をつき続けた。


472:名も無き被検体774号+:2011/10/12(水) 00:38:10.02 ID:1zyGTCZR0
うんうん…


473:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/12(水) 00:40:48.92 ID:CQXxG96C0
私も大学に行けば良かったなぁ、と空を見上げながら話すゆきえは
とても綺麗で、見とれてしまった。

ゆきえは看護の専門に通っていること。
実習が始まっていて毎日寝る暇がないくらい忙しいこと。
でもとても充実した日々を送っている事なんかを話してくれた。

ゆきえは俺が知らない間にとても成長していて、
もう俺なんかが手を延ばしても届くはずのない所まで行ってしまった気がした。


475:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/12(水) 00:47:13.84 ID:CQXxG96C0
しかし、俺はそこであることに気づいた。

ゆきえの胸に光るハート型のネックレスに。

急に俺はドキドキした。
あまりよくは見えないが俺があげたやつに違いない。

2時間も3時間も少ないお金を握り締め、
あっちの店やこっちの店を回って、
やっとの思いでゆきえに似合うだろうと納得して買ったものだ。

間違えるはずがない。


476:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/12(水) 00:51:18.47 ID:CQXxG96C0
酔いも吹っ飛んでいた。
ゆきえはまだ俺を思ってくれているのだろうか。
わざわざ俺をここまで探しに来てくれた。
付き合ってた頃に上げたネックレスまでしている。
そんな紛らわしいこと普通しないだろ?

俺はゆきえの話しに相槌を打ちつつ、
ゆきえに今でもまだ好きだと告白するべきかを考えていた。


477:名も無き被検体774号+:2011/10/12(水) 00:55:10.00 ID:gf5BlL0h0
せつねぇよぉ


479:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/12(水) 01:05:18.05 ID:CQXxG96C0
ゆきえは高校の思い出話しなんかをしていたと思うが、全然耳に入って来なかった。

よく考えろ俺。
もし振られたらどうする?
このあと同じ部屋に一緒に帰れるか?
とゆうか本当にお前のこと好きなのか?

いや待て待て。
今日ここでゆきえに告白出来なければまた明日には静岡に帰ってしまうんだぞ?
そもそもゆきえが俺のこと好きかなんて関係ないだろ?
問題は俺がゆきえを好きかどうかだろ?
俺はゆきえが好きなのか?




うん!大好きだーーーーっ!!!


481:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/12(水) 01:19:12.54 ID:CQXxG96C0
俺はゆきえに気持ちを伝えるべく、言葉を探した。
なんて言ってこの気持ちを伝えたらいいのか。
俺は相変わらず優柔不断だなw

そういえばこの優柔不断さがゆきえを傷つけてたんだったな。
今の俺なら大丈夫なのか?
ゆきえとよりを戻せた所で幸せにしてあげられるのか?

夢を追いかけて毎日辛いながらも頑張り続けているゆきえ。
友達もいない、タバコや酒なんかをしている、何もかもが中途半端な俺。

どう考えたって釣り合うはずもない。
ゆきえの優しさに甘え、また傷つけるのが関の山だろ。


482:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/12(水) 01:26:18.42 ID:CQXxG96C0
俺はとことんダメなやつだった。

俺はこのとき、いつかゆきえの親が言っていた
「別れた方が相手のためだ」なんて言葉の意味がわかった気がした。

今のままで十分幸せなゆきえの生活を、壊すとわかってて
わざわざ付き合うなんてこと、ゆきえのためを思ったらできるはずがないと。

結局告白は出来なかった。

ゆきえの口が止まった隙をついて「そろそろ戻ろうか」と言った。
「うん、そうだね。」と返すゆきえの表情はどこか寂し気で、とても心がいたかった。


483:名も無き被検体774号+:2011/10/12(水) 01:35:01.38 ID:qD931TtnO
このーへたれー!



せつない…


484:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/12(水) 01:35:21.89 ID:CQXxG96C0
2人で部屋に帰ると
「ヒューヒュー。抜け駆けかい?」
なんてからかわれたが、俺が答えるよりもはやく
「そんな訳ないでしょ」と答えるゆきえに俺は胸が張り裂けそうになった。

そして朝が来て、始発で静岡に帰るというゆきえをみんなで見送った。

それから俺はゆきえとは連絡をとっていない。


485:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/12(水) 01:42:35.62 ID:CQXxG96C0
そして月日は流れ

大学に4年の9月。

俺は原チャで事故って入院した。

そのときの看護師がゆきえと同じ苗字だった。

俺は退院してから思い出の公園に行ってゆきえとのことを思い出してました。

そんでこの行き場のない想いを誰かに聞いて欲しくてこのスレをたてました。


486:名も無き被検体774号+:2011/10/12(水) 01:46:48.49 ID:rCqdH7qa0
もう、その想いは伝えないの?

>>486
伝えたい気持ちもあるが、アドレス変わってたら連絡すら取れないしな。


487:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/12(水) 01:47:57.87 ID:CQXxG96C0
超絶亀レスだったが、ここまで付き合ってくれた皆さん。
本当にありがとうございました。

最初大学2年生と名乗ったのは、この出来事のすぐあとなら、
みんながもう一度告白しろと背中を押してくれると思ったからです。

でももうあれから2年も経ったしもうこの気持ちも潮時だよな。

スレが残ってる間は意見、質問なんかあったら答えて行くんでよろしくお願いします。


488:名も無き被検体774号+:2011/10/12(水) 01:49:14.79 ID:M4t2MUsP0
今でもメアドはあるのか?

>>488
一応あるが、変わってるかもしれない。
てか専門だったしゆきえはもう働き出してるはず


491:名も無き被検体774号+:2011/10/12(水) 01:54:22.23 ID:rCqdH7qa0
付き合う付き合わないかは別として、想いは伝えた方がいいと思うなー。
なんか、このままじゃ一生後悔するような気もする。


>>491
確かに未だに後悔してこんなスレたててるもんなw


494:名も無き被検体774号+:2011/10/12(水) 02:09:17.39 ID:1zyGTCZR0
一時期距離を置いたひとがいる
でもやっぱり好きだとすぐ気付いたけど言い出せなかった
2年経って飲み会(友人主催)があって少し期待しながら行った
元鞘あるかもってね
再会しけどそこで聞かされたのは私の友人と結婚するということ
私と別れて相談してるうちに子供が出来たからだって

未だに後悔してるよ
結果知る前に自分でゴールするのは、後々響いてくる
あれから4年以上たつのにまだトラウマだよ

ずっと>>1から毎日見てた
後悔ないように頑張って欲しい…と思った!!
重くなってごめん

>>494
自分で答え出して、その答えを理由に逃げちゃうんだよな。
自分の半生をいて見たら、自分のそうゆう悪い所が浮き彫りになったよ。
アドバイスありがとう。
もう一回頑張ってみようかと思い始めたよ。


512:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/12(水) 03:00:47.10 ID:CQXxG96C0
もう3時だな
そろそろ寝るとするよ。
また夜にメールしたら顔出すからヒマだったら覗いてってください。

ここまで付き合ってくれた人、本当にありがとうございました。

それではノシ


514:名も無き被検体774号+:2011/10/12(水) 05:20:34.08 ID:lzly4+wSO
追いついた。
七之助、頑張れよ!
俺は嫁はいるが未だにひきずってるよ。あの時無理矢理にでも…ってな。
いい結果来るのをゆっくり待ってるよ


515: 忍法帖【Lv=8,xxxP】 :2011/10/12(水) 05:47:34.00 ID:nfFtMONr0
追いついた
なんか昔の自分を見てるみたいで羨ましいよ


516:名も無き被検体774号+:2011/10/12(水) 05:54:22.77 ID:KzywhLD+0
想いは伝えないと伝わらないよ。
なぜ同じ過ちを繰り返すんだろ・・

なりふり構わず行ってこい!後悔先に立たずだよ!



521:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/12(水) 10:15:51.50 ID:CQXxG96C0
みんなおはよう
まさかこんなにレスがあるなんて

今日の夜にメール送ります。
出来れば会える方に持って行きたいです。
そのためなら静岡までだって飛んで行きます。

こんな風に思わせてくれたのはみんなからの温かいレスです。
もっと批判なんかもあるもんだと思ってたが、みんな優しいんだな。

ありがとう。
俺、頑張って見るよ。


530:名も無き被検体774号+:2011/10/12(水) 10:38:18.68 ID:iUU848O70
もう今からメール送っちゃえyo

>>530
それは気持ちの準備がwww
でも夜まで待てなくてフライングしちゃう気がする。


543:名も無き被検体774号+:2011/10/12(水) 12:09:03.36 ID:fmewO3460
昔あげたネックレスをしてたって…間違いないだろ。
なぜその時言わなかったんだ?

働いてしまったら研修医とかが手を出してくるのに…

>>543
あの頃の自分に会えるなら全力でぶん殴ってやりたい


553:名も無き被検体774号+:2011/10/12(水) 13:41:19.51 ID:SEmtna2I0
>>1よ。
気持ちがあるなら、原チャリで静岡まで行け。
失敗しても、後悔はあとですればいい。
言えずに後悔するより、言って後悔しろ。
と、もうすぐ40近いおっさんが言ってみる。
俺も若いころはそんなだったからさ。
言えばよかったって、後悔してるよ。

>>553
原チャは事故以来乗ってないんだ。
でも今の俺なら歩いてだって行ける気がするぜー!
まぁ電車でいくだろうが…。


609:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/12(水) 21:26:53.29 ID:6VkRGFAO0
取り合えず予定していた通りメールしました。
しかしまだ返信なしです。
wktk


611:名も無き被検体774号+:2011/10/12(水) 21:29:11.13 ID:6FgtOAswO
七之助GJGJGJ!


614:名も無き被検体774号+:2011/10/12(水) 21:31:17.16 ID:8cZ9lb2I0
その勇気に乾杯


621:名も無き被検体774号+:2011/10/12(水) 22:19:31.92 ID:YLh3UuUIO
エラーではなかった奇跡!


623:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/12(水) 22:22:54.15 ID:6VkRGFAO0
無事に遅れたんだが、未だに返信なしだ。
メールみてるのかな?
まだ見てないのかな?


626:名も無き被検体774号+:2011/10/12(水) 22:42:14.05 ID:YgZQ8EOk0
>>623
メール着信待ってると胃に穴あくぞ。
難しいとは思うが、テレビとこのスレ見て寝た方がいい

まぁメール内容きになるけど。


624:名も無き被検体774号+:2011/10/12(水) 22:29:19.06 ID:VJ7EShjq0
看護婦だったら夜勤だのなんだのでメールをまだ見てない可能性もあるから心配するな。


627:名も無き被検体774号+:2011/10/12(水) 22:54:34.94 ID:z0zawZluI
見てます!
メール送信したんだね!
うまくいくことを願ってます


631:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/12(水) 23:53:24.42 ID:6VkRGFAO0
ダメです
メール返って来ないっす。
もう来ないのかな。


634:名も無き被検体774号+:2011/10/13(木) 00:02:41.04 ID:2zy/DBKu0
もしかしたらゆきえは何年もメール待ってたかもしれないんだから1日ぐらい待てよ


635:名も無き被検体774号+:2011/10/13(木) 00:05:12.35 ID:lFIomaFlO
>>634 ときめいた

>>635
同じく。
せっかく動き出したんだしいつまでも待ちましょう


637:名も無き被検体774号+:2011/10/13(木) 00:34:48.60 ID:LJ1At30I0
今日は寝るんだ。
メールは電話と違って本来急ぎの用で使うものでは無い
そういう気持ちで待とう。


638:名も無き被検体774号+:2011/10/13(木) 00:40:32.82 ID:/84HelTe0
寝ちゃお寝ちゃお寝ちゃおー!


639:名も無き被検体774号+:2011/10/13(木) 00:45:11.10 ID:LJ1At30I0
ああ神様おねがい、一度だけの、ミラクルタイム下さい


641:名も無き被検体774号+:2011/10/13(木) 01:05:30.32 ID:k6wi3Axo0
1年の間隔をあけつつ、3回目の告白で成功して結婚した俺がやっと追い付いた。
とにかく諦めるな!


645:名も無き被検体774号+:2011/10/13(木) 09:32:28.27 ID:9LctxNmq0
どうなった?すげー気になる


651:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/13(木) 12:57:28.47 ID:nhiXnERL0
みんなおはよう
起きたらゆきえから返信が来てて今まではメールしてました。
割と急展開だからみんなついてこいよ。


653: 忍法帖【Lv=28,xxxPT】 :2011/10/13(木) 13:00:43.27 ID:0vJWRWWY0
>>651
きたあああああ


655:名も無き被検体774号+:2011/10/13(木) 13:01:46.76 ID:k6wi3Axo0
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!


658:名も無き被検体774号+:2011/10/13(木) 13:03:43.30 ID:wgVi2m/Q0
キタ━━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)゚∀゚)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)-_)゚∋゚)´Д`)゚ー


662:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/13(木) 13:14:37.13 ID:nhiXnERL0
簡単に説明すると

昨日は夜勤?で返信出来なかった。
今は都内で一人暮らししながら働いてる。
長勤だったから今日は休み。
今夜なら会えるよ~


って感じで今夜会うことになりました!

都心あたりで川村ゆきえ似の人と中村七之助似の人が2人で歩いてたら俺たちです。
優しく遠目から見守っていてください。


666:名も無き被検体774号+:2011/10/13(木) 13:23:41.74 ID:iFjsGtWv0
>>662
おーよかった!!

「明日死ぬと思って行動しよう」ってジョブズも言ってたし
絶対にヘタレたらだめだよ!!

>>666
ありがとう
でも急すぎて心の準備が出来てない。


664:名も無き被検体774号+:2011/10/13(木) 13:17:11.69 ID:yGLQyWBI0
よかった!ホントによかったな!
後は七之助の気持ちをぶつけるだけだな。
どう転んでも絶対後悔しないように頑張れよ!


665:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/13(木) 13:22:22.62 ID:mzXkCCasi
メールがちゃんとできて良かったよ。
みなさんに本当に感謝です。

あとは気持ちを伝えるだけなんですが、ゆきえの家の側の居酒屋で会う予定です。
居酒屋で告白ってのもどうかと思うんだが、みんなはどう思う?


671:名も無き被検体774号+:2011/10/13(木) 13:33:35.63 ID:6zluD4Xo0
>>665
居酒屋じゃ色気ないけど昔話の延長でそういう流れになる可能性もあるし
大事なのはタイミングだと思うな…
言おう言おうって気負い過ぎたら楽しい時間じゃなくなるからリラックスな
せっかく勇気出してつかんだチャンスなんだから


668:名も無き被検体774号+:2011/10/13(木) 13:31:05.94 ID:iFjsGtWv0
>>665
流れもあるだろし、別れ際でもいいじゃん。
付近の公園チェックしといてそこへ移動とか

>>668
割と都心の方なんだが公園とかあるのか?


673:名も無き被検体774号+:2011/10/13(木) 13:42:37.76 ID:yGLQyWBI0
都心でも、割とあるぞ。
人通りがあったりするけどな。
今日七之助が暇なら、下見しに行くのも手だな。


669:名も無き被検体774号+:2011/10/13(木) 13:33:12.90 ID:3W18i+wP0
なんだこの展開!>>1のことなのにドキドキしやがる


676:名も無き被検体774号+:2011/10/13(木) 13:55:56.27 ID:ZiwrlpXC0
>>1がんばれー!
今度こそヘタレんなよ!ww


686:名も無き被検体774号+:2011/10/13(木) 14:30:01.89 ID:CC7RVYTn0
うおぉぉぉぉぉ!!

かっこよくなくていい。自分の気持ちを素直に言ったらいいさ。
ちゃんと気持ちを伝えたいと思えば気持ちも伝わると思う。頑張って!



687:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/13(木) 14:34:56.65 ID:Nr31yf3H0
みんなありがとな
もう一回冷静になって今までの気持ちや
どうやって気持ちを伝えるか考えてみるよ。

公園はあるみたいだな。
よかった良かった。
公園に移動して決着つけることにするぜ。


690: 忍法帖【Lv=5,xxxP】 :2011/10/13(木) 14:37:00.94 ID:X3Uop0x00
よかったよかった~(;つД`)
1さんがんばれ!
今の2人に大事なのは、場所とかそんなのじゃなくて素直な気持ちを言葉にすることだと思う。
会ってくれるってことは、向こうも少なからず期待してる部分があるんじゃないかな?
勇気をだして幸せになってください!


693: 忍法帖【Lv=4,xxxP】 :2011/10/13(木) 14:47:09.54 ID:iETDNsqa0
良かったー!
告白場所は全然関係ないと思うよ。
会うと言った時点で彼女はあなたのこと嫌いではないんだから、
場所云々より誠実に気持ちを伝えることが最重要だと思う。
うまくいくといいね♪


694:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/13(木) 14:47:41.29 ID:Nr31yf3H0
相手の家まで送って
家の前でってのも俺たちらしくていいかもしれんな。

ちなみに19時集合だぜ
うわ~緊張するよ~


696:名も無き被検体774号+:2011/10/13(木) 15:04:00.99 ID:mTP5Y2mJ0
頑張れよ!
応援している。彼氏がいたとしても気持ちは伝えないと後悔するよ!

いいか、ヘタレるなよ!


703:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/13(木) 15:47:32.50 ID:Nr31yf3H0
はぁドキドキするな。
このスレを読み直しながらいろいろ思い出していたんだが
わかったことがある。

俺はやっぱりゆきえが好きだ。

カッコいいセリフなんて考えたってどうせ言えやしないから
そのときのありのままの気持ちを飾らずに伝えてこようと思う。


707:名も無き被検体774号+:2011/10/13(木) 16:17:35.96 ID:wSSP2gZb0
うわー応援してる!わたしもこんな恋愛したい


708:名も無き被検体774号+:2011/10/13(木) 16:20:40.19 ID:p6bXK/pb0
カッコつけたり考え過ぎたりするなよ
今までろくな結果になっていないだろう
いい加減学習しようぜww

最後のチャンスだ直球勝負でがんばれ!



720:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/13(木) 17:56:48.57 ID:mzXkCCasi
よし!
取り合えず風呂も入ったし、準備完了だ!
緊張とwktkが止まらないwww


722:名も無き被検体774号+:2011/10/13(木) 18:11:08.59 ID:0EWrbeXn0
>>720
行ってこーい!
飲みすぎんなよ。
んで、楽しんでこい。
クライマックス…じゃないな、
はじまりの告白は忘れんなよ?w


724:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/13(木) 18:13:42.72 ID:mzXkCCasi
少し早いんだが
家にいても落ち着かないし行ってきます。

みんなの言う通りに、俺の想いの全てをゆきえにぶつけてきます。
ここまで応援してくれたみんな、本当にありがとう。
また夜報告にきます。

俺、行ってくる!


725:名も無き被検体774号+:2011/10/13(木) 18:14:40.96 ID:60d85n1e0
ワッショイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワッショイ


726:名も無き被検体774号+:2011/10/13(木) 18:15:39.14 ID:heXuoGs50
(*゚Д゚)ノ~~~ィッテコォーィ


727:名も無き被検体774号+:2011/10/13(木) 18:17:07.31 ID:UWz1Tm0L0
いってらっしゃい!
朗報を待ってるぜ!!



730:名も無き被検体774号+:2011/10/13(木) 18:22:25.86 ID:VUqGi6ua0
いってらっしゃい(* ゚∀゚)ノ


739: 忍法帖【Lv=34,xxxPT】 :2011/10/13(木) 19:00:05.74 ID:w3L7WoVE0
ついに集合時間だな……
へたれるんじゃねーぞ!!


740:名も無き被検体774号+:2011/10/13(木) 19:18:03.49 ID:QNDsjljD0
今頃どうなっているのか…wktk


760:名も無き被検体774号+:2011/10/13(木) 22:05:34.26 ID:/qFsJzmj0
がんばってほしいな。


768:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/14(金) 00:13:15.11 ID:iCYVkTSoi
みんなただいま!
今帰ってきました。
報告書くからちょっと待っててくれ!


774:名も無き被検体774号+:2011/10/14(金) 00:17:08.25 ID:j004KXE30
>>768
おかえりー
なんか勢いあるな。
これはもしや!


769:名も無き被検体774号+:2011/10/14(金) 00:13:47.63 ID:Gb6IvioX0
キター!


770:名も無き被検体774号+:2011/10/14(金) 00:14:03.25 ID:RiApKh7f0
おかえり!


781:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/14(金) 00:30:48.38 ID:bv4QqSRF0
待ち合わせよりかなり早く着いた俺はウコンを飲みながらゆきえを待った。
時間の5分前位にゆきえが来た。

メイクのせいかな?
ゆきえはかなり大人っぽくなっていてとても綺麗だった。

そんで近くにある個室の居酒屋に入りました。


784:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/14(金) 00:35:03.15 ID:bv4QqSRF0
ゆっくりと酒を飲みながら
近況報告なんかをしあった。

話してみると、ずっと優しい笑顔で笑っていて、昔のゆきえのままだった。
その笑った顔や声や仕草。
やっぱり俺はゆきえが大好きだと再確認した。

その後も、中学校や高校の友達の話しなんかをしてかなり盛り上がった。


786:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/14(金) 00:38:07.78 ID:bv4QqSRF0
10時過ぎごろ店を出てゆきえを家まで送ることにした。

家までの20分位の道のりも思い出話なんかで盛り上がった。

ゆきえの家の側にはブランコと鉄棒しかないような小さな公園が公園があって、
そこを決戦の舞台にしようと決めた。

話したいことがあると告げ、ゆきえを公園に誘導した。


789:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/14(金) 00:40:12.85 ID:bv4QqSRF0
2人でブランコに座った。
俺はなかなか話しが切り出せずにいたんだが、ゆきえはやっぱり笑顔で待っていてくれた。

俺はこのスレのみんなのコメントを思い出し、意を決して話し出した。

中学校で初めてゆきえに出会った所から、
当時の出来事に俺のそのときの気持ちを交えながら話した。

俺は口下手なので上手く伝えられているのか不安になったが、
ゆきえは笑顔で「うん、うん。」と聞いてくれるので、俺は話し続けた。


790:名も無き被検体774号+:2011/10/14(金) 00:41:35.53 ID:mnRnW8N/0
くそっ。明日早いのに・・・

で?で?


792:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/14(金) 00:43:10.37 ID:bv4QqSRF0
成人式のことまで話し終えると、俺は最後に

「俺は今でもゆきえのことが好きです。
もしこんな俺で良かったら、俺ともう一度付き合ってください。」

と言った。


794:名も無き被検体774号+:2011/10/14(金) 00:43:45.92 ID:j004KXE30
よく言った!!


795:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/14(金) 00:44:48.78 ID:bv4QqSRF0
少し間が空いて今度はゆきえがゆっくりと話し始めた。

別れてからもまだずっと好きでいてくれてたこと。
成人式でネックレスを付けていたのはやっぱりその気持ちを俺に気づいて欲しかったこと。
アドレスも何となく俺から連絡が来ることを期待して変えられないでいたこと。

そして…


800:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/14(金) 00:50:37.99 ID:bv4QqSRF0
今は誰よりも大切な彼氏がいるということ。
彼氏は年上でもうすぐ1年経つとゆうこと。

そしてもう俺とは戻れないことを。


801:名も無き被検体774号+:2011/10/14(金) 00:51:21.38 ID:NX06m/S60
(ノД`)


803:名も無き被検体774号+:2011/10/14(金) 00:52:24.59 ID:Tmf/Ea+eO
はぁ~…


805:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/14(金) 00:52:48.53 ID:bv4QqSRF0
彼氏のことを話すのゆきえの姿はとても幸せそうだった。
その姿を見て俺はこれで良かったんだなって思えた。

とても可愛い笑顔で、とても幸せそうで、
これが俺の望んでいたゆきえの姿なんだと思えたからだろうな。


808:名も無き被検体774号+:2011/10/14(金) 00:53:16.00 ID:caGzwBA+0
そうか…


811:名も無き被検体774号+:2011/10/14(金) 00:54:22.31 ID:CQWxLPaj0
あああああああああ…


815:名も無き被検体774号+:2011/10/14(金) 00:55:59.22 ID:mnRnW8N/0
あんたはよくやったよ。・゚・(ノД`)・゚・。


816:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/14(金) 00:56:30.43 ID:bv4QqSRF0
後悔はしていないよ。
みんなのおかげで自分の想いを全部伝えられたからな。

こんなダメな俺だけど
みんなからの暖かい応援があったから
やっと前に進めそうです。

報告はこれで終わりです。

いい報告が出来なくてすまん。
でも今回のことで少しは成長でできたんじゃないかと思ってるよ。
みんなには本当に感謝している。


821:名も無き被検体774号+:2011/10/14(金) 00:59:18.29 ID:5QHBS7Cq0
>>816
いやホント1が後悔しない終わり方?になってよかったよ
すぐに次って訳にはいかないかもしれないけど今度は積極的にいこーぜ!
1ファイト!!

>>821
ありがとな
幸せそうなゆきえを見れて嬉しかったが
幸せにしているのが俺じゃないってのがやっぱり少し辛いよな。


817:名も無き被検体774号+:2011/10/14(金) 00:57:23.29 ID:c7KqXjVSO
よく頑張った!
お前はもうヘタレじゃない!!


819:名も無き被検体774号+:2011/10/14(金) 00:58:33.14 ID:G7i+Zn1w0
よく頑張ったやん!俺には1が凄く輝いて見える。
確かに残念ではあるけど一歩、前に進めたんじゃないかな。



820:七之助 ◆EKc1x5gUsU :2011/10/14(金) 00:58:41.29 ID:bv4QqSRF0
もうちょっとで埋まるな。
どうやって残り埋めようかな?
なんか質問とかある?


826:名も無き被検体774号+:2011/10/14(金) 01:03:39.91 ID:j004KXE30
>>820
おつかれさま。
凄いよ頑張ったし、上手く行ってもそうでなくても
こういう経験できる男はそういないと思う。
マイナスは一切ないと思うんだ。誇れると思う。
んで、現実的な質問なんだが就職はだいじょうぶか?

>>826
ありがとう。

いたいとこつくな。
まだNNTです。
明日朝一で面接です。


823:名も無き被検体774号+:2011/10/14(金) 01:01:44.66 ID:mnRnW8N/0
もう会うことはないの?それともこれから友達として付き合っていくの?

>>823
彼氏からしたら彼女が元彼と連絡取り合ってるのってやだろ?

もうふんぎりつける意味でももう連絡はしないつもりだよ。


829:名も無き被検体774号+:2011/10/14(金) 01:07:01.42 ID:R0gnl/BgO
頑張ったな!
これから七之助にも出会いなんて山ほどあるさ。
これもまたいい思い出だよ

>>829
すぐに忘れる事なんで出来ないだろうが
いつかもっと好きになれる人が現れたらいいな。


846:名も無き被検体774号+:2011/10/14(金) 02:01:25.95 ID:rc5kzxTg0
七之助乙!
今夜はゆっくり寝てくれ!



868: 忍法帖【Lv=5,xxxP】 :2011/10/14(金) 07:32:44.82 ID:j+M3VHgL0
1さんお疲れさまでした。
最初から見てたけど、1さんが一歩を踏み出せたことにすごく感動しました。
自分もがんばらなきゃ…


876:名も無き被検体774号+:2011/10/14(金) 12:05:13.12 ID:XJ0bP/t20
こういうヌクモリティが
あるからvip+をやめられない
俺がいるんだ







昔の恋人

サイト移転しました。
http://arescape.net/








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